おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いがあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。（プロフェール参照）
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、真っ透明な空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。
地球は、太陽系の惑星と共に天の川銀河の中心へと近づいていて、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル（精神）も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くというのが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。
魂はエネルギー価が上がるように出来ています。それが、生と死と消滅と永遠を越えることになり、進化と開放と自由への道へ繋がるのです。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。なので、空性を増やしましょう。自他の進化と、貢献に繋がります。（無相の）徳を積むことになります。
がっちりマンデー、見ていますか？。
今日は、儲かる豆ビジネスだ。
まず、DAIZだ。大豆のミラクルミートだ。大豆を発芽させることで、肉に近い味が出来るんだね。発芽の温度や環境が、細かなところまで研究されているんだね。日清食品とも連携しているらしい。
次、田中製餡だ。業務用アンコを作る会社だ。アンコ作りは、職人技なんだね。まだまだ、その技のデーター化が出来ないんだね。同じ品種の小豆でも、年ごとの質が違うんだろうね。大豆の発芽の研究を見ていると、そういうことあるだろうと推察できるね。という事で、データー化が出ないんだろうね。煮てみないと分からないんだろうね。大豆も小豆も毎年、毎年、見えないところで、進化しているんだろうね。
次、新潟の弥彦村だ。枝豆だ。「弥彦むすめ」という枝豆だ。甘くて、美味しいんだね。商品単価が米よりも高いから、儲かるんだね。だけど、手作業の仕事が辛いよね。ただ、米よりも育成期間が短いから、寒い新潟でも二毛作が出来るんだろうね。あら、枝豆専用のコンバインもあるんだね。町が用意していくれているんだね。
今日のテーマは豆だから、考えればたくさんの新商品が出来そうだね。大豆や小豆にチョコレートを被せたら、美味しい豆菓子が出来そうだけどね。難しいのかなぁ。
豆菓子は研究してもいいよね。ピーナッツバターがあるのなら、大豆バターや小豆バターがあってもいいね。インゲン豆バターもイケるかもね。
から揚げは小麦粉か米粉だけど、きな粉のから揚げというのは、どうなんだろうね？なんか、野菜と肉が一度に取れて、健康食品的に感じるよね。小麦粉も野菜なんだけど、きな粉のイメージの方が、健康食品的だよね。使用する肉が高いけどね。
あっ、大豆のミラクルミートに、きな粉をつけて、から揚げにしたら面白そうだね。お菓子に出来るかなぁ？
このアイデアで儲かったら、俺へのお礼（お心任せ・プロフィール参照）もよろしくお願いいたします。
発芽大豆だけではなくて、発芽小豆も研究したらいいね。ついでに、発芽玄米も研究して、全部を混ぜたらいいかもね。
これらは、近い未来において、発芽食品産業として成り立つ可能性が有るね。
豆は発芽した時に、鳥などに食べられないようにするために毒を発生させるものがあるから、そのアクが問題だよね。炭酸とかを使って、アク取りの技術も開発すればいいね。発芽した豆を水につけておくだけでも違うかもね。
豆は面白そうだね。俺はよく百均で、炒った大豆を買って食べるけど、世の中の人は、口の中の水分を持っていかれるので、炒った大豆は、食べにくいらしいね。俺は、あんまり感じたことがないんだけどね。
じゃぁ、大豆を炒った後に、薄い塩水などで湿らせて、再び、適度に乾かすと、ピーナッツや枝豆のような食感になって、口の中の水分を持っていかれないようになるかもね。そうしたらよく売れるようになる気がするね。微妙だけどね。
このアイデアで儲かったら、俺へのお礼（お心任せ・プロフィール参照）もよろしくお願いいたします。
時代は、豆も野菜も、水分量を調整しながら、お菓子や肉の代わりになって行く時代になりましたね。
ところで、俺は、間違っても昆虫食はしたくないからね。あれは、絶対に日本を貧乏にして貶める作戦だよね。ナイロンの買い物袋有料化も太陽光パネル設置の無茶苦茶なやり方も、怪しいよね。今となっては、良さそうな理由をつけて、日本を貶めるためにやっていたようにしか思えないや。
物事のカルマの基本として、進化の邪魔をしたら、その邪魔をした国や人々が、時間をかけてじわじわと潰れて行く、そういう事は有るんだよね。奴らは、厳しい状況が続いてダメになって行くんだよね。
進化とは、「生存競争」や「怪しい共生」とは別のもので、（ピンチの）現状を超える所に、突然変異？のようにして起こるものなんだよね。一旦、何かがゼロ（「無」）になって、再生した時に新しくなっていれば、進化だよね。生きながら「無」の壁を通り抜けて再生するような感じかもね。その時に、変化・進化するのだろうと思うね。
だって、今日の大豆の発芽の研究を見ていると、そういうことでしょ。
細かな温度と環境の関係で、発芽すること自体は同じだけれど、大豆の中に生まれて来る成分は、環境のそれぞれに従っていて、似ているけど違うバランスのものだよね。そのようにして、環境という現状を超えて、いい感じの発芽をしているという事でしょうね。
これって、大豆の気持ちになってみれば、芽を出すだけでも、現状の温度などの細かな現状を超えて対応しているわけで、当たり前のように大豆自身の何かを進化させながら芽を出しているということ、だと俺は思うけどね。
環境への対応がとても困難であれば、発芽しないか、ダメになるか、突然変異するかしかないでしょ。突然変異して良くなれば、それが進化でしょ。大豆は発芽に際して、毎回、毎回、小さなそれをしているんだね。
今のように苦しい日本も、突然変異して良くなって、強くなって、頑張って欲しいよね。
大豆などから作る代替肉を考える時に、俺は、食料難が来ても、蜂の子以外の昆虫は食えないし、食わないぞ。あはははは。プラナエネルギーで十分でございます。
今日は、大豆の発芽は、目に見えない進化の連続だった。なので、俺は、昆虫食をするぐらいなら、とっとと進化して、ヒマラヤのヨギたちのように、プラナエネルギーを食べる(吸収する）ようになるよ、の一席でした。
ちなみに、空気体瞑想をすれば、プラナエネルギーの流れにも触れていることになります。触れれば、善き変異をしやすくなります。これも慣れですから、空気体瞑想をしましょう。
あと、プラナエネルギーは、空性（くうせい）からの流れで出来る（意識のない）光の粒の時もありますが、それらを生命エネルギーと言ってもいいと思います。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻りましょう。←ここは重要です。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。