おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いがあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、真っ透明な空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。
太陽系の惑星と共に、地球は、天の川銀河の中心へと近づいていて、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の、肉体もスピリチャル（精神）も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くというのが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。空性を増やしましょう。自他の進化への、貢献に繋がります。
ちむどんどん、見ていますか？。
あらーっ、ケンシュウは詐欺師に金を渡した。960ドルだ。母親の金と、あとは借金もしたようだ。でも、1000ドルには足りない。4０ドルは詐欺師が出すと言っている。値切られた詐欺師だな。あーぁ～、だね。
ケンシュウよ、金が足らなくて、出来ないことをしたらダメだよ。やる気でカバーできないでしょ。しかも、他人が運用するのだからね。あーぁ～、だね。
「金は後からついて来る」というのは、出来ることを足りる範囲内の金で、ちゃんとやる気を持って進んでいるからだからね。その楽しさが、軽さだからね。大博打を撃つのが、軽いことじゃないからね。ただ、大博打は面白いけどね。
良子は母親に、ケンシュウの儲け話に金を出したのかと聞いた。「借金までして、出した。信じている」と返答が帰って来た。
一方、ヤング大会では、ライバルの南高が一歩リードしている。ノブコたちは、出汁の鍋に火を入れるのを忘れたりして、あたふたとしている。それでも、ヤンバルそばを売り出した。美味しいみたいだ。お客さんがたくさん来ている。これは、無料配布なのかな？。いいね。
ところが、ノブコたちの開店した場所は、いつの間にか、南高の場所なんだとクレームが付いて、ノブコたちは、人通りの少ないところへ移動させられた。ヤング大会の役員が、スポンサーに気を使って、そういう風にしたようだ。南高には、スポンサーの社長の娘がいる。
移動先では、ノブコたちの店に人が来ない。そこへ、ケンシュウが来て、バナナのたたき売りのような感じで、ヤンバルそばの宣伝を始めた。そうしたら、お客がたくさん来た。そんな忙しい時に、仲間が出汁の入った寸胴を運んでいて、落として、こぼしてしまった。もう出汁の材料がない。
ノブコは、シークワサーをかじりながら、考えた。そして、麺があるからナポリタンスパゲッティを作ることにしたようだ。
・・・・でも、なんか、流れがイージィーに感じるね。たぶん、何かの「間」が違うんだろうね。「作り」を考えてないわけではないからね。なんだろう？
もしかしたら、ハプニングが起きた時の、微妙な溜めがないのかもね。だけど、だけど、それが沖縄なんだろうね。たぶんそうだよ。沖縄出身の具志堅用高さんの話を聞いていても、自分にかかって来くるハプニングを気にしないというか、ハプニングを吟味するわずかな瞬間のリズムが、ウチナンチュウとは違うように思うな。
俺は、具志堅用高さんだから、と思っていたけど、沖縄の人は全部そうなんだね。ヤマトンチュウの方が、４刹那から８刹那ぐらいの長い溜めなんだろうね。ウチナンチュウは、4刹那以内に判断しているというか、気分を切り替えているんだね。たぶんね。
だからそれが、ヤマトンチュウから見ていると、ウチナチュウのやり取りはイージィーに見えるんだろうね。沖縄が浅いわけがないというか、冷静に見ている限りは、沖縄は深いと思うから、「なんくるないさー」が全てなんだよね。
この事を、言葉でイージィーに言ってしまえば、沖縄リズムがあると言えばいいのかもね。だけど、ヤマトンチュウには、それが、一瞬、イージィーに感じるんだろうね。
まー、何があっても、飲んで歌って踊っていれば、そう見えるわなー。沖縄の人の中身は違うんだけどね。4刹那？以内だとその判断は、言葉では説明しにくいからね。カチャーシーだよね。
そう考えると、あれだね、海に沈んだ沖縄大陸というのは、文化が完成されていたのかもの知れないな。いつ頃に沈んだのかなぁ。研究をする価値があると思うけどね。たぶん、文字の無い時代だろうね。言い伝えも残ってないのかなぁ。俺は、沖縄大陸があったと思うんだけどなぁ。そう考えると、気の流れが、ちむどんどんするからねぇ。ワクワクするぜ。あはははは。
こりゃー、有ったな、沖縄大陸。それか、それに類似するものがね。
沖縄のユタの中には、沖縄大陸のことを知っている人がいると、俺は思うな。黙っているだけなんだよね。沈んだ時のショックが莫大に大き過ぎたんだろうね。遺伝子意識の中の、その心の傷を加味したうえで、だれか、調べて欲しいなぁ。
ところで、南高の料理部部長も美人だね。けっこう、この朝ドラは、普通の学生にしても美人をそろえているんだよね。さけど、そう見えないんだよね。なんだろうね。もっと、美人であることを前面に出しもいいんじゃないかなぁ。男も、実は、美男子？二枚目をそろえている感じなんだよね。そう見えないけどね。
美人も美男子も人間なんだから、もっと、美人、美男子を前面に出して、恋の妨害とか、大会の裏取引とかをして、沖縄リズムで芝居が進むと、なんだか、沖縄がもっと分かりそうな気がするな。
あれーー？、俺の頭の中の具志堅用高が、二枚目に見えて来た。あはははは。沖縄の海のせいだな。
沖縄には、エセ左翼もパクヨも共産党も要らないやな。奴らは、汚しているだけだな。
あっ、浮かんできた。沖縄大陸が沈んだ原因は、進化の足を引っ張った奴らがいたからだ。進化の妨害をした奴らがいたからなんだね。
今で言うところの、進化の邪魔をするアングロサクソン人（大陸型人）みたいな性格の奴らがいて、そいつらが大手を振って世の中をリードしていたんだろうね。
そうかぁ、大陸が沈む現象とは、複雑でございまますねぇー。疲れたぁ。善き人は空気体瞑想をして、大陸が沈んでも平気でいて、進化の流れに乗りましょう。
今日は、沖縄には、ヤマトンチュウの間より、少し早い間というのがあって、それを、ヤマトンチュウがイージィーという風に見たら、沖縄の捉え方を間違いますよ、の一席でした。
あの詐欺師は、どうなるのでございましょうか？。さて、修法だよ。
今日の修法は、恐れ多くも賢くも日本国と日本国民の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達の弁財天尊様の修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。