おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いがあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、真っ透明な空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である真っ透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。
太陽系の惑星と共に、地球は、天の川銀河の中心へと近づいていて、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の、肉体もスピリチャル（精神）も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くのが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。空性を増やしましょう。自他の進化への、貢献に繋がります。
ちむどんどん、見ていますか？。
ノブコは、料理部が参加するヤング大会への、試作品づくりを始めた。助っ人のはずだけど、リーダーシップを取っている。それで、元気のいいノブコに戻って来た。出品する料理は、麺から手作りをするようだ。ノブコの母親は、心配しながら少し安堵してる。
しかし、元気になったノブコは、花より団子で、恋には疎いみたいだ。恋より食い物だ。
陸上部のキャプテンは、ノブコが好きなようだけど、まー、口説きたいのなら、美味しい食い物で釣ることだね。簡単だよね。あははは。
恋も好き、男も好き、美味しい食い物も大好き、←これが女子なんだね。で、それらが、思うようにいかないから、悩むんだね。恋をすると恋心を失いたくなくて？打ち明けられないし（運命全般）、男は理想の生き物のようには動いてくれないし、自分は女という生き物だし（関係全般）、美味しいものは高価だし自分では作れなし（お金全般）、・・・みたいなことになると、3つともダメだから、「私の人生って、どうしてこうなのよ」になるわなぁ。一つでも、どれかが叶っていれば、少しは気分が違うんだろうにね。まー、満足感が欲しいのなら、空気体瞑想をして、天然のダルマエネルギーを補いまょう。回復しやすいからね。
ノブコの希望は、美味しい食い物だね。料理というよりは、食い物だね。ノブコは、最後の最後では、踏ん張れる女子かもね。
自分で美味しい食い物が作れるというのは、女子の持っている欲望に対して、女子自身が自由感を見いだせるところなのかもね。「男子、厨房に入らず」は、深い意味がありそうだね。だけど、女子の機嫌が悪いと、男は、機嫌を取るために、料理人以上の美味しい料理を作った方が、技があるね。となると、男子が厨房に入る時は、女のこの自由と便利を阻害しにように気を付けた方がいいね。機嫌取りが台無しになるからね。あははは。大変だ。美味しい料理屋を見つけておいた方が早いかもね。
まー、料理人は、料理を段取り善く美味しく作ることが出来て、そのやり方のエッセンスをあらゆる方面に生かすことが出来れば、全てを制することが出来る可能性を秘めているから、男も、料理人程度には、何か美味しい料理が作れるようになっていた方がいいかもね。ピンチの時に、女子の機嫌を取ることも出来るしね。あとは、そこに誤魔化しがあるかどうかだろうね。・・合掌。
豆腐屋のサトルは、フライドポテト用のジャガイモの仕入れで、村の農家に頭を下げて、根気強く交渉をしていたようだ。それで、なんとか仕入れることが出来る方向になった。歌子が励ましている。
良子は、比嘉きん玉、イヤ、比嘉キンゴに付きまとわれている。彼女の好きなのは、石川君で、彼から「また、会おうね」みたいな手紙が来た。石川君は、いい人なのか？女たらしか？モテているね。大変だね。
ケンシュウは、ハンバーグ屋で怪しい実業家に声をかけられた。ケンシュウは、怪しい事業計画に乗りそうだ。
歌子が家でノブコと話をしていると、音楽の先生が乗り込んできた。歌子は、脅えて隠れていたけど、バリバリに見つかった。別に、いいんじゃないの歌うだけなら。あははは。
歌子役の人は、わざと、それなりに未完成に歌っているんだろうね。それで、音楽の先生のおかげで、歌が上手くなるというストリーかな？
みんな、新しく動き始めたという時期だね。父親が死んで7年以上たったからね。母親の優子も金のためのパトロンから足を洗ったんだろうしね。ノブコの家も、まともになって行くのかもね。あの当時の貧しい沖縄かもね。
ケンシュウは、母親がパトロンに金の世話になっていたのを、たぶん知っているし、そのような家族の厄を背負って騙されるんだね。騙した方が、悪いんだから、ケンシュウは、倍返しの厄を怪しい実業家に背負わせるのかもね。聖書のヨハネの黙示録にも、倍返しのことは書いてあるからね。人間では決められないエネルギー反応なんだろうね。
ケンシュウとしては、「おい、俺を早く詐欺って見ろよ。（騙されたフリをしているうちにな）」って感じかな。どうだろうね？。ケンシュウは、短絡的な性格のことは別として、チンピラヤクザでしのぎを削っていたんだろうから、そう簡単にはひっかからないと思うけどね。
一般的に言うと、ドラマを作っても、その時、その時の複雑な事情や折り重なつた心理の本当のところを、全部、把握しているわけじゃないだろうから（ある程度の見方としての結論を出さないと作れないものかも知れないからね）、ドラマが、普通にいる街中の人に近づき過ぎて、流れが当たり前に成り過ぎると、観る人は「なんだかなぁー」で、チープに感じてしまうよね。難しいところだよね。
主人公が勝手に動いて、進んで行くストリー展開なら、この範囲じゃないけど、役者に勝手に動いてもらうのもどうかと思うしね。ただね、ストリーの中のキャラが頭の中で勝手に動いて行く感じで、小説を書いている作家もいるけどね。創造性は、面白いね。ドラマだと監督と演出家が悩む？楽しむ？ところかもね。
当たり前の言い方しか出来ないけど、言ってしまえば、創造性のたどり着く先を信じられるか、と言うことだろうね。冒険だね。
創造性には、「夢の結果」だけではなくて「悲惨な現状」も含まれるからね。・・・たどり着く先を信じられるか、だね。信じられるか、どうか、じゃないんだよね。その時に信じられるか、なんだよね。「どうか」、は要らないんだね。ケンシュウは、詐欺師と、何をどうするのでございましょうかね。
今日は、女子3人は、恋と男と食い物に、夢を観ています。長男のケンシュウは、それに伴なう家族の厄を背負って、どうするのでしょうか？詐欺師に正当な倍返しが出来るのでございましょうか、の一席でした。
まー、世の中は、大陸型人が言うような「騙すとか、騙されない」とかという、薄っぺらなもんじゃないんでしょうね。あはははは。欲望のため嘘を重ねて来た人や、難しい所を嘘で切り抜けてきた人たちは、倍返しを食らって、大変だね。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。