ブラックウォーグレイモンVSウォーグレイモン制作 02 | 寝ても覚めてもガンプラLOVE「ガンプラは永遠に不滅です。」

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日々のガンプラ製作状況を中心としたブログですが、たまに日々のあれこれをつぶやきます。

塗装編

ウォーグレイモン

下地 サフ
ゴールド①他 メカサフ スーパーヘヴィ
ゴールド② サフ500+スーパーヘヴィ
シルバー Evoブラック
赤 NAZCAピンク
ブラックウォーグレイモン

ブラック①・ゴールド メカサフスーパーヘヴィ
ブラック② サフ500+スーパーヘヴィ
シルバー Evoブラック
材質の違いを出す為にワザとサフを
調合して目の粗いサフを混ぜました。
ベース塗装
髪の毛をフィギュア風塗装前提で塗装
ウォーグレイモン 赤髪と肉体
ブラウン
ブラックウォーグレイモン 金髪
ウッドブラウン
勇者の紋章をマスキング前提なので
白→アメージングパープルを塗装
この塗料は、白地には角度によってパープルに
見える偏向パール塗料を使用。
黒地に塗装するとメタリックパープルに
なります。
かなり、お気に入りの塗料です。
肉体塗装
筋肉モリモリなのでグラデーション塗装を
やりました。
最終的にはもう少し白を混ぜた色で
ハイライトを入れる予定です。
オリジナル塗装
ラップ塗装
ショルダーアーマーの一部に
覚醒する前を想定してオリジナル要素を
追加。
サランラップをつかったラップ塗装を
してみました。
ラップ塗装自体初めての試みでしたので
少しドキドキしました。

ラップ塗装
ウォーグレイモン
艶ありブラック→シルバー→クリアーレッド
ブラックウォーグレイモン
艶ありブラック→シルバー→クリアーパープル
トップコートにクリアーを拭いています。

ホイルシールマスキング法
複雑な形なのでこのやり方がベストです。
注意点としてホイルシールは、粘着力が
かなりあるのでちゃんと隠蔽力のある
下地を使ってからさらにトップコートまで
する事を前提です。

ショルダーアーマー、ドラモンキラー
内部ディテール
ウォーグレイモン
シルバー→クリアーレッド→
アメージングルビーレッド→クリアー

ブラックウォーグレイモン

シルバー→クリアーパープル→
アメージングパープル→クリアー

マスキング
この部分は、割と目立つ箇所でしたので
合わせ目を消したのちに
大変面倒くさいマスキングになりました。
ギリギリのところまで頑張って
マスキングした甲斐があって
95%成功しました。
次回は、鎧(装甲アーマー塗装)編です。
下の画像が理想です。
西洋の中世期プレートアーマーをモチーフ
この鎧は、実物みたいです。
では