選挙後の政局はどうなるのか
明日の選挙結果でどうなるのかは自民党総裁選とはまた違った動きがありそうだ。
自公の議席数
ケース①:228議席以下
ケース②:228〜238議席
ケース③:238〜243議席
ケース④:244議席以上
①の場合は完全に石破退陣は免れない。
そこで自民党が両院議員総会で新総裁を擁立するも、もし野党が共産抜きで過半数に達していれば統一首班指名候補を擁立する可能性がある。
この場合は立民の野田氏となるだろう。
ただ、連立に国民や維新を取り込む画策が起きるだろうが割り込み具合でなかなか難しいかもしれない。
②の場合は自民党の総裁は交代して、なんとか無所属議員を抱き込んで与党をギリギリ維持するが不安定でまた解散総選挙が1年以内に起きる可能性がある。
この時に誰が自民党総裁かと考えれば高市氏が一番可能性が高い。
どうも麻生氏の逆転はこのことを暗に言ってる気がする。
③の場合は石破政権が継続する可能性が出てくる。しかし、党内の混乱や野党の反発や抵抗が強く安定しない。
自民党内の保守がもっとも反対するだろう夫婦別姓や同性婚などの法案にリベラル色が強いままで自民党が賛成するような党議拘束を出せば保守層議員は造反し、結果が可決でも否決でも造反議員への除名など厳しい処分などから分党も起きる可能性が出てくる。
自民党政権は自らが瓦解するかも知れない。
その後はどのような勢力地図になるのか全く見えなくなるだろう。
④の場合の可能性はほぼないので考えない。
①②③④どの結果であっても支持率の回復はなく、石破政権は長く続かない事だけは断定できるし、②の場合が一番、高市政権誕生の可能性が高い気がする。
また、当面憲法改正など無理だし、皇位継承の法改正も滞るだけだろう。
結局は来年の参院選の結果で憲法改正できるかが決まるような気がする。
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