昨日、昼帯番組をみていたら、サッカーの女王、ナデシコの沢穂希さんが出ていた。

 ← これには全く賛同します。

 

『強い気持ちが夢を叶える』サッカー選手 澤 穂希
https://www.shiruporuto.jp/public/document/container/kataru/031_homare_sawa.html

 



 残念ながら、その姿をみて愕然とした。

 

旧知の仲のおカマちゃんからの、昔の出演思い出話を持ち掛けられて、ニコリともしなかった。…その番組中、自分から口を開くことはなかった。

◎澤穂希さんの現状(2024):表情が、とても乏しい
https://www.youtube.com/watch?v=Kxloz4UIdFM


 彼女は子どものような(やはり語学習能力の低下→幼児化?)夫と、幼い子の2人をかかえ、良き母を一生懸命こなしていることが、伝わってきた。真面目で集中力のある、彼女なら当然の姿だ。

 けれども、表情に、感情がみられないのは、明らかに、医学的に異常だ。
これはヘディングのやりすぎで、脳表面(灰白質)と脳内面(白質)が分離してしまったため、『言語学習能力の低下』が起きたと思われます。


平たく言えば、「言葉を通じて人間関係を学び、使う能力」が、落ちたということ。
 以下の様に、サッカーのヘディングが、脳に悪いことを示すエビデンスが、続々と
集まってきているのです。


サッカーのヘディング やはり脳に悪かった……
ヘルスデーニュース:2024年5月18日
https://mainichi.jp/premier/health/articles/20240318/med/00m/070/001000d
 
2年間以上の、若年期の、ヘディングによる、脳の変化が、

中年期以降の神経変性や認知症のリスクをもたらす可能性。それはヘディ

ングの回数と関連する。

↑無表情な??澤さん。


●例えば、モハメド・アリ氏のように、殴られ過ぎた頭が、パーキンソンを起こす

 ことは、よく知られている。…脳は殴られた部分だけでなく、反対側の脳にも

挫傷を起こす(カウンター・ショック)。


〇治療法:

 現代医学には治療法はない。ただ、イチョウ葉なら、白質から敗白質に伸びる脳繊維を、改善する可能性が高い(ドイツでは痴呆症の薬として、採用されている)。

 

 …石の上にも3年。3年同じことを続けると、変化がおきるというが、2年か…。