ウクライナ和平はなるか
◇2014年3月
クリミア共和国独立でロシア連邦に編入(承認国は6ヶ国)
◇2022年2月21日
ウクライナ東部のドネツク州とルガンスク州を国家承認しロシア連邦に2州を編入宣言
◇2022年2月24日
ロシア軍がウクライナに軍事侵攻開始
◇2022年9月29日
ウクライナの南東部ザポリージャ州と南部ヘルソン州を国家承認し
4州を併合宣言
◇2025年2月28日
ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の首脳会談で鉱物資源の権益をめぐる合意文書への署名で喧嘩
◇2025年5月16日
ウクライナとロシアの停戦直接交渉始まる
◇2025年6月1日
ウクライナによる蜘蛛の巣作戦でロシア空軍基地への無人機攻撃で大量の爆撃機を破壊
◇2025年8月15日
プーチン大統領とトランプ大統領の首脳会談
東部2州の割譲による和平案と根本原因の除去
◇2025年8月18日
ゼレンスキー大統領とトランプ大統領の首脳会談予定
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トランプ大統領はウクライナよりロシアを選んだようだ
最終的には和平について、ウクライナ自身が判断するよう責任転嫁したとも思える
もともと欧米などが仕掛けた面もあり軍事支援から手を引きたいようだ
ロシアの言う根本原因の除去とは何か、
NATO東方進出の凍結及びウクライナのNATO不参加宣言とゼレンスキー大統領の交代である
たぶん、8月18日の会談は物別れに終わる可能性が高い
ロシアは和平条件で決して領土割譲で妥協しないだろうし、同じくウクライナも同じで妥協しないだろうからトランプ大統領は匙を投げる結果となる
欧州各国は軍事支援続けると宣言しているが米国が抜けた途端にトーンダウンする
米国の軍事支援が滞ればウクライナは苦境に陥る可能性がある
ウクライナの問題はレーニンの時代まで遡って考える必要があり、民族問題含めて極めて複雑な歴史を経て現在に至っている
第三国が安易に介入することは慎むべきかもしれない
単にプーチン大統領の個人的領土拡大の専横と見ると判断を誤る
トランプ大統領はその歴史的な根本原因が何かを相当理解し始めていることが今回のプーチン大統領との直接会談に結果に出ている
ゼレンスキー大統領は何を守っているのか
すでにその正当性に矛盾を抱えてるように見えるし、もう意地を張って譲歩できないようだ
結果的にウクライナの国民を不幸に導いているだけかもしれない
日本が北方領土を日本固有の領土と80年間叫んでも1mmも動かない状況になっている現状を見るともうどうにもならないような気もする
最終的に領土問題は未解決のまま無条件停戦に帰結するしかないだろう

