私はハイキングとボランティアに熱中していた時代あった。なんの疑いも無く友達も出来て、募金という形でボランティア、人助けになるなんて素晴らしいと思い込んでいた。
しかし、数年もすると何かおかしいと感じるようになっていった。
お金の流れが不透明だし、有料の食事会、無料のセミナーから有料のセミナーとか何か
おかしい。
やがて数年経ち疑いが確信に至る瞬間があった。
ああ、これは商売の一貫なんだと。
寄付金は寄付控除に使われ、ボランティアは自分の本業の客集めなんだ。
おかしいと思っていても都市の寂しい一人暮らしだと、そこにいるいいような
人達から縁が切れなくなっていた。
カルトというものもきっとそんなことなんだろうと今になって理解出来た。