「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 まず、訂正です。

 ピストルを持ったリン少年を見つけたのは、柳井伍長(崇)ではなく、八木上等兵でした。あと、季節は晩秋ではなく、春の初めです。

 

 中国人のリン少年は、仲良くしていた岩男兵長の腹を、銃で撃った。撃たれた岩男兵長は駐屯地の兵舎に担ぎ込まれ、筵の上に寝かされた。重症です。

 幼馴染の柳井伍長が尋ねても、岩男兵長は「これで、ええがや。初めから知っていた。リンはようやった」としか言わず、そのまま死んで行きました。

 そして、田川岩男兵長は、交戦中の名誉の戦士、とされた。

 八木上等兵はリン少年を見つけ、彼から一連の成り行きを聞いていた。

 八木上等兵の話によると、1年前、ゲリラ討伐が命ぜられ、岩男兵長はある村を攻撃した。

 岩男兵長はリン少年の父親を撃ち、リン少年に覆いかぶさってかばう母親も、撃ち殺した。

 リン少年は両親の仇を討つため、形見の拳銃を携えて岩男兵長と親しくなり、行動を共にした。しかし、もう会えなくなることを悟ると、岩男兵長を撃ち、仇討ちを果たした。そして、彼はその場から逃げ去った。

 八木上等兵に見つかったリン少年は「仇討ちをしても、少しも心が晴れない、岩男は僕のやさしい先生だった」と泣く。

 でもねー、この少年は役者だからなぁ~。リン少年の本心は、自分の心に迷いがなくなるのを待っていたのかも。。。

 八木上等兵は柳井伍長(崇)に、お前は幼馴染の岩男の仇討ちをするのか、と質問した。柳井伍長(崇)は答えられない。

 まーしかし、柳井伍長(崇)に子供は撃てない、、、だろうね。

 壁に貼ってあるスローガンには、「占領地良民を己が同朋兄弟と心得、愛護善導育成すべし」とある。岩男兵長はそれに徹したと言える。

 ただし、スローガンは立派でも、相手(中国人)が良民かどうかは難しい判断だ。

 そもそもを言えば、日本兵は、中国のために、米英の植民地支配と戦っている、のだけど、中国の村人からすれば、日本兵が占領しに来たのであり、勝手に良民に成れとい言われても、そりゃ無理だ。百歩譲って、戦争をせずに日本人が中国人を指導して、良民に成れ、というのはあるかも知れない。けど、そうなると、日本の持ち出しが多くなるだろう。そのあげくの果てに、今の半島人がしたように、日本は付け込まれてまくって終わるだろう。だめでしょ。それに、半島人も中国人も自分たちが優れていると思っている。だから、何をしても意味不明になる。

 要するに、大陸型人は、「卑怯」を実力だと思うし、すり抜けられたらラッキーだと感じる思考回路のようです。例えば、日本のテレビ番組で、アメリカの警察と犯罪者がカーチェイスしている場面があり、犯罪者は、逃げ切ったらラッキー、俺って優秀、、、みたいな感じと同じです。卑怯と言う前にルールがない。あはははは。

 だからよぉー、日本が移民を受け入れるのは無理なんだって。ルールのない人達が来るんだからね。ルールが合っても自分の権利優先だ。そりゃー、移民は泥棒も強姦もするでしょ。くれるんなら、生活保護もいただきー、でしょ。全くダメだよ。その上、政治家と官僚はハニトラと賄賂に浸っていんるでしょ。でも、自分たちは、アメリカでカーチェイスをする犯罪者みたいに、難しいところを耐えて頑張っていると思っているんでしょ。でも、日本国民は善き人なのに貧しくなり困っている。で、半島系のマスゴミとメディアがそれを叩くんですね。でも、叩いている政治家は元大陸型人、かもね。そして、みんなで茶番劇だと言うのです。遊んでいるよね。まー、茶番劇だけは当たっている。

 ゆえに、茶番劇をやっている奴らが、卑怯者なのでしょうね。茶番劇にも打ち合わせは必要です。空気(雰囲気)を読んで、損得を考え、暗黙の了解もしてしまいます。すると、なぜか、忖度のある茶番劇が事情のある本物に見えてしまうのです。ここが難しいところです。

 そして、難しいところを避けたいので、ハニトラと賄賂を使って、その場しのぎの茶番劇を進めて行くわけです。なんか、人間として可哀そうです。ご苦労様です。はい、バレました。さて、仇討ちはいつでしょうか?あっ、その仇討ちも、民衆に忖度した茶番劇でしょうかね。

 やっぱり、自然法則上の「神の裁きの時」は必要でございます。

 八木上等兵は、壁に貼ってあるスローガンを「こんなものっ」と言い、引っぺがし踏みつけた。そして彼は、

「卑怯者は、自分を茶番劇に立て上げ、偽物に成り下がって忘れる。しかし、卑怯者でない者は、自分を本物にしようと努めるから、希望と幻想を忘れることができない。お前はどっちだっ。どっちなんだよ」と、悔し紛れに柳井伍長(崇)の胸ぐらを掴んで出て行った。

 突き詰めると、柳井伍長(崇)がリン少年を殺すか、殺さないかに尽きるかもしれない。けど、時間経過による成長ということもあるので、みんなで、重い十字架を背負うことになるのでしょうね。

 ということは、崇は自分の創造性を頼りに絵を描き続けるしかない。彼の、愛と勇気のアンパンマン正義に、重い十字架を背負わせるということです。つまり、漫画「アンパンマン」が茶番劇かどうかで、柳井伍長(崇)が、卑怯者かどうかが決まる。

 さて、その後も、補給路再開のめどは立たなかった。春に成り、兵士たちはタンポポの根を食べた。しかし、そのタンポポも食いつくした。他に食えそうな野草もあるが、足りないようです。

 そのよう状況下で、柳井伍長(崇)は見り中に山中で倒れた。彼は極度の栄養失調です。摂食障害の女子と同じです。つまり、生きることに絶望しているのです。崇としては、昔、線路の上に寝ていた時と同じ心境です。

 倒れた崇は、臨死状態で、亡くなった父親の清に会う。清は、

「崇、お前は、父さんの分も生きて、みんなが喜べるもの作るんだ。それは中途半端でもいい、美しくなくてもいい、たっすいがー(へなちょこ)でもいい。

 お前は、卑怯者に成れないんだろう。しかし、もう高潔にも成れない。だから、豪傑にも成らなくていい。潔白に成らなくていい。それでいい。だから、生きて、とにかく、本物の命の喜びを作るんだ。みんなが、それを見て喜べるものを作るんだ。何十年かかったっていい。その一点は、生き残りたいだけの戦争じゃぁ、作れない。崇、戦争を超えて大きく成ってくれ。一度死んだら、人間を超えられる。」と告げた。

 清は、明るいところへ帰って至った。

 駐屯地の兵舎で柳井伍長(崇)は気が付いた。健太郎がお粥を持って来た。救援隊が到着し、食料が届いていた。柳井崇は再び生き延びました。

 今日は、春になり、山には食べられる草が生えて来るから、敵は兵糧攻め作戦を諦めたのでしょう。そうなると、決戦だな、一席です。

 あのね、心の豊かさを知りたいと思うのなら、植えたわけでもないのに、そこいらに生えている野草を調理して食べるといいかもしれません。その時に、自然の恵みを感じたり、自然の恵みが尊いと感じたりするようであれば、その魂の気の流れは正しく成長しつつあります。

 牛じゃあるまいし、草を食べて自然の恵みに感謝しろだと、そんなことを言われても困る、と言うのであれば、小松菜もホウレン草も元は草でした。

 食べ物でなくても、空氣体瞑想をして、有るのか無いのか分からない透明な空(くう)に触れているうちに、自然な氣の流れを感じ、安心や平安、有難さなどなどを感じるように成れれば、その瞑想は割と成功しています。瞑想が成功していれば、進化します。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 神野班の食事は、乾パン3個だけです。おやつにもなりません。山なので野草を取りに行けばいいのにね。中国の山には食べられるものがあると思う。敵の攻撃があって危ないのかな?

 笹の葉でも食おうと思えば、毒ではない。現代でも松の葉やスギナが、持病に効くと言い、食べている人もいる。

 テレビ番組では、ダイエットのために、一日千キロカロリー以下で過ごし、30キロぐらい痩せた人もいた。和至は、飴と塩は摂取したが、4週間で17キロやせた。その他に、修行で求聞持法をしたときは、そば粉一日一食で、ご真言一日2万回、50日間で100万回唱えた。2回した。でも、神秘体験はあったがイマイチだったな。不完全燃焼です。あの時は、気持ちも思いも、合っていなかった。修行の大変さよりも、気持ちの合わないことの方が、辛い。嫌になる。あははは。2・3週間程度の断食であれば、水が飲める限り、和至は特に問題なく耐えられると思います。

 だから昨日も書きましたが、太陽の光や空(くう)の振動数に、自身の意識の振動数を調和・共鳴させ、それらのエネルギーを受け取ることは、それほど難しいことではないと考えます。

 ただ、自己の意識波動が物質化傾向を望み、汚れていると、断食が辛いものになるのも事実です。そういう場合は、まず、お祈りや瞑想をして、ざっと、肉体の禊と精神の浄化をしておきましょう。

 乾パンと言えば朝田パンです。が、小麦が入らないので休業しています。釜爺ィは、戦死者の墓石す。

 男たちが兵隊に行くため、銃後の婦人たちは厭わずに道路保全の土木作業も行います。

 子供たちは農家へ出かけ、農作業の勤労奉仕です。工場では学徒動員も始まります。大変です。

 神野班では、食事がついに乾パン1個になり、食料は底をついた。しかし明日からは、補給路再開のため、野外で重点警備をすることになった。つまり、食べ物は自分で探せ、ということです。鉄砲の玉は使えないだろうから、動物を取るための罠を作るしかない。

 翌日になると、日本兵たちは山の中の見回りです。季節は晩秋かな?そうなると厳しいね。木の根でも掘って食べか。

 一人の日本兵(康太)がスダレで出来た粗末な小屋を見つけた。彼は空腹のあまりに走り出し、小屋に押しかける。

 中には中国人のお婆さん一人。その日本兵(康太)は「食い物出せ」と婆さんに銃口を向けた。が、すでに他の日本兵が食い物を奪った後だった。

 柳井伍長(崇)は、空腹の日本兵たちの後を追い、略奪行動を戒めた。

 すると、お婆さんは、奥から卵を持ってきて茹でてくれた。日本兵(康太たち)は、貪るように卵を殻ごと食べた。おい、こぼすなよ、もったいないだろ。

 この家は、すだれで出来たぼろ屋だから、冬は越せない。ということは、この婆さんは日本兵たちの本当の様子を探るための工作員かも。敵は、兵糧攻めの効果を調べているようだ。

 さて、田川岩男兵長も山の中で警備をしてた。傍には中国人の子供がいる。その子は岩男にとても懐き、二人は仲良しだった。しかし、この子にはスパイの疑いがかけられていた。岩男兵長がどの道を警備するかで、日本軍の動向を知ることが出来る。中国人の子供は、その情報をスパイしていたのだろう。その経路を重点的につぶせば、日本軍への補給が滞る。

 山の中で銃声がした。岩男兵長が打たれた。柳井伍長(崇)たちは駆けつけたが、中国人の子供の姿はない。岩男兵長は、打ったのはあの子ではない、と息も絶え絶えに言う。

 柳井伍長(崇)は付近を捜索する。と、藪陰にピストルを持った中国人の子供が隠れていた。その子は、柳井伍長(崇)に銃口を向けている。

 今日は、柳井伍長(崇)じゃぁ、子供は打てないやな、の一席です。本当のスパイが離れたところから、中国人の子供を見張っているのかもね。うん?とすると、柳井伍長(崇)が危ない。

 和至は軍隊も生命の進化のための修行を取り入れたらいいと思う。その方が、殺しても殺されても、気が楽だろうと思う。

 本気で進化のための修行をしている人たちは、菜食したり断食したりする者もいる。

 和至が赤ちゃんのころ、母親の乳の出が悪くて、泣いてもほっておかれたらしい。出ないものはしょうがない。母親は1キロぐらい歩き、貰い乳に行っていたようだ。つまり、赤ちゃんにとっては断食です。おかげで、和至は空腹に強いのかもしれない。幼いころはガリガリにやせていたが、今思うと、かなり霊的で、空性的(くうせいてき)だったかも。予知も浄化もしていたが、世間的には理解されることがなかった。しかも、和至はそれに気づいていない。

 昔、法力のある有名な坊さんたちに会って来たけど、その人たちでも、和至の空性は、ほとんど見えてなかったのだと思うようになった。そう考えた方が、いろいろととつじつまが合う。今更、思い返してもしょうがない。幻想です。あははは。

 まーね、断食の目的は食欲に勝つという方向性ではない。必要なのは、人の意識波動が太陽の光や空(くう)の波動とより高い共鳴率を持つようにすることだと思います。それが目指すべき目的です。

 あのね、修行の方向性を誤解している人が多いいよ。

 そう考えると、空腹を感じない程度の軽い食事を摂り、心地よい太陽光を浴びながら瞑想を行い、意識の波動共鳴率を高めることが望ましい。そのあとには、空氣体瞑想を実践し、空(くう)の意識波動に触れることで、さらに意識の波動共鳴率を高めることができます。

 ややこしい人間たちの意識波動に合わせるより、自分の意識を太陽や空の波動に合わせる方が、楽で気持ちがいいと思う。数を重ねればさらに浄化もされて行くでしょう。もう手遅れかなぁ。急げ。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 柳井伍長(崇)と健太郎は、紙芝居「双子の島」を徹夜で描いています。軍曹が急がせるのです。

 紙芝居は描き上げたのですが、日光で乾かす時間が必要でした。完成は約束の9時を過ぎてしまう。

 審査には、島中尉?粕谷軍曹、そして八木上等兵が当たる。八木は粕谷軍曹による特別参加です。

 紙芝居のあらすじは、貧しい島の男(日本人?)が隣の島(中国?)に食べ物を取りに行く・・・すると、人相が分からないほど顔の汚れた男と戦いになった。その戦いは、相手を攻撃すると自分もダメージを受ける、というものだった。二人はそれに気づき、戦いを止め、湖で顔を洗った。水面に映った顔をよく見ると、似ている。。。男たちは母を同じくする双子だった。そして、二人は仲良くするようになりました。愛でたし、目出度し。というものです。

 島中尉?は勧善懲悪を望んだが、八木上等兵が、そのようにすると、再び暴動が起きる可能性があると指摘したので、その紙芝居は採用された。

 まっ、紙芝「双子の島」はワンネス(一元論)の思想だね。一元論に屁理屈を絡め逆利用する奴がいるから、結果として、勧善懲悪になるんだね。現代においても懲りることのない人間たちは、そのような一連の行為を自らの利益のために繰り返しています。ご苦労様です。精神的なプラグタル構造です。

 そもそも、軍服を着て紙芝居をするのがナンセンス。だけど、民間交流と言えば、儲けるための売春。儲けるための商売と生存競争、戦争も生存競争。みんな、得をしたくて死にたくないのです。だから仲良くするのです。。嘘です。生き残るために信じやすい者や善き人を騙すのです。さらに「騙されたのが悪い」などと屁理屈を付けるのです。ゴミです。

 そいうことから、欧米の個人主義になり、エゴと汚い自由を主張し、社会がどうにもならなくなったので、今はワンネスを説いています。さらに、そのワンネスをお金に替えようとしています。そのうちに勧善懲悪になり、たぶんイカサマ宗教を利用して戦争をするでしょう。そして、神と自然の裁きの時が来るのでしょうね。←今、ここかな?見え見えにバレてます。あははは。

 屁理屈の成れの果ては、金出せ、人出せ、(道端で)ウンコ出せ、です。世界の、そのまんまでしょ。つまり耐えられないところまで来ているのですよ。政治家と官僚は早く気づいてもらいたいものですね。

 善悪の基準は、この文の上記に、空(くう)と深層意識との共鳴率の関係だと書いてあります。

 現代の脳物理科学では、脳思考?脳波動?思考波?を可視化する?みたいなことが出来るようだから、もしかしたら、AIによって、思考の元(空)における、(和至の言う)善悪の基準が数値化できるかもしれません。大阪万博で、密かに似たような実証実験をしているんじゃないかなぁ?バレてます。

 柳井伍長(崇)は、退室して、八木上等兵にお礼を言った。八木は、鬼退治の物語よりはましだ、と答えた。

 柳井伍長(崇)は、「双子の島」に関するヒントを父親の手帳の記述から得たと言った。

 ところで、ソウセイって、双子の意味でした。作って行くための総成ではありませんでした。

 であれば、柳井伍長(崇)は、中国人の情に訴えようとしたのですね。そりゃー、無理でしょ。大陸型人は日本人とは感覚が違う。喜怒哀楽がまるで逆です。自分中心か、他人や社会中心か、その割合の違いです。そこに空性(くうせい)の悟りは有りません。ただし、薄汚れた愛情と愛感(幻の愛)が複雑に絡んでいます。

 さて、市場で紙芝居を催す日が来ました。

 中国人は集まりましたが、宣撫班は暴動防止のために、銃剣を持った兵士を配置しました。柳井伍長(崇)と健太郎は、緊迫した空気の中で紙芝居を始めるしかありません。

 紙芝居は順調に進みましたが、最後のクライマックスのところで、本文は「食料を取りに行った者(日本人)と顔の汚れた者(中国人)が同じ親から生まれた双子だった」となっていたのですが、中国人の通訳が「顔は似ているが、お前のような乱暴者と、俺が双子であるはずがない。ちゃんちゃらおかしい、とお互いに言い、笑いあった」と翻訳を替えました。それで会場は安堵の笑いに包まれる。

 紙芝居を終えて、柳井伍長(崇)たちは、クライマックスは、本当の自分に返り、泣くところなのに、どうして中国人は笑うんだ?と疑問しかありません。それを見た八木上等兵は、通訳が機転を利かせて翻訳を替えた、と伝えた。

 いずれにしても、友好の種を植え付けるという目的は達成できたので、結果オーライとした。

 この作戦の成功により、柳井伍長(崇)は絵画制作主任に任命され、健太郎はその補佐です。粕谷軍曹は、おおいに期待しています。

 多分、大陸型人は、耐えて来た苦しみに感動して泣くよりも、「そんなアホな、そんな現実はないやろっ、あかんやろっ。あっ、紙芝居か」と笑い飛ばして、ストレス解消をしているのでしょう。大阪の吉本新喜劇風です。

 ストーリーよりもギャグ、情感よりもナンセンスなんだろうけど、大陸型人と日本人では、心のカギが違うから、感覚の反応が逆になるのかもしれません。日本人と欧米人もそれと同じ構造でしょう。

 ゆえに、日本人が移民を受け入れるのは無理です。大調和への入り口と鍵の形が全てにおいて違うから、どちらにとっても醜いことになると思う。最後は汚れたお金で我慢するか、そうしないかの話になると想像できます。それは手のいい賄賂です。

 つまり、賄賂の欲しい人が移民を受け入れているのでしょうね。ハイ、バレました。醜い思考回路です。屁理屈もお告げもいりません。しっかりしてください。

 昭和20年(1945)年3月10日、東京大空襲が始まり戦争は激化。日本の敗戦が迫っていた。

 福建省に駐留している部隊は、敵の攻撃により孤立させられる。物資や食料の補給路が断たれ、持久戦に持ち込まれた。救援隊が来るまで、食事は、朝夕2回の薄いお粥になりました。

 柳井伍長(崇)は、神野班に戻される。

 村に食べ物をぶんどりに取りに行くしかない。が、敵の兵隊は日本兵の出て来るのを待ち構えている。

 のぶの亭主である次郎が乗っている船も、沈没させられたかもしれない。貨物船を戦艦に改造し、カモフラージュして物資を運んでいるのだから、イギリスは日本船を攻撃する理由を持っている。。

 今日は、困苦と欠乏に耐えるのが日本軍人である、と神野班長が言いました。なんか、今の日本人の現状だよね。米すらない、の一席です。

 福建省の日本軍は兵糧攻めに会っています。あれねー、食物を断ってもひと月ぐらいは生きられると思う。しかし、水を断たれると10日で死ぬ。

 なので、人間は進化して、意識波動を太陽や空(くう)に合わせることにより、エネルギー補給が出来るようになれれば無敵ですね。

 意識波動を空に合わせるために、空氣体瞑想をして、空に触れておきましょう。

 ヒマラヤいるヨギの聖者などは、ほぼプラナエネルギーだけで生きているそうです。仙人も霞を食って生きていると言います。この世は光のエネルギーの法則による幻想です。

 過去も幻想、未来も幻想、今に光と空のエネルギーがあるだけです。それで、本物が見て来るのでしょう。本物が見えてくると、必然的に世界観が変わって来るのかも。もう、変わっている人もたくさんいるでしょうね。

 愛でたし、芽出度し。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 昭和19年(1944)9月。終戦の約1年前です。

 中国・福建省の山奥。八木上等兵は、柳井伍長(崇)が自分の似顔絵を描いたので、その絵を粕谷軍曹に見せた。軍曹は似顔絵を高く評価し、柳井伍長(崇)を宣撫班に配属した。

 宣撫班は、現地の中国人に対して医療活動や娯楽を提供しています。その任務は、現地の中国人に日本軍への親近感を抱かせ、占領政策への協力を促すことにあります。

 中国人からしてみると、日本兵は占領に来ているわけですから、宣撫班は非常に厄介な状況の中での任務です。本物でなければいけません。柳井伍長(崇)は、未来への希望を話すしかありませんが、日本がこの戦争に負ければ全て詭弁になります。ホラ話になります。

 清の時代から中国は、イギリスや欧米の植民地政策の対象になっていました。だからこの戦争で、中国は、米英に付くか、日本に付くかの判断をし、米英に付いたのでしょうね。で、日本兵は米英と戦っている。

 第二次世界大戦での勝利により蒋介の中国はますます米英寄りとなった。しかし蒋介石の中国は、米英によるカモフラージュされた植民地支配下に置かれ、多くの問題を抱えていた。その結果、毛沢東による共産党支配の中国が誕生した、のかもしれない。うん?じゃぁ、毛沢東の活動資金を出資したのは、日本?いや、違うか。。

 敗戦国の日本は賠償金を払っているはずだよね。

日本の戦争賠償と戦後補償 - Wikipedia 

 表に出て来ないけど、日本にとって不利な密約がたくさんあったのだろうね。だから今でも、スパイ防止法すら作れない、のかも。特別会計や本予算会計も、存在そのものが意味不明。だけど、隠れ賠償金との関係を考えれば、全体、つじつまが合うような気がする。

 田中角栄元総理が施行したガソリン税などは、中国に流れているのかなぁ?なんか、成り行きが怪しい。じゃぁ、消費税はどこに流れているのかな?アメリカか、イギリス、半島、中国、などかな?・・・でも、ありえる話だ。いつの時代でも、タカリ屋はすぐに付け上がるんだよ。奴らの国々は日本に対して付け上がっているので、それが証拠です。

 なので、日本は各国の金融経済活動で、日本が払った隠れ賠償金を取り返している、のかな?上手く行っているのかな?だけど、そのお金は日本人に還元されていない、のは確かです。おかしい。

 そうなると、お金のあるところは、石油金融のアラブだろうから、アラブの王様はどこでどう絡んでいるのかな?

 カツリ屋ガーシーは、大したこともバラさずにドバイで逮捕された。。。

 って、ナニコレ?珍百景だな。

 あっ、そいうことだから、日本にアラブのお金と共にイスラム教が入っているのかな?乗っ取りじゃん。意味不明。そう言えば、数年前にテレビであるタレントが「アラブの王様がAV女優を買いまくっている」などと発言していた。これはもしかして、ハニトラかなぁ。・・・なに?あははは。

 これねー、古代エジプトの奴隷制度が進化し、植民地支配になり、今の世界の現状なんだろうけど、たぶん、絶対的に黒字にならないシステムだと思う。ちょっと考察しただけでも、全部、赤字になってしまうカルマの流れです。古代エジプトが潰れているのがその証拠です。赤字カルマは続かないんだって。

 という訳で、地下資源や石油ぐらいしか黒字にならないから、その黒字から金融経済によってお金を取り、赤字を埋めるしかないのだろうね。そして、金融工学が発達した。だから、国際金融のDSが出て来てしまった。それで、9.11などが起こった。なるほど、つじつまが合うよな氣がする。

 そうだとしたら、プーチンは石油や地下資源を取られることを警戒しているんだな。でも、ゼレンスキーもプーチンもハザール王国人(エセユダヤ)だと思う。(証拠はない。)だから、二人ともたぶんロスチャイルド家系のはず?ロスチャイルド家系はロックフェラー家系と同じ、だろう?それで、社会共産主義を作ったのもロスチャイルド家系のマルクス?らしいんだよね。・・ここはうろ覚えです。

 で、第二次世界大戦で勝ち組に入った中国は、植民地支配を免れるために、毛沢東の共産主義になった。ロシアも、ソビエト連邦の時は社会主義だった。いずれにしても、この人たちは、知らないうちに、全部、ハザール王国人(エセユダヤ)の息がかかっていることになる。自作自演なのかな?バレてるし。日本はどうなのよ。

 これって、ナニコレ?珍百景と言うよりも、アホコレちん政治だな。あっ、だから、ちん玉に、ハニートラップが必需品なのですね。そして、世界全体に裁きの時が来て終わってしまうんだね。そこだけは当たっている。

 まーなー、古代ユダ王国も神に蹴散らされたんだから、まともな者がいないのも現状だ。それでも、誰もが、自分はまともだと思っている。

 加えて、たぶん、モーゼは「ネハン」と「カナン」を聞き間違えている、ようだから、そのせいで、モーゼはカナンに入れなかった。しかも、亡くなって昇天した?あとも、約束の地(ネハン)を勘違いしていると思う。彼は日本に降りて来たんじゃないかなぁ?それなのに、外宇宙の純粋空(じゅんすいくう)の中に存在するネハンに氣づけなかった。

 どうでもいいけど、いつまでもやってられるかっ、馬鹿やろーー、だ。あはははは。

 シュメールのアナンヌキが作った人類は全部ダメじゃん。あっ、だから、ヒットラーはユダヤ人の虐殺ホロコーストをしたのかな?

 うん?おかしいな、ヒットラーは自分をアーリヤ人だと思っているようだけど、彼はハザール王国系、つまり、エセユダヤ系じゃないのかな?あのちょび髭はアーリヤ人じゃないでしょ。なんか、和至は、直観的にヒットラーはエセユダヤのロスチャイルド家と関係があるような氣がする。誰かが、そんなこと言っていたような・・うろ覚えだから確かではない。でもねー、関係があったとしても、お互いにどうせ信頼していないんでしょ。人間としての存在意義が見出せない。

 要約すると、ヒットラーのホロコーストは、エセユダヤ(ハザール王国人)がエセユダヤ(ハザール王国人)を殺している感じだ。

 あっ、分かった。ヒットラーの胸に手を当てた演説姿を見ていると、イッている。ハザール王国人(エセユダヤ)の脳はアドレナリンとドーパミン中毒なんだろうね。戦争もアドレナリンとドーパミンが必要だから、彼らは戦争を繰り返したくなるのだろうね。全体の流れのつじつまが合う。アナンヌキの作りかえた遺伝子が不良品だったんだね。又は、壊れているんだ。

 まー、遺伝子も、量子系遺伝子も含めて、物質だから、空(くう)の意識がしっかりしていれば、不出来な遺伝子も修復できるでしょう。簡単なことだ。

 戦争も植民地支配も金融戦争も、アドレナリンとドーパミン中毒者が原因だった。違法薬物を使用していなくても、彼らは普通に遺伝子意識の病気だから入院させた方がいい。

 戦争も勝ちと負けがあるから、アドレナリンとドーパミン中毒者の症状は、ギャンブル依存症と同じです。止まりません。善い人がたくさん死んで、可哀そうにね。ホント、可哀そうにね。

 そう考えると、世界に蔓延る裏組織や薬物を含めて、相互関係の辻褄が合う。

 アドレナリンとドーパミン中毒者は、正しい高揚感を超え自然界にストレスをバラまいているのだから、その積み重なった不自然なストレスのせいで、世界は戦争を繰り返すのだろうね。

 欧米人と大陸型人、特に中国人や半島人が自己主張をし、観光や経済で日本人に迷惑をかけるのは、脳がアドレナリンとドーパミン中毒になっているせいだね。それなら理由が分かる。

 ちなみに、セロトニン系の日本人は人に迷惑をかけないようにと考えてしまいます。だからこそ、不自然なアドレナリンとドーパミン中毒者に付け込まれる。あははは。

 あーぁ~、参ったね。

 今日は長くなるので、これぐらいにしておこうかな。・・そういう訳にもいかないかぁ。

 さて、柳井伍長(崇)が宣撫班室に出向くと、ケガ人がいた。

 その負傷した宣撫班兵士は、市場で「桃太郎」の紙芝居をしていた。彼らは、正義の味方の桃太郎を日本兵に見立て、悪役の鬼をアメリカ兵に見立ていた。そんなプロパガンダ作戦をしていたのです。すると観客の中に共産党軍か国民軍の工作員がいて、「騙されるなっ」と発言し、宣撫班兵を攻撃したのです。こういう事件が増えていました。

 まー、簡単に言うと、全員が、アドレナリンとドーパミン中毒者(ハザール王国人・エセユダヤ)に騙されているので、この戦争に正義も不正義も無いのです。その時の都合です。

 そこで粕谷軍曹は柳井伍長(崇)に、中国の民衆が受け入れ可能で、街の人を安寧させるような紙芝居を考えるよう、命令した。

 しかし、柳井伍長(崇)は、この戦争の正義が分からない。そりゃそうだ、脳内物質中毒者に騙されているんだから、頭で考えても正義が分からなくて当然です。

 英米の嘘に対抗するために、日本はこの戦争を「東洋の平和のため」と意味づけ、そして、日本軍は中国人から民家を奪い、駐屯地を作った。そのためのお金を少しでも払ったのかなぁ?払ってないかな?

 そもそも、中国は米英の植民地支配を避けるために、日本軍を利用していた。だけど、途中からおかしくなったのも事実。みんなが嘘に踊らされている。

 辛島健太郎上等兵は芸術学校卒業なので、柳井伍長(崇)の手伝いを希望した。二人は同級生です。

 数日して、辛島健太郎上等兵は、柳井伍長(崇)の部下になり、柳井伍長(崇)は明日までに新しい紙芝居を考えなければならなくなった。

 柳井伍長(崇)が市場に出かけると、岩男上等兵?と中国人の子供が仲良く遊んでいた。

 それ見た柳井伍長(崇)は、大東亜共栄圏構想と日中(支)友好は総成の関係である、と氣づいた。彼は、総成をテーマに、紙芝居を作ろうと決意する。

 粕谷軍曹は、紙芝居「双子の島」の原案を見て、上官の審査を受ける必要があると判断し、明日9時までに仕上げるよう、柳井伍長(崇)に命令した。審査に落ちると、辛島健太郎上等兵と柳井伍長(崇)は、戦闘兵に逆戻りです。

 今日は、日本がカモフラージュ植民地支配をされているのに、日本は中国や半島と仲良するような激甘の政策をとっている。彼らと日本の政治家や官僚は日本人に対して嘘つきです。だって、全部、エセユダヤ(ハザール王国人)のやり口を真似しているからです。神の国日本は、孤高でないとイカンでしょ、の一席です。

 個人も国も、それぞれの器がありますから、それぞれに、神様や宇宙自然の法則と繋がった方が至福意識や不退転の意識に成りやすいのです。で、それらと正しく繋がるためには、まっ透明な空(くう)を体感する方が良いのです。間違いが少ないのです。なので、空氣体瞑想をして、空(くう)に触れておきましょう。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 「人生ドラマ」は、死の観点から見れば幻想です。死は、魂の観点から見れば幻想です。魂は大霊(純粋空・じゅんすくう)の分け御霊(みたま)であり、その魂の観点から観れば、この世は善性です。そして、この世は光の法則が織りなす幻想です。その幻想が自然な流れであるから、本当の喜びと楽しさに繋がります。目覚めてください。悪は勘違いをしています。

 

 おはようございます。以下は、空氣体瞑想を広めようと思って書いています。文字の書き間違いがあるかも知れません。(朝ドラについては、真ん中ごろにあります)

 空気体瞑想は、酸素、二酸化炭素、プラナエネルギーなどを意味する「空気」を方便とした瞑想法です。私は空氣体瞑想の創始者です。

 空氣体瞑想のやり方は、文章の終わりに記載されています。それが基本で、全てです。そこだけでも一読いただけると幸いです。

 過去からのいろいろな瞑想法もありますが、それらは真っ透明な空や空性(くうやくうせい)が元になっています。空氣体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。最も直接的な瞑想法と言えます。
 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルともともとの器次第です(←これが、主なる神様の言われているところの「多様性」の真の意味です。人間の方から見ると、抽象的です。具体化をすると壁になります。神の言葉は、人間の意識の向上が目的です)。

 地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいており、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化していくことが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。←これが道です。

 魂は、エネルギー価が上がることを好むようにできています。そのため、生と死と消滅と永遠(宇宙)を超えるようになり、進化と開放と自由への道に繋がるのです。これが意識の向上です。

 主なる神様が意図するところの自由や自由感とは、客観的に観ると、「自由」と「神様(自然・天然のダルマ・宇宙自然の道理)の調和支配」が丸ごと融合していて・・・さらに、その融合は、進化や自然・天然のダルマエネルギーの流れ(法則)によって、再び融合(調和=サトワ)したものなのです。←ここは重要です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階(10段階目は空となります。この空の中に不退転の意識3段階があります。)とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。人生模様がドラマであるとするならば、それは善悪の基準です。

 その上で、この世とあの世のエネルギー反応のシステムは、あの世の天国と地獄を含めて、本質的なところでの勧善懲悪なのです。下手な理屈ではありません。

 そういう仕組みですので、自分の中に空性を増やしましょう。自他の進化に対する貢献に繋がります。(無相の)徳を積むことになります。善きカルマが徳のある業として、生死を超えて善き事象となり帰ってきます。

 なお、無料であり、会員制も取っておりません。こちらからの連絡はしておりません。[プロフィールをご覧ください。] お礼については、生命の進化への喜捨(協力・布施)として、一日参りにお経を唱えさせていただきます。

 

 「あんぱん」、観ていますか?以下は、空氣体瞑想を紹介するために書いていますので、モデルはあるものの、ドラマなので解釈の仕方はいろいろな形になります。あと、日本語で書いていますから、英語に翻訳すると意味不明になるかも知れません。悪しからずです。

 

 

 

 小倉連隊に、大陸方面への動員命令が下された。もちろん、神野班長も柳井伍長殿(崇)も出陣です。崇は戦闘機に乗れないので神風特攻隊には成れません。

 しかし、崇は伍長殿なので、格好を付けないといけないでしょう。さすがに、もう逃げられない。彼はたっすいがーのフリをやめ、本物の戦士になるはずです。きっと、そうです。もし、そうでなければ、愛と勇気のアンパンマン正義が信頼を失います。あははは。(和至は、「アンパンマン」を読んでいないし、観たこともない。)

 出発を翌日に控えた夜、みんなの前で、柳井伍長殿(崇)は馬場古参兵の似顔絵を書いています。馬場は、その絵を女房に送ります。形見になるかも知れません。最後の最期まで、崇のシャバッ氣は抜けないようです。

 そんなこんなで、神野班は酒に酔い、肩を組んで歌い、大騒ぎです。こういう時はアドレナリンやドーパミンを噴出させ、自分という「男」と勝負するしかありません。連隊の軸を外れて勝てるほど、戦場は甘くない。

 日本の戦況は思わしくない。だから、戦場で自分という生き物が死ぬんです。この期に及んで、強い男か、弱い男かなどの判断をしても意味はない。宇宙精神の男たちは「無我」になって戦うだけです。そうです、男はいつも無我、あるいは、無我になる恐怖と戦っているのです。

 ただ、無我の向こう側には、空(くう)と博愛、そして無限の愛があります。だから、ややこしい。

 八木上等兵は酒盛りをせず、庭で月を見ていた。こういう時のバカ騒ぎは、彼の性に合わないのです。八木は、考え感じた末に、余分なものを捨てていた。そういう生死を超えたところで、戦うために、相手方とただ戦うのです。生きるための戦いでも無ければ、勝つための戦いでもない。戦うための戦いに命を賭けています。「・・・ふふっ」それだけだ。。。

 とそこへ、たっすいがーの崇が来た。彼は酒を飲んでいません。生きてのぶのところに帰りたいのです。

 崇は徴兵されたので兵隊になっただけです。だから、誰のためにも戦う氣がありません。ただ、のぶが外国兵に強姦されそうになると、コイツも戦うでしょう。でもなぁー、のぶを次郎に持っていかれているしなぁ?どうなんだろう?のぶの幸せのために戦うのかなぁ。その割には、手紙に書いていたのは自分の事だけだよね。

 いずれにしても、八木上等兵と柳井伍長殿(崇)は今のところ、月とスッポンでっす。

 スッポンの崇は、八木の似顔絵を書き始めた。月が空に、ただあるように、八木は崇の好きなようにさせている。

 絵をいているうちに、崇はこれまでに八木から受けた恩情の深さを知った。崇が八木に

「戦友殿。今まで、ありがとうございました」と至心にお礼を言う。八木は、

「へへっ。お前が持っていた井伏鱒二の「厄除け詩集」のせいだ。変わることのない何か、その同じ匂いを感じた。だから戦友として、当たり前の情を示しただけだ。」と語る。

 崇は、お礼のつもりで似顔絵を八木に渡した。八木はその絵をしばらく見て「お前は弱い。戦場では、美しさも伍長の階級章も、役に立たない。弱い者から死んで行く。覚悟もいらない。それだけだ」と諭した。崇は、

「自分は何としてでも、生きて帰りたいのです。自分は厄災におびえ、生きる意味、生きる味、それを知らないままです。このまま、弱い自分で死んで行くのは、戦死するよりも耐えられません。自分のようなものが生き残るにはどうしたらいいのでしょか、教えてください」と思いを込めた質問した。八木は立ち上がり、全てを見通した目になり、

「それは本物の卑怯者になることだ。仲間がやられても敵を取ろうと思うな。そして、その汚名を背負おうと思うなっ。戦場にいるのは、別人格だ。お前の命が、本物か、偽物かだけだ。それが生きる意味と味だ。あとはお前の月に聞け」と告げた。。。崇君、格が違いますよ。

 小倉連隊は中国福建省の奥地に向かった。神野班が、山奥の開けた場所に来ると、一発の銃声がした。一個隊は伏せて敵の攻撃に備える。しかし、崇は怯えて頭を高くし、あたりの様子を知ろうとしてしまう。八木が、崇の頭を押さえ、自分が目立つように銃を構えた。

 その時、峠から現れたのは日本兵の偵察隊(斥候)だった。事なきを得た。

 日本軍は、福建省の街中に駐屯している。中国人たちは屋台を出し、日本兵を相手に忙しく商売をしていた。

 駐屯地で崇と康太は、幼馴染の岩男に出会った。岩男は兵長になり、一年前から野戦任務に就いていた。三人は、無邪気な頃の自分たちに、再会した。

 そのころ、八木上等兵は粕谷軍曹と会っていた。二人は本当の戦友仲間です。

 八木が崇の書いた似顔絵を粕谷軍曹に見せたので、崇は、目を付けられた。芸は身を助ける、という分でしょうか?

 今日は、崇が戦地に行きました。しかし、生き残りたいと言うよりは、死にたくない感じです。コイツ、いつになったら本物になるのでしょうか?の一席です。

 崇君、生死の境目は空(くう)にあります。空氣体瞑想をして、空(くう)に触れて、生死に早く慣れましょう。そうすると本物になるので、のぶちゃんも惚れてくれますよ。

 

 今日も、宇宙の外側からと内側から来る大浄化と癒し、修正と修復のエネルギーの流れに乗って午後の行するよ。この流れは止まらないからね。

 

 可能なら、静かに座って空氣体瞑想をしましょう。

 まず、透明な空氣(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、身体全体で透明な息をしている感じになり、・・・魂もそうなり・・・そのようにして行う、空氣体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしましょうね。

 そこで雑念や考えている状態が出て来たら、それら自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、深呼吸をして、透明な空氣(空)に戻りましょう。←ここは重要です。

 それから、また、空氣体瞑想を続けましょう。そして、同じように雑念が出て来たら、同じように空に帰りましょう。

 瞑想を止める時は、何度か深呼吸をして、ゆっくりと動き始めましょう。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分自身を認め、その向こう側からの、空性に基づいた自然(天然)なダルマ法則の、無限のエネルギーの流れ感じ、その中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出し、浄化されながら癒され、清らかになり、昇華されながら強くなり、進化しながら、美しくなって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝して行こうね。この気の流れは神にも悪魔にも、何者にも止められないからね。聖なる道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。

 

 

 参考までに、和至の感じていることを書いておきますね。

 

1,宇宙の形は、トーラス構造だと思います。バブルリングのような動きで中心から広がっているのかも(誰か計算式を発見してください)。

 人間の生命磁場の形もトーラス構造だと判明しているらしいから、共通なところがあって当たり前です。

 

2,3次元宇宙では、物質の壁、音の壁(音速の壁・言葉の内容の壁)、光の壁(光速の壁・見え方の壁)、重力素粒子の壁(重力・引力・邪見・主義・価値観・嘘・洗脳などの壁)、透明な壁(精妙性の違い)がある。

 重力素粒子の壁を越えれば、外宇宙(=3次元宇宙の外)がある。外宇宙は、空(くう)と空の精神性(=唯一の意識)で形成されている。空による形成作用(=アカーシャの形成作用)もあるようです。(ちなみに、空の中でエネルギーの動きがあって、それは不退転の意識だと思うのですが、その不退転の意識方から、3次元宇宙は生まれていると思います)

 

3,3次元宇宙内の最高進化惑星は、13聖天サナヒラーズラーゲン(シャンバラ・桃源郷などと呼ばれたのかも)だと思う。そこはたぶん、13次元で、3次元宇宙では13次元以上はないと思う。この場合の13次元と言いうのは13段階目の進化ということです。宇宙の初期のころからあるようです。

 

4,サナヒラーズラーゲン惑星は、地球とよく似た風景だけど、惑星の周囲では、たぶん、時空の調整をしているので、大地は平らです。一部は重力素粒子を超えて、外宇宙に繋がっているかも。重力はないかも。(どこかの国では、地球は平らだと言う説がありますが、あれは、たぶん邪見に落ちています。彼らがビジョンとして観たのならば、その体験はサナヒラーズラーゲンを観ているわけで、観たビジョンを地球と間違えているかも)

 

5,サナヒラーズラーゲンよりも、遥かにいいところが、外宇宙(空と空の精神性、空の形成作用)です。清浄です。大神様たちの世界かも?3次元宇宙の内側から説明するには、重力素粒子の壁があるために、読んだ人が邪険に落ちやすいので、詳しくは書けません。

 

6,3次元宇宙での宗教の要素は、空(くう)と自然なダルマ法則(逆転できない回転とエネルギー(氣)の流れ)と人格神だと思います。人格神は分かりやすいですが、空と自然なダルマ法則が分かりにくいので、それらを理解するために教えと戒、道徳などがあります。それでも、思考回路が重力素粒子の壁の影響を受けると、すぐに邪見に落ちます。

 

7,さて、現在の地球意識の進化状態は、集合意識の深いところで新たに清浄化が進み始めた感じです。つまり、なーなーの仲良しごっこの関係、ギブアンドテイクや清浄な自利利他の関係、さらに、和や調和、サトワ(大調和・宇宙調和)の関係の全てにおいて、大浄化が進んでいるということです。表面的には荒れるかもしれませんが、どうでしょう?

 

8,なお、3次元宇宙側では、お経や聖書などの言葉による説明を含めて、およそ説明されるものは、全て方便になると思います。だからこそ、説明された言葉を感覚的に理解するが難しのです。これは神代の昔からそういうことです。

 

9,今の数学では、「無限(∞)は数字ではない」とされていますが、∞対∞でもエネルギー反応があるので、∞を数字化して、新しい数学を造る必要があると思います。勘です。

 例えば、∞×∞=0なのか、∞なのか、1なのか。∞×∞分の1=0?、∞?、1?。∞×0=0?∞?1?などを証明できたらいいですね。

 証明するためのヒントは、円周率πやeなどの無理数と∞の関係を考えたらいいのかも。

 さらなるのヒントとしては、無理数の無限に続く小数点以下を、素数個で区切るのがいいかも知れません。π=3・14は、素数が2個か3個。π=3・141なら、素数が3個。π=3・14159なら、5個、という風に区切って、考えるのはどうでしょう。これは世界観になります。

 パラレルワールドのような感じで、数字の個数で区切った世界が出来るからです。和至の勘です。

 ∞を数式化することで、集合意識が重力素粒子の壁を越えやすくなって、人類の集合意識の進化が進むと思われます。これに反対する人は悪魔系ですね。悪魔は進化を妨害します。無限は世界を救う、いや、善い世界を作る。

 

10,空(くう)と言うのは、3次元宇宙の元であり全てを包括しているのですが、絶対的に(3次元で宇宙で言う)物質やエネルギーではないようです。なので、人間の意識が空を知って、それに染まって行くと、3次元宇宙に存在しながらでも全く別のものになります。解脱者ですね。

 空を知った上で、解脱した者が、3次元宇宙を同時に包括している(大乗仏教の考え方?)というのは、たぶん邪見に落ちていると思われます。3次元宇宙の者と空による解脱者は、まるで違う世界の存在なのです。

 なので、空を通さないと、両者のコンタクトや相互理解は難しいようです。しかし、だいたいは通じているつもりになっています。それでも生活は成り立ちます。つまり3次元宇宙を包括しているのは、解脱者ではなくて人格のない空だけです。ここがちょっとややこしいところです。

 

11、重力素粒子は、3次元宇宙にあまねく行き渡っているように思います。3次元宇宙の外にある空の意識を知覚すると、重力素粒子は3次元宇宙の壁のようにも思います。どうもこの辺が、なぜそうなのかを上手く説明できないのです。

 さて、重力素粒子はあまねく行き渡っているので、その振動数によって、邪見に陥りやすい面があります。

 宇宙創成からの古代史が書かれている聖書やお経、各種の神話、OO文章、OO口伝、などなどは、それぞれに同じところもあれば、違うところもあります。

 これらの違いは、覚者の意識が悟りの領域にあったとしても、「言葉」の性質として、「言葉」そのものが重力素粒子の壁を超えていないので、「言葉」を読む(で感じる)人が「集合意識的パラレルワールド」の邪険に落ちているように思われます。

 そういう邪見に落ちないために、重力素粒子の壁を空の意識によって超えるべきです。そんなに難しくはないかも?

 

12,時間について。

 時間は、「意識の回転数=意識の波動=意識のスピード」とそれらを流れるエネルギー量(=空との共鳴率)で決まると思います。神様の一日は人間の千年と言われます。兜率天の一日は人間の四百年。

 時間の種類は、たぶん、(日本時間)、地球時間、宇宙時間、無限時間?永遠時間があると思われます。

 無限時間は虚しい感じ(虚無感)があるかも知れません。時間を物質側からの感覚で捉えたものでしょう。

 永遠時間は空しい感じがあるかも知れません。空しとは、開けた爽やかさのような感じです。永遠の命の側からの感覚でしょう。

 そもそも、精妙なレベルにおて、時間は「感覚」と関係があります。好きなことに集中していると時間が短く感じられるという、あれです。

 そして、感覚は感情と精妙にリンクしています。

 感情は、例えると3本柱から成り立っていると思います。3本の柱とは、「好き・嫌い・好きでも嫌いでもない」や「有る・無い・有るのでもなく無いのでもない」という具合の3本柱です。柱の数は増えても構いません。

 この3本柱を意識がぐるぐると回っていると、感情が生まれると思われます。

 例を挙げると長くなりますので、空想してみてください。そこに感情の本質(癖)があるかもね。

 

13,さて、3次元宇宙の流れは、サトユガ=黄金の時代(2万年間)→トレーユガ=銀の時代(1万5千年間)→ドバパラユガ=銅の時代(1万年間)→カリユガ=鉄の時代(5千年間)→そして、新生サトユガ時代、と移り変わって行くようです。それぞれの時代によって大調和の度合いが変わるのです。期間については、12進数で表したものもありますが、和至は、ここに書いた期間が正解じゃないかと思います。理由は勘です。

 (ちなみに、ノアの大洪水があったのは、1万5千年前ぐらいで、トレーターユガからドバパラユガに変換したときだと、和至は思います。

 今は、悪の蔓延るカリユガの時代の最後です。裁きの時や終末思想は、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりの事だろうと思います。カリユガと一緒に悪も終わります。なお、善悪の基準についは、この文章の初めのところに書いてあります。善悪は空との共鳴率で決まります。エネルギー反応です。)

 

13-1、ユガの時代は合計で、5万年サイクルですが、人間の集合意識の進化は、9千年から1万年だと思います。これも勘です。

 集合意識の進化をヨガの言葉を使って説明すると、肉体(=物質界の裏と表)で2千年間。アストラル体(=霊界の裏と表)で2千年間。コーザル体(=ダルマ法則界の裏と表)で2千年間。エーテル体?(=空の世界なので裏表はないが、三段階ある)で各3千年間。あとは、予備で千年間。合計一万年です。勘です。

 今は、肉体(物質世界の終わり)で、悪の蔓延るカリユガの時代の終わりです。非常にいいチャンスです。それについて、何を思うかは、それぞれです。

 

13-2,三次元宇宙内での最初の神様(以下、最高神と書きます)の成り立ちについて。

 和至が感じたのは、まず「無」の向こうに「空」があります。

 そして、三次元宇宙内で、空のエネルギーを流し続けていると、「存在」が出来ます。光の粒なようなものなのですが良く分かりません。その光の粒にさらに空のエネルギーを流し続けていると、「生命(プラナエネルギー)」になります。光の粒だと思います。その「生命」にさらに空のエネルギーを流し続けていると「意識」になります。波動です。これが、三次元宇宙内での最高神です。意識波動なのでおそらく形はありますが、三次元内の人間の意識では認識できないと思うので、通常、最高神には形がないと説明されているのだと思います。

 地球の生命の起源については2種類あって、宇宙由来のものと地球磁場由来のものがあるようです。これについては「らんまん69」で少しだけ、書いています。勘です。

 

 以上、あくまでも、参考です。