おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いがあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。（プロフェール参照）
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、真っ透明な空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。
地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいていて、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル（精神）も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くというのが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。
魂はエネルギー価が上がることを好むように出来ています。それで、生と死と消滅と永遠を越えることになり、進化と開放と自由への道へ繋がるのです。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。なので、空性を増やしましょう。自他の進化と、貢献に繋がります。（無相の）徳を積むことになります。
ちむどんどん、見ていますか？
ノブコは、銀座の超一流レストラン、「コンターナ」で初日から忙しく働いている。慣れていないせいで、うろうろしている。皿をよく割るみたいだ。下宿部屋へ帰るとへとへとで、倒れこんで寝ている。仕事場では立ったまま居眠りだ。朝は8時から夜は11時まで働いている。そして、４日目？の朝で、ついに寝坊した。遅刻だ。それでもノブコは、「すいません、すいません、」と言いながら頑張っている。どうも、オーナーはノブコの父親と、なにがしかの因縁があるみたいだ。あの親父は、そんな変なことはしていないだろう。
入社から約束の10日目が来た。明日は、休みだ。
だけど休みの日は、大学生のサナエが遊びに来ている。二人は沖縄が恋しいようだ。東京では人に親しみを感じないと言っている。
その話も、ほどほどに、ノブコ子は沖縄居酒屋を手伝わなければならない。休みじゃないやな。そこへなんと、豆腐屋のサトルが来た。沖縄から東京進出だ。憧れて東京に出るってすごいよね。でも、後で、故郷が恋しくなるんだね。あはは。
一方、沖縄では、良子がキンゴに「ハニー、僕の愛の大きさは、誰にも負けないよぉ」と結婚を迫られている。良子は、迷い続けている。借金というお金の問題だからね。良子は、自分の思いの純粋さという事自体を、もう少し洗練させないと、迷うだけだね。
純粋と一途も違うし、純粋な思いにも純度があるからね。透明な空性の中にでも、段階があるからね。
女子は、いつも鏡を見ている割には、純度で言うと、自分の中の思いが、一番純粋だと思っているフシがあるからね。
メスは、女子から、おんな、（主婦）おばさん、おばぁーへと変わって行くんだから、母性は変わらないかも知れないけど、その都度の純度だけでも、いろいろあるよね。
純度と言えば、先日の配信コンサートで、清く正しく美しくの元宝塚の人の歌を聞いた時から、何がどうなっているのかと、俺はいろいろと考えているんだよね。
でもあれだね、これは、宝塚歌劇団の場合は、女子の躾のシステムがあって、それが無謀なようで的を得ているという風に、俺は感じるようになったんだよね。宝塚歌劇団の女子を見ることがほとんどないから、少ない情報の中で、まだ、考え中だけどね。
そう言えば、俺が若い時に勤めていた寺で、純名里沙とそのチームの女子達に出会ったことがあったな。彼女たちは寺に観光に来ていたので、それを見つけた坊さんたちと一緒に、彼女たちと、一言・二言ほど話をしたことがあるんだよね。
その時に、寺の大奥さんも出て来て、純名里沙を見て「ピアノちゃんだー」みたいなことを言っているから、俺が大奥さんの思いに気を利かせて、寺のお守りを純名里沙さん達にプレゼントしたんだよね。その時のちょっとしたやり取りが、（人気商売でもある）女子の世界の感情と秩序みたいなのを、「おーーっ」と思うぐらいに示していて、「これは、里沙ちゃんは、なにげに出来る人だ」と、俺は思ったな。その時の純名理沙さんの、裁きが良かったよね。俺がトンチキだったんだけどね。あははは。
でも、舞台を離れても、男役は男役のイメージを消さないんだね。ちなみに、俺はその男役の人に、お守りを渡したみたいだね。彼女たちの秩序が壊れないと思ったからね。違ったけどね。
でも全体として、今、思う事は、ちゃんとした躾が通じれば、女子は意識が鍛えられて、広く開けた感じになるんだね。歌と踊りもあるしね。みんな、宝塚クオリティーの女子になるんだね。
そう言えば、高野山で、尼僧さん達の修行を垣間見た時があるんだけど、その時は、列になって奥の院にお参りに行く姿だったんだよね。でも、修行というよりは、戒を守る躾みたいな感じに見えていて、あれじゃ、修行が進まないだろうと、俺は思っていたんだよね。ただ列になって歩いているだけなんだけどね。
俺は「あれで、修行が進むのかなぁ。勘違いをしていないかなぁ」などと感じていたんだけど、結果として、女子には、あの形でいいのかも知れないな。
無謀な躾（修行の為のもの）を感じたとしても、結果として、純度が高くなって、女子が磨かれれば、いいのかもね。女子って、そういう感じなのかなぁ。・・・わからねぇーなー。
男の俺には、俺の得意とする修行においてでも、女子の躾の感覚が分らないやぁ。でも、結局、あれで、女子は上手く開けるし意識が広がるし、エネルギー価も上がるみたいだね。まー、考えれば、女子の持っている仕組みとしては分かるところもあるけど、感じることは、不思議だぁ。？？？
一つ言えることは、世の中では、エセリベラルやエセ左翼が、大学の教育などで、大和撫子を潰しをして、日本の女子たちを破壊して、結婚しても、家庭に入っても、仕事をしても、女がそもそも持っている、結局のところの不満感をぬぐい切れないようにしていて、不幸感を増やしている感じだね。エセリベラルの言っていることと、その現実が逆になっているよね。詐欺だよね。
思うに、大和撫子って、簡単には出来て来ないんだね。これからの純正日本人の女子たちは、自分たちから、ちゃんと躾をされた「自由な大和なでしこ」を目指したらいいね。その為には、空気体瞑想をして、透明な空や空性（くうやくうせい）の法則と天然のダルマエネルギーの秩序に触れて、透明感のある、空性によって、良くしつけられた、純度のいい女性になればいいね。あはははは。能力も増すでしょうね。
朝ドラでは、ノブコは後がない現状で、取りあえず、明るいし頑張り屋さんなんだよね。だけど、沖縄での躾のところがゆるかったのかもね。
女子の野生（美味しいものをいつまでも食べて、喜んでいたい）が、表に出ているから、そこさえ押さえれば、だいぶ振る舞いが違って来ると思うけど、仕事でつらいから、そこだけは自由にしたいんだろうね。それは分かるけど、食欲は、やっぱり、自分の動物的な生存本能だから、エゴになり易いだろうね。ゆえに周りが、イラッとするかもね。
そう考えると一流レストランって、マナーのいい客のエゴを第一に考える所なんだろうね。レストラン・コンターナの仕事ぶりも、朝礼の時からそういう感じだったよね。飲食業って、そういうことなんだね。なるほどね。
そうであるのならば、ノブコにとっては、いい躾をコンターナでしてもらっている感じかもね。もしかして、オーナーはノブコに対して、無謀な躾をして、ノブコを本物の一人前の料理人にしたいのかもね。そういう因縁かもね。どうだろうね。でも、そういうところが無いと、あの料理長が心を痛めながらも、このオーナーについて行かないでしょうね。
今日は、女子の躾について考える時、宝塚歌劇団でも、一流レストラン・コンターナでも、無謀とも思えるが、しかし、的を得ている躾を、、「幸せに成り易い大和なでしこ」に変身させる躾を、、なんとなく垣間見てしまった、の一席でした。男の俺にはよくか分からん。
まー、大和なでしこになれば、男も捕まるだろうし、一人でも生きて行けるだろうし、それこそが、女子の性質をいい方に利用した、女子の開放と意識の広がりだよね。
外国の女子へ向けての意見とは事を別にして、エセリベラル（＝エセ左翼・勘違い左翼）が、日本でやっている女性解放運動的な蛇算は、どんな女子も幸せにしないようですね。不幸にしているね。不幸感の多いい家庭を作っているね。
日本の女子は、頑張って、「目指せ、純正日本の大和なでしこ」だね。良子もそうすればいいね。キンゴと石川君を大和なでしことして、どうあしらうかだね。馬鹿ではないけど、どうせ、単純そうな男だからね。
あっ、まさか、ケンシュウが、また金を稼いで、現れるのかな？。今度は何で稼ぐのかなぁ。そうなると、ストリーとして漫画に見えて来るね。このドラマは、モデルがいるんじゃないのかなぁ。実話だよね。
さて、修法だよ。今日は、恐れ多くも賢くも日本国と日本国民の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達の弁財天尊様の修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻りましょう。←ここは重要です。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。