昨日に続き、今日も体調不良のため、簡単なあらすじだけです。どうも世間の意識は混沌としているようで、そのため、ストレスが強いのかも。それを受けて、体調不良かも。迷いは、本質を見るようになるチャンスです。よろしくお願いいたします。

 

 おむすび、観ていますか?

 

 結たちは栄養士専門学校の2年生になり、8月から就職活動を開始しました。
 結は自身が未熟な栄養士だと感じ、四つ木のためにスキルを磨くことを目指して、就職を望んでいます。サッチンは一流企業のまんぷく食品への就職を強く望んでいます。カスミンは東京の病院で働き、自立することを計画しています。モリモリはまだ決めかねています。
 結は黒髪にし、リクルートスーツを着用しました。とても似合っています。
 最初に、結は、神戸ヘルスケア整形外科クリニックの面接を受けましたが、自己アピールのためにパラパラを踊り、、、不採用となりました。
 その後の面接でも緊張し、連続で5社に落ちました。元ギャルでありながら、「とりあえず、上げあげー」では合格できません。
 カスミンは東京の病院から内定を得ました。さっちんもまんぷく食品から内々定を受け取りました。
 結とモリモリはまだ就職活動中ですが、モリモリは電話を気にしており、何か心配事があるのかもしれません。離婚かな?赤ちゃんが生まれるのかな?
 一方で、四つ木たちのチームは社会人野球対抗戦の本戦が始まりました。先発は澤田です。四つ木は魔球ヨンシーム(落ちるツーシーム)を開発し、新聞で取り上げられました。彼はクローザーを務めています。
 四つ木の所属する星河電気は順調に勝ち進み、準優勝しました。
 好投の澤田はドラフト会議で注目される選手となりました。
 結と四つ木は「中華・太極拳」で準優勝の祝賀会とデートを楽しんでいた。
 その時、四つ木はラーメンを食べながら、「澤田さんがプロになったら、来年は俺もプロになる。そうしたら、結、結婚しよう」と当たり前のように軽く言いました。ムードもなく、突然のプロポーズに結は「この人、何?」と戸惑いました。

 あのっ、この朝ドラは、あまりにも普通で、視聴者が気を使わなければ、台本に内容がないように感じます。アラスジにするとより明白です。もしかすると、重要な言葉が不足しているのかもしれませんね。まあ、いいや。