これは私が地元に住んでた時の近隣住民のお話
タイトルがは?と思うかもしれませんが
話を聞けば納得すると思います
私は親元ぐらしで市営に住んでました
右も左も上も下も人が住んでます
問題なのが上の階の人
いやあれは狼男でしょうか
近所の話では精神病患者でいい歳したニートの人とそのお母さんだけが住んでるのこと
が
その親子は非常識です
真夜中になると暴れだします
((*ÖㅁÖ≡Öㅁ<ギャアアアアアアア
と
時にはスーパーマリオみたいな声で暴れだします
物音が酷いです
お母さんと喧嘩でもしてるんでしょうね
お前のせいだ
これが俺の気持ちだー!!
ガッシャーン(ものを倒す音)
お母さんは号泣する声が丸聞こえ
時には●ねくそばばあ!!
と
お母さんになんてことを的な
こんなことが深夜の寝静まってる時間帯に定期的に繰り返します
気が動転しそうです
あまりにも酷い時うちの姉がうるせえって言って凶暴化してたためしぶしぶ毒母が文句を言いに行ったことも
だがしかし
後日
地域の草刈り会で相手のお母さんがこたつで仲良く話してただけなので
と言い返してきたではありませんか
てか
こたつで仲良く話してたらものなんて飛び交いませんよ
ポルターガイストですか?
きゃーこわーい笑
てかこんな息子でも庇うんだな
てか病院に入院させなよ
このままだとあなたの息子大変なことになるで
と私は思った
うちの毒母は頭にきてた
それでも定期的な狼活動はやめなかった
近所の誰かが警察を呼んだこともあるらしい
が
それでもまた深夜に狼活動を繰り返す
また遠吠えのような雄叫びを
私はある日あまりにも我慢ができず毒母に相談したらもう行きたくないって言われたので
私は堪忍袋の緒が切れて
上の階に文句を書いた手紙を入れてきました
うるさいことと静かにして欲しいことを
それをしたら逆上して上の階の人が降りてきて手紙を家のポストに突き返してきて
玄関越しに文句を言い出してた
私は出なかった
危ない奴らなので
自分たちがうるさいことを自覚しない非常識連中です
夜中だからこそ大声で暴れ回っては行けませんよね?
本当に狼男でしたわ
突然夜中叫ぶので怖いです
本当に騒がないで欲しい
以上
ご近所トラブルの話でした