おはようございます〜 ☀️
Hiromiです
ご機嫌いかがですか？？？
昔やっていた
メッセージの書き下ろしや、
筆文字アート作品🎨
今も絵を描くのは大好きだけど、
時間がなかったり
余裕がないとなかなか描くことに向かえなくて、
描けない期間が長くなっていた。
いつのまにか、
絵や文字に無我夢中だった自分は
遠い過去のものに.....
あの頃は自分のやっていることを認められなくて
楽しいのに、いつも将来への不安が
つきまとっていた。
今思うと、
そんな心配は無視してどこまでも行け！
とあの頃の自分に
心から背中を押してあげたい。
自分に可哀想なことをしたなと思っています。
だけど、描くことには癒されていたから
作品をつくるのは楽しかったし、
仲間にいろんなものを頼まれて、
大きなホールでの講演会用の
5mくらいの横断幕に文字を書いたり、
仲間たちとやった大人の運動会の
横断幕を書いたり、
旅へ出る人たちへ
大きな布に絵を描いて
そこにみんなから寄せ書きをもらったり、
日本全国を旅する仲間のチャレンジの
チラシを書かせてもらったり、
結婚式のお祝いや、
ご両親へのプレゼントなど、
いろんな機会に絵や文字を描かせてもらいました。
自分が不安だったからもあるけれど、
周りから反対や否定的なことばを
言われることもあって、
当時は、
ものすごく心を引っ張られていたような。
今思うと、
バカみたいなガヤだったなと思うけど
自分の中にある罪悪感が
そうさせてたんだな
笑
そんな気持ちが足を踏み止ませることもあって
気持ちが向かえなくなることもあったな。
あの頃の自分と向き合って
激励を言いたい。
やり続けろ
絶対にうまくいくよ！
その言葉を聞いて合わせることは優しさじゃない。
その人たちが自分を幸せにしてくれるわけではないよ
自分が感じていることがあなたにとっての一番の真実だよ。
やり続けて。
必ず続けて。
絶対に想像を超える世界があるから。
誰にも合わせなくていいから
独りぼっちになったと感じてもいいから
(そんなわけがないから)
自分のことを信じて。
殻にこもっていいから、自分の想いを大切にして。
時間が経ってからも、
あの時の、こころに刻まれた
すべてを越える楽しさや
食べることも飲むことも忘れるくらい夢中になれた時間や
初めて出会う人と心を通わせられた
何にも変えられない感動は、
私の人生を突き動かす大切な指針になっている。
人生がつまらなく感じたり
毎日が同じように感じてきたり
なにか自分の力を発揮できてないような
もっとできることがあるように感じる
帰り道。
思い出すのはあの光景
あの時の気持ちをもう一度感じたいな。
また書き下ろしやりたいな...
日常でもできるだろ
日常でできることあるだろ
日常でも感じられるだろ
と言い聞かせていたけど、
それもそうなんだけれど、
本当に心がやりたいのは
アートを通して感じる快感。
あれでしか感じられない気持ちがあることを知った☺︎
一生、やり続けたいと思える仕事です。♪
休み休みでも、
一生、大切にしたい気持ちだし、
私の人生で切り離せない期間で、
自分をつくる大切な一部だ。
完璧を求めていたから
足が止まったのかもしれない。
アートとは、、、
アーティストとは、、、
正解を出さないと...
楽しいと思えていたものが
「こうしなきゃ」
「あぁしなきゃ」
「たくさん作らないと」
と頭を縛り付けていた気がする。
そして、会社員になっても
すべてが刺激的で楽しかったし
出逢う人は、面白かった。
楽しい毎日がはじまり、
でも4年半も経とうとすると
それもルーティン化してしまって
虚しさを感じるときが増えた。
私の喜びってなんだっけ？
迷ったからこそ、
感じられた気持ちがたくさんある。
会社員だけじゃなくて、
アート続けてても飽きた。
“何が正解” ではなくて、
いろんな場所にいって 学ぶものがある。
そこでしか感じられないことを得る。
だからどれを選んでも、
どんな自分でも完璧で大正解だ。
迷ったから、
自分にとっての「この道」を選べる。
とてつもなく苦しいから、
そこから抜け出す道をみつける。
出逢いたいって思うし、
挑戦したいって思えるのかも☺︎
また、アートをやっていきます！
あなた様とも、
どこかでベストなタイミングで
2015年
)
Hiromi 
筆文字アーティスト Hiromi
⤵︎
✨✨✨
Hiromi