【巨星落つ???】

 

 

【現状】
中国は ①頻発する洪水で都市部崩壊 ②日本を猿真似した土地バブル崩壊で、自治体さえ3割の減収で破産の危機 ③地方での武装化が許された ④共産党内で、主席に公然と反乱 ⑤世界へのばらまきが、回収不能に。⑥フィリピンと準・交戦状態 ⑦台湾に戦略矛盾を突かれる「台湾は自国領というなら、どうしてロシアに領土返還を訴えないのか?」…⑧日欧米企業が次々と撤退

 つまり国内は、崩壊寸前といった状態なのに、

【反日暴徒を鼓舞】

石平の中国週刊ニュース解説・9月20日緊急配信
『日本児童襲撃』それをいさめるどころか、むしろ放任する中共政府。
https://www.youtube.com/watch?v=re9NjVxu0WY
 (中国の最新事情・深層を知りたい方にお勧めのチャンネルです)


 フィリピン・台湾と係争中なのに、反日暴徒を抑えることができない中共政府。

3つの敵と戦うことなど、不可能なのに、
「国内の不満を、日本人のしかも、か弱い子供に向けるしかない、まさに末期状態」

 日本ではすでに国土を守る、古き神々(スサノオ様も含めて)が復活され、祟り神として、活動を開始しています。中国という「虚勢の巨星」を許すはずもない。

 

こうして、巨大な帝国は、ほろびてゆくのでしょうか。

 

こんな政府、いらなーい




A【計画運休?】
国交省が、航空・鉄道関係の、タイムリーな運休に、権威をかさにきて、首をつっこみだしたのが判明したのは、令和元年。

◎「計画運休」、鉄道各社がタイムライン作成へ
https://www.mlit.go.jp/report/press/tetsudo02_hh_000111.html

 ↑何かもっともらしく、航空鉄道部門を、きめ細かく、

応援しているように見せかけて
 実際は「計画を早く出せ」と、いっているようなもの。
 (いったん計画を出したら、臨機応変にやめるわけにいかない)

 交通や気象という、時間との勝負&動きの激しい分野に

関しては、現場の意見に任せるのが、最も適切で、

それを上司や会社や国は追認し、従うのが最善策。

 かくして、令和以後は、異常に計画運休が

増えることになった次第。


 即ち国民経済圧迫、マイナカードや、意図的農業衰退政策などと同じ。

国交省は、公明党の独占ポストでしたね。


②【緊急メールの乱用】

 ①ほとんど危険性がないロケット発射でも、

  緊急メールで、全国民を怯えさせる。
  ロケット軌道に日本列島がすっぽり、入るわけがない。

  だから知らせるべき相手は ごく一部の地域の人で、あるべき。

 実際は、アジア制覇をもくろむLEE一族の安倍が、政治で行詰ると金主席に電話で、「またロケット打ってよー」と、頼んでいたという有力な説があります。
 

 いま、中国の習近平に、公然と反乱をおこしているのもLEE(李=木子=岸)一族の李強、李国強(故人)でしたね。李一族はアジア全域で長い間、支配権をにぎっていました。


C【善化した台風】
 ここ4-5年の台風・豪雨を、冷静にながめてみてください。
そうやって気づくのは

明らかに、台風上陸による、風被害は、減少してきている
 「どんどん凶暴になってきている」、この気象庁の力説とうらはらに、
 発表値ほどの風の強さを、実感できないし、各地の実測データーは、はるかに弱風。

②そもそも、上陸と称しても、上陸した台風の目が、見当たらない。

③それまでカラカラだった列島に、潤いの雨をもたらしている。

というわけで、

最近の台風は、上陸すれば「台風ならぬ慈雨」に変わっています。

つまり、台風10号は、まもなく「慈雨10号」に変わります。


 どうして台風が良化したの? それは人工地震と同じく、人工台風(1957伊勢湾台風~)で日本を脅して金をせびり続けた勢力に対して、日本列島にくまなくバリアを張り巡らした宇宙連合チームがあったからだ、という説があります。
https://ameblo.jp/atom-green-0201/

 

 もうUFOが実在することは、公認のこと。マスコミは、UFOが攻めてくるという物語を盛んに吹聴してきました。そんなこと、起こらなかったでしょ?

人類より高度な文明を持つ彼ら。すでに地球を助けるために、見えない所ではたらいていてくれますが、それはWHO・国連・欧米せいふにとっては、極めて不都合な真実です。
 

 スマホ中毒になった大人たちの、

スマホ首(頸椎ヘルニア)

脳損傷(ヤンキー脳)、

視神経破損は、

自業自得としても、

 

地球を救うべく、天から贈られてきた 子どもたちの脳は、

どうしても守らないとね!

 

 

 

 

国民から見放されたゼレンスキーZの、任期は5月19日に終了。だが「戦時下の選挙凍結」により、居座っている。キッシーの狙いはそこ。
 無理やり中国と尖閣で紛争を起こし、あわよくば憲法改悪も行えば、Zと同様にいつまでも首相でいられる。ダメならU国に亡命。その為に、U国にお金をばらまく。リベート(キャッシュバック)は10%程度で、U国で隠し資産に。でもしょせん彼の英語力では、U国でも、今まで欧米に騙されてこき使われてきたように騙されて、終わり…かもね。

 

ウクライナに5200億円支援へ 日本
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6507767/

 
リベート(キックバック)が10%とすると、キッシーの儲けは520億円。そりゃリッチな老後を想像するだろうね…でも…。
 

岸田政権による日本の再軍国主義化を注視

=ザハロワ報道官

 

 
 

 イラン大統領の暗殺など、相変わらず、金融悪魔の、悪あがきが続いてますね…

 

 トランプさんにせよ、イーロンさんにせよ、一代で財をなした、超大金持ちはほぼ、金融悪魔に、決定的な弱みを握られ、餌付けされてきた(不倫や小児性愛など)。その代表が、エプスタイン乱交島。孫正義さんは、大丈夫?

 

 けれどもあえて、訴追されたり暗殺される危険を覚悟で、地球の平和のために、ロシアを中心とする地球解放同盟のために、尽力してくれています(本物かダミーかはともかく)。

 

 

◎トランプ氏有罪評決でも、有権者は彼を支持している。

 

 

〇公正な民主主義の?米国でも、不正選挙はこれほど、表面化している。

 その属国日本で、投票読取機「ムサシ」による、不正選挙が問題視されている。

 

【日本の選挙】なぜ開票前に、選挙結果を速報できるのか?
https://www.youtube.com/watch?v=I0L75ZARGDw

 

◎なぜ3割もの米国民が「不正」を疑うのか 

 

 この不正選挙でバイデンが勝利したものの、米軍はいまだに、トランプさんを大統領として、仰いでおり、ロシアなどの地球解放同盟として、着々と、金融悪魔(オバマ、クリントン、テドロス、英王室…)狩りを、おこなっている。

だからいくらバイデン(議会から弾劾されてる)やネタニヤフが、第三次世界大戦を起こそう(自分たちの罪をもみ消すために)としても、それは起こらない。

 昨日、昼帯番組をみていたら、サッカーの女王、ナデシコの沢穂希さんが出ていた。

 ← これには全く賛同します。

 

『強い気持ちが夢を叶える』サッカー選手 澤 穂希
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/kataru/031_homare_sawa.html

 



 残念ながら、その姿をみて愕然とした。

 

旧知の仲のおカマちゃんからの、昔の出演思い出話を持ち掛けられて、ニコリともしなかった。…その番組中、自分から口を開くことはなかった。

◎澤穂希さんの現状(2024):表情が、とても乏しい
https://www.youtube.com/watch?v=Kxloz4UIdFM


 彼女は子どものような(やはり語学習能力の低下→幼児化?)夫と、幼い子の2人をかかえ、良き母を一生懸命こなしていることが、伝わってきた。真面目で集中力のある、彼女なら当然の姿だ。

 けれども、表情に、感情がみられないのは、明らかに、医学的に異常だ。
これはヘディングのやりすぎで、脳表面(灰白質)と脳内面(白質)が分離してしまったため、『言語学習能力の低下』が起きたと思われます。


平たく言えば、「言葉を通じて人間関係を学び、使う能力」が、落ちたということ。
 以下の様に、サッカーのヘディングが、脳に悪いことを示すエビデンスが、続々と
集まってきているのです。


サッカーのヘディング やはり脳に悪かった……
ヘルスデーニュース:2024年5月18日
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20240318/med/00m/070/001000d
 
2年間以上の、若年期の、ヘディングによる、脳の変化が、

中年期以降の神経変性や認知症のリスクをもたらす可能性。それはヘディ

ングの回数と関連する。

↑無表情な??澤さん。


●例えば、モハメド・アリ氏のように、殴られ過ぎた頭が、パーキンソンを起こす

 ことは、よく知られている。…脳は殴られた部分だけでなく、反対側の脳にも

挫傷を起こす(カウンター・ショック)。


〇治療法:

 現代医学には治療法はない。ただ、イチョウ葉なら、白質から敗白質に伸びる脳繊維を、改善する可能性が高い(ドイツでは痴呆症の薬として、採用されている)。

 

 …石の上にも3年。3年同じことを続けると、変化がおきるというが、2年か…。


「都知事選への獄中出馬」内縁の妻が語る:文春オンライン
https://bunshun.jp/articles/-/70951?page=4

「つばさの党は逮捕できない」警視庁幹部が語る 2024/5/8 文春オンライン
https://bunshun.jp/denshiban/articles/b8615

そりゃ、警視庁が、都知事の部下とはいえ、、、
 

…いくら仰々しく、「特捜本部設置」やら「逮捕」しても、

彼はへこたれない。



この方を、前回紹介した、姓名判断(e-tamayura.com)に入れてみると、

基礎運:負けず嫌いで、目的達成するためには、努力を惜しみません(勝利者)。

◎影響運:七難八苦運(= 七転び八起に似る)。執念怨念運

 つまり、都知事選では必ず、「緑の狸」を打ち負かすだろう。





 


<宋幣とは何か?>

 ← 宋銭で形どられた、鼻向け六文銭


  日本は、貨幣を(960年~1279年)から輸入して、使っていた。

「銭」と「幣」は同じような意味の語で、本来「神への捧げ物」の意があった。

~Wikipedia~「宋銭」
 の国は、初めて紙のお金(紙幣)を作った国。の繁栄と共に「宋銭」は、ほぼ全アジアで流通しました。やがて供給が困難となり、紙幣を発行して、銀と同様に、取引に使用されるようになった。大きな額の紙幣を作ったせいか、インフレが始まり、軍拡費用を、多大な幣で払ってきた、宋は、滅びました

↑↑これが、宋が発行(1023年)した、世界初の紙幣(=宗幣)


【銭ゼニはインフレを加速する】
 (ちなみに、日本初の通貨が「和同開珎(708年)」。だが後に貨幣製造は中止に)
 

銅が不足していたので、宋のゼニを大量に輸入し、日本で流通させたのが、平清盛でした。日本もそれによって、貨幣であった絹の値段が低下、つまりインフレーションが起き銭廃止の勅令が何度も出されたが、廃止されなかった。銭によって政治的対立も深まり、平家は没落


(その後も銭は流通を続け、1226年に、鎌倉幕府が正式に銭の使用を公認。)

 つまり「宋幣」は、の物質的繁栄を招いたが、インフレを起こして、結局は国を滅ぼしたのです。  


 この名前をもつ宋幣氏が、この「宋幣」の言霊の意味を考慮しないで、同じように破滅の運命をたどらなきゃ、いいのですが。

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◎神谷宋幣氏を【姓名判断】する

(e-tamayura.com/に姓名を入力するだけで、自動的に判断してくれます)。

結果:悔い千歳!


父方の遺伝子・因縁によって、「悔いを千年にわたって残す」という、運命像。
=即ち不完全燃焼で、「悔いても悔やみきれない」失敗する運命。

敗因は、パートナー(事務局も)が敵に回るなど、と出ています…なるほどね。
結局は、人の上に立つべきでないのに、立とうとする人なのでしょうか。

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次に、wikipediaで神谷さんの経歴を検索:

【華麗な経歴】周囲に不幸をふりまく男?

 次々と転職したり、自分が主役の、新しい政治団体を次々立ち上げ、同じ地位にとどまったのは大学時代の3年と市議時代の4年だけ。2012年から自民党に所属し落選。2013年【森友学園】系列の監事を2年間。
2019年【参政党】を立ち上げ。
2023年 複数の元党員複数から、党員の権利をかたって、

   ★詐欺で告発★される
2023年、NHK党からも★虚言家★として、告発される。


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参政党をけん引してきた、武田邦彦氏は、神谷氏をずっとYOUTUBEで、告発し続けている。
「参政党は、人間性の無い、党に変わっていった。事務方が原因」
https://www.youtube.com/@takedaBlog




神谷宗幣議員の公設第一秘書が他界。「これ以上犠牲者をだしてはいけない!」
https://www.youtube.com/watch?v=pcLwh0TLMxI

 

上記写真は、泣いて参政党の惨状を訴える、武田先生。

もうすぐ、日本人の最大の決戦が始まります。善と悪の「太郎」同士の戦い。有力な情報では、今度はムサシによる【不正選挙】は機能しない、ガチの戦いだそうです。

 

敗走が確定しているのが、こちらの「デマ太郎」とも中華太郎とよばれるお方

(中国由来)。

 

   

 

対抗するは、「信用できる政治家ランキング!3位山本太郎」

 

 

 

 

 日本の天が認めた「立憲民主党」はいずれ、令和新選組と共闘するだろう。

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補足
『マグマ大使』(マグマたいし)は、手塚治虫作の漫画作品。実写アニメ版として、1992年 - 1993年に放送された。悪の侵略者・エイリアン「ゴア」と、正義の味方の主役「マグマ大使」が、余りに、河野太郎と、山本太郎に似ていることから、取り上げてみました。

 手塚治虫のアニメは、未来を予見していたのかも、しれませんね。