おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いがあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。
太陽系の惑星と共に、地球は、天の川銀河の中心へと近づいていて、エネルギー価を上げています。その地球上にいる人間の、肉体もスピリチャル（精神）も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くのが、生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。空性を増やしましょう。自他の進化への、貢献に繋がります。
ちむどんどん、見ていますか？
ノブコは、マジキノ商事を断ったので、就職先を探してる。６社ぐらいの面接を受けたが、ほとんどが不採用のようだ。彼女は、イライラしている。作った料理の味も、今ひとつのようだ。
歌子は、学校へ早めに行って、音楽室で歌っているのが日課になった。そこへ、音楽の先生が来て、聞いている。
良子は、石川ひろおからの手紙を大事にしている。しかし、本を返しに行ったら、石川は、サトミとデートのようだ。ショックを受けている。
ノブコは、友達と話をして、取りあえず前向きに何かを目指して、動いてみようと思い始めた。眼先にある事と言えば、北部産業祭りで、料理大会（ヤングゥ大会）があるから、それに参加している料理部を手伝うことだ。ノブコは燃え始めた。ヤングゥ大会には、ノブコが面接を受けたことのある、ウチマ食品という会社も来るみたいだ。アピールのチャンスだ。
学校の料理部は、ノブコのヤンバルそばをアレンジして、大会に出品することにした。
付け加えると、ノブコは気にしていないが、陸上部のキャプテンは、ノブコのことが好きなようだ。ノブコ役の女優は、芝居をしているからああいう顔になっているけど、基本は美人系なんだね。沖縄大陸には、美人が多かったのかなぁ。よく見ると、比嘉家の三姉妹は、美人系だね。そう見えないのは、なぜ？男たちも、よく見ると美男子だよね。芝居のストレスが強いのかなぁ。
ケンシュウは、一発逆転の大きな夢を探しているようだ。相変わらずのノー天気男だ。その日が暮らせたらいいんだろうね。自由でいいね。
豆腐屋のサトルは、ハンバーガー屋の主人に、フライドポテト売る企画を提案した。稼ぎたいんだね。サトルは歌子と結婚したいのかもね。
今日は書くことがないな。俺は、昨日のご祈祷で疲れているなぁ。朝ドラの沖縄と同じで、世の変わり目だからね。今日も、ゆっくりするよ。
しかし、日本はツキがあるね。宇宙的なエネルギーの流れが、その変化で大変な時に、ゴールデンウイークなんだからね。ゆっくりしたい人はゆっくりできるからね。日本はツイているねぇー。このめぐり合わせを、やろうと思っても出来ないやな。
この宇宙的変化の時に、あっちの方では、戦争しているんだからね。生命的に言えば、日本とヨーロッパは、雲泥の差だね。外的環境も厳しいし、内的な変化の状態も激しいと、身体も精神ももたないよね。壊れるよね。アングロサクソン人は、タフだね。鈍いのかぁ。ケンシュウみたいなのが、いっぱい居るんだろうね。やっぱり、沖縄はその昔、沖縄大陸だったんだろうね。
ところで、ケンシュウは、金儲けの話に、どうせ騙されるんだろうね。具志堅用高さんも初めてチャンピオンになった時に、金を貸してくれと言われて、80万円ほどだまし取られたみたいだね。犯人はバイトをしていた店のお客さんらしいね。同じ沖縄の人だったのかなぁ？どうなんだろう。それで、具志堅さんは、即刻、さらにボクシングに打ち込む気になったらしいからね。あはははは。
もしかしたら、厄除けになったのかも知れないけど、何がどうかは、分からないよね。まー、騙したり、取ったりした奴が、厄を受けるのは当たり前だからね。その厄を、さらに他の人や神様に押し付けようとする奴もいるけど、結局は自業自得になるよね。徳を積むのと、厄を受けるのは、貯金と借金ぐらいの差だよね。
ダメだ、今日は本当に何も書くことが浮かんでこないや。朝ドラが、説明だったからね。
そういえば、陸上部のキャプテンは、卒業したらブラジルに行きたいらしいね。沖縄に残りたい人と、沖縄を出たい人が居るんだろうね。仕事が有るか無いかの問題かもね。
沖縄でしか出来ない仕事とかはないのかなぁ。サンシンとかのイメージから仕事を考えると、濃くて怪しく美しいんだけど、切り替えが早いという意味での重くないイメージの仕事が、沖縄の人には合うと思うんだよね。だから、そういうイメージの仕事があればいいんだね。
濃くて怪しく美しくて速い（軽い）ものって、なんだろうなぁ。リニヤか。おっ、沖縄にリニアモーターカーを作るといいのかな？採算についは、知らない。あはははは。自然破壊だとかと言って、邪魔されるだろうね。
濃くて怪しく美しくて速い（軽い）もの、何かないかなぁ。
まず、軽いんだから、地上より浮いた方がいいやな。それか、他の物より浮いた存在のものだよね。美しいは、デザインかなぁ。蛇の皮のイメージより、海の美しさのイメージがいいね。濃いって、なんだろう？コーヒーのエスプレッソみたいな感じかなぁ。泡盛もアルコール分は濃いいからね。だから、濃いというのは、イメージとして、何かを圧縮しないといけないんだね。沖縄豆腐は固いもんね。だから、圧縮してデザインが良くて、何かから浮いたもの。・・・何？
とりあえず、パイナップル？シークワサー？サーターアンダギー？を圧縮してみるか、、、違うよな。
いずれにしても、まず「圧縮」が沖縄には合うんだろうね。合うという意味は、沖縄の人に圧縮させると、結果として、美しくするし、怪しくするし、他のものよりも一つ浮いたような優れたものを作ってくれるかも知れないという事だね。沖縄豆腐がいい例だよね。沖縄豆腐は固いからね。
今では、沖縄豆腐じゃないけど、独自開発したステック豆腐という固い豆腐をコンビニで売っているね。
たぶん、沖縄が成功するとしたら、このパターンだろうね。こういう感じの圧縮からの、何かの新製品だね。
とどのつまりは、「沖縄の人に何かを圧縮してもらおう」という事だね。物でも情報でもなんでもいいですからね。
今日は、沖縄の人に何かを圧縮してもらって、新製品を作ってもらえば、流行するかも知れない、という一席でした。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。