納得いく作品作りには、
妥協をしない事が大事!
この捨てサフ工程ではっきりと
みえる。
逆にワザと粗を浮き彫りにする為に
sinRe:makeは、この工程を
取り入れました。
全ての粗が浮き彫りとなります。
見過ごせない箇所をこの工程で
克服する事で納得いく本塗装に
挑んでいきたいと思います。
干渉箇所
そのまま塗装をすると
必ず、パーツ同士の干渉が起こる為、
③の画像でわかると思いますが、
隙間を作りました。
ちょっとした気配りを
しておかないと後々、
後悔するので当たり前の
事は当たり前にクリアーに
しておくのがポイントだと思います。
では、Be ambitious‼︎