お久しぶりです、こんにちは 武士俣です。
前回に続き小室哲哉さん(TK)について語らせてください。
僕の中でTKの楽曲を聴く際に重要な要素があります。それは編曲です!!
作曲は当たり前。作詞もしてくれたらテンションかなり上がります!そして編曲までしてくれたら飛び上がるくらい嬉しくなります!!ヾ(@°▽°@)ノ
編曲までしてこそTKの魅力が生かされるものだと思います。(本当はミックス、トラックダウンまで関わって欲しいのですが、そこは我慢します。)最近は作詞作曲までして編曲はアレンジャーに任すケースが多くてTKのメロディーを生かしきれてなくて、すごく悔しい思いをしています。(>_<)
編曲もTKがしてくれた場合、CDによくある”Instrumental”や”Back track"というカラのオケ要は歌唱なしのやつを聴くのが僕の趣味なんです。 歌は必要ないとさえ思う今日この頃です。
ここのドラム(ドラムは打ち込に限ります。生ドラムは好みじゃないです。)は絶妙だなとか、ギターはTK本人が弾いてるのかなとか、シンセはあの曲と同じ鍵盤だなとか勝手に想像するのが好きなんですよぉ(´∀`)
ギターとピアノはまぁ良しとしても基本的には打ち込みで固めて欲しいですねぇ。デジタルにエレクトロに、トランシーに。
最近編曲までしてくれた曲だとAAAの「No cry No more」は久保こーじ氏との共作でしたがほぼインストばかり聴いていました。(=⌒▽⌒=)
あと、AKB48からのユニットDiVAの「インフォメーション」もインストばかり聴いてました。(最近ではかなり色濃いTKアレンジ!!)
シングルだとこういう楽しみ方ができるのですが、アルバムへの提供だと、インストのみは収録されてないので、
残念な事もしばしば。バックの音に集中して楽しみます。
一番新しいところで8月に発売されたglobeのリミックスアルバム「house of globe」の中で唯一TKがリミックスを担当した「Many classic Moments」という曲があるのですが、最初聴いた時カッコよすぎて感動しました!! この曲はTKの中でも傑作らしく何度もリミックスされて生まれ変わっていますが、今回のが一番素晴らしかったです!о(ж>▽<)y ☆
全然止まらないんですが、この辺で終わらせて頂きます!(*^ー^)ノ