おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いがあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」はありません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。
太陽系惑星と共に地球は、天の川銀河の中心へと近づいていてエネルギー価を上げていますが、その地球上にいる人間の、肉体もスピリチャル（精神）も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くのが生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。空性を増やしましょう。自他の進化への、貢献に繋がります。
ちむどんどん、見ていますか？
1971年6月、沖縄の返還が決まった。9月、ノブコは高校3年生になっている。陸上部の男子よりも走るのが速いようだ。食い意地は、そのままだ。でも、痩せている。相変わらずのそこそこの貧乏ぐらしだが、友達とは仲良い。父親が死んで7回忌が過ぎたようだ。
姉の良子は、先生になって就職した。妹の歌子は高校一年生だ。母親の優子は、街の共同売店で働き始めたみたいだ。豆腐屋の息子も元気だ。兄のケンシュウは、高校でボクシングをしながら、ボンクラをやった後、家に居て遊び人だ。だいぶ荒れたな。時々、憂さ晴らしで、沖縄の為に正義の味方として喧嘩をしている。チンピラヤクザだな。
もしかしたら、優子にはパトロンがいたかも知れないな。ケンシュウは、それを知って、胸に納めているのかもね。家族に金がかかるからね。それでもギリギリの生活だな。優子は良子が就職したので、愛人からは足を洗ったんだろうね。今も、内職までしているんだね。
そんな時、来年の予定だった、ノブコの就職が、ダメになった。原因は、ケンシュウがした、今日の喧嘩だ。相手が、ノブコの就職先の社長の息子かな？沖縄の人間ではないようだ。優子のパトロンだった旦那も、沖縄の人間ではないのかも知れない。そりゃー、ケンショウも理由があれば、誰でもいいから、本土の人間を殴りたくなるわな。俺が思うに、ケンシュウは、豚を飼えばよかったかもね。彼は、畑も手伝っているんだろうしね。しょうがないやな。
今日は書くことがないな。
沖縄が住みやすくなったら、移住する人は多いいかもね。日本だしね。今の沖縄は、アメリカの基地や中国や半島の工作員や左翼などで、ガタガタだからね。発展させようにも、工作員と左翼がうまい汁と吸うだけだから、なかなか進まないよね。
いっそのこと、沖縄とグァムとハワイを結んだらどうなんだろうね。船で、南国周遊ツアーとか企画すれば、いいのかなぁ。飽きるかなぁ。沖縄に住むわけじゃないから、沖縄の人は安心だろうけど、お客が集まるかなぁ。地図で見ると、グァムからハワイが遠いいから飛行機で移動かなぁ。沖縄と台湾とグァムのツアーはどうなんだろうね。南国ツアーにはならないやな。
沖縄からグァムに行って、マーシャル諸島、ミクロネシア、などなどを経由してハワイかなぁ。このコースだと、一生に一度は行ってみたい人はいるかもね。田舎の山間部の人間だったら考えただけで、ちむどんどん、しそうだよね。広い海というのがワクワクするだろうね。名付けて、南国ちむどんどんツアーだね。
山間部の田舎の農協と郵便局で、ツアー客を募集したら人が集まるかもね。家を空けている時に、農業をしてくれる人がいればいいんだけどね。畑や田んぼや家畜の見回りだけというわけにもいかないだろうけどね。
じゃぁ、都会の人は忙しいのかなぁ。定年退職を期に、南国ちむどんどんツアーへ行く人はいないかなぁ。沖縄発での、船の南国ツアーは面白そうでございますけどね。
あっ、沖縄のアメリカ兵に、長い休みはないのかなぁ。沖縄発の南国ツアーがあれば、固定客になりそうだけどね。戦争で死ぬ前に南国を見ておくものいいかもね。これは、イケるかもね。
このアイデアで儲かったら、俺へのお礼（お心任せ・プロフィール参照）もよろしくお願い致します。
今日は、沖縄発の南国ちむどんどん船旅ツアーを作るろうの、一席でした。って、それで、沖縄の経済が活性化するのかなぁ。そこのひと工夫がいりますよねぇ。旅行業界だけじゃなくて、商社とかも入れて、何かアイデア出ればいいけどね。畑が違うから、ぐちゃぐちゃになる可能性もありそうだけど、上手く出来るといいのにね。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。