おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも知れません。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。

 過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。

 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後の行動は、その方の意識レベルと器次第です。

 太陽系惑星と共に地球は、天の川銀河の中心へと近づいていてエネルギー価を上げていますが、その地球上にいる人間の肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化して行くのが生命の本筋です。空気体瞑想をして、その本筋の流れに乗りましょう。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

 「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。空性を増やしましょう。自他の進化への、貢献に繋がります。

 

 がっちりマンデー、見ていますか?。

 今日は、「CM2の後で」は、本当に儲かっている?、、、です。

 まず、放射冷却のラディクールだ。製品は、羽田空港とかに採用されたみたいだね。電気を使わなくても、冷たいままの金属?素材?なんだね。入ってきた熱が、ガラスビーズを通ることで、波動を変えて、空気中に放出しやすい熱波動になり、それを設置されたところの物質が温まらないんだね。じゃぁ、逆も出来るわけかな。熱を溜めることもやり方によっては、出来るのかな?そっちが面白そうだな。

 世の中は波動変換の世界になって来ているんだね。

 時代は、熱とかエネルギーとかの、目に見えないものを、波動で考えるように成るんだろうね。しかも、その波動変換に電気を使わない、もしくは、ほんの少ししか電気のエネルギーが要らない、そんな感じになるのだろうね。

 だから、夏は温まらないようにして、冬は熱が逃げないように、波動を切り替えられれば、面白いよね。

 また、熱を溜めやすいパソコンとかには、ラディクールはとてもいいかもね。塗料でもラディクールが開発されているんだから、用途は広がりそうだね。ただ、社長が中国人だから信用されにくいだろうね。

 日本も分子工学?で波動調節や波動変換の仕組みを考えたらいいね。俺は、分子工学が何かということは、知らないけどね。勘だね。やり方はあると思うけどね。エネルギー源の節約になって、儲かりそうだよね。

 あっ、それよりも波動だから、分子工学で、光の屈折を考えたらいいね。

 例えば、開発した服を着ると、反射するはずの光が別なところに逃げて、そこに人が居るんだけど、透明人間になれるようなものだね。だから何?と言われても困るけど、戦闘機が透明になったら面白いね。ステルス戦闘機以上だよね。まー、透明人間になって、何をするかだよね。ロクなことはしないかなぁ。

 でも、光の波動の研究をしていると、UFOみたいな宇宙船が本当に出来るかもね。UFOも波動だから、物質の世界じゃないんだよね。たぶんね。面白そう。

 俺が、勘で思うには、この三次元の世界(この世)を、数学の世界だけで、その世界感を表わすとしたら、10進数と12進数で表わすようになると思うんだよね。10数は普通にある数学だよね。12進数は時間の単位だね。もう数学者は、やっているのかなぁ。この二つの進数で、この世のすべの物を表わすというか、位置づけて、数学(数字)で表現できたら、三次元(この世)を超える数式が出来そうなんだけどね。

 だから、10進数の数学宇宙(世界)があると仮定して、もう一つ、12進数の数学宇宙(世界)があると仮定して、その二つの世界が、計算式の数字で交信するんだね。繋がるわけだね。そうした時に、この世(3次元)の、ある物質の位置が決まるとか、エネルギーの位置が決まるみたいな、そういう感じのイメージなんだけどね。

 なんだぁ、時間と空間じゃん、とか言われると、それとは、イメージが違うんだよね。

 確かに、3次元を、数字と数学だけで出来た世界で表現するんだけど、一つの数学宇宙(世界)は10進数で、もう一つの数学宇宙(世界)は12進数なんだよね。それで、この二つが数学的に上手く交信(計算)出来て、繋がったところに、この世(3次元の世界)がある感じなんだよね。数学の理論としてだけどね。そうしたら、数学の世界では、FUO(空飛ぶ宇宙船)が出来るんじゃないかなぁ??。

 例えば、この前、京大?の先生がABC予想の証明をしたとかと、BSNHK?テレビでやっていたけど、俺が思うに、最近の数学の世界は、数学の世界感も一つの世界観じゃなくて、パラレルワールドになっている感じがしたんだよね。

 そもそも、パラレルワールドを言い始めたのは小説かかな?でも、数学の世界の計算という意識の中で、パラレルワールド的になって来ているみたいなんだよね。それで、数学というもの自体を認識するのに、学者によって、数学に触れる世界感が違って来ていて、激しく論争をしているらしいんだよね。

 俺は、ABC予想の証明が何かは知らないけど、数式だけの世界でも、二つの数学の世界感を作るという感じになって来ていることを見ると、数学においての必要な進化じゃないのかなぁ、と俺は思うんだよね。しかしながら、覚者から観ると、言い方は悪いけど、どちら側の世界から思考しても、お互いに、全部「屁理屈」の証明みたいになるのかも知れないな、とも思うね。だけど、二つの世界観には、交信手段があるんだね。

しかも、京大?の先生のABC予想の証明を有りとすると、彼は、数学的な二つの世界観をつくることによって証明しているわけで、そのことによって、現実の宇宙にある波動の干渉、それについての複雑な方程式を、簡素な公式として証明することが出来るらしいんだよね。その方が、便利なんだろうね。

 その証明のイメージは、宇宙際タイヒミュラー理論、なんちゃらかんちゃら、というらしく、一つの世界感としては足し算と掛け算の世界があって、もう一つの世界感では掛け算だけしかない世界があって、これが、数学的に交信するんだよね。その交信の手段は、掛け算だけなんだよね。まっ、内容はもっと複雑なんだろうけどね。俺に言わせれば、なんちゃらかんちゃらだよ。

 それで俺が俯瞰して思うに、全体、数式だけのパラレルワールドが形成されている感じなんだよね。

 であるのならば、10進数の世界感と12進数世界感で、数学的に交信しながら、この世、つまり、3次元を作ってもいいと思うんだよね。時間と位置がこの世(3次元)だからね。

 俺に言わせると、前にも書いたけど、俺自身は、小さい頃から一時的に、この世で、この世のパラレルワールドに居る時があるんじゃないなかなぁ?と思うんだよね。それに気づいたのは、50歳を過ぎてからだけどね。

 例えば、俺が小学生の頃、「今日は岡山の叔母さんが来る日だよね。この前、電話で話していたよね」とか言うと、母親も婆さんも「そんなことは、言ってない。全然知らない」と言うんだよね。でも、岡山の叔母さんが、本当に来るんだよね。俺は、予知夢を見たわけじゃないんだよね。現実なんだよね。二人は一週間前ぐらいにそう言っていたんだから。そして、岡山の叔母さんが来ても、うちの母親と婆さんは急に来たという感じなんだよね。「本当に、お前の言っていた通りになった」とは言っていたけどね。俺は、???、だよね。

 思い返してみて、気づいたんだけど、過去にそういうことが何度かあるんだよね。共通しているのは、その場面に父親はいないんだね。??

 最近は、俺がテレビで、ふっと、見ている天気予報とかが、他の人が見ている天気予報とかと違う時があるのかも?と思ったこともあるね。

 一人暮らしだから、検証のしようがなくて、よく分からないけど、日にちとかの勘違いではなくて、その瞬間に世間の人がいる時間軸と俺の意識のいるところの時間軸が、違うのかも知れないと感じるんだよね。

 だから、この世(3次元)は、数学の数字という言葉で言うのなら、10進数世界と12進数世界で出来ていると思うんだよね。

 誰か、頭のいい数学者の人が、2種類?の数学の世界(数学宇宙)で、パラレルワールド的に考えて、「この世(3次元)」=「アインシュタインの相対性理論の世界」、を越える公式を導き出して欲しいよね。人類の意識が凄く発展進化すると思うんだけどね。

 ただねー、俺が勘で書いていることを、分かる人が居るかなぁ。

 だけど、解明出来れば、すくなくとも、この世(3次元の世界)を、人類は解脱をするね。ただ、まだ上があるけどね。あははは。

 あと、解脱だけなら、空気体瞑想をした方が、簡単だけどね。空気体瞑想は、仕組みを利用しているわけから、理論は要らないんだよね。分からなくても進化は進むし、色々と分かっても来るんだよね。それをいちいち説明をするのは、数学の素人が、アインシュタインの数式を説くぐらいに難しいことなんだね。あははは。

 次、シロカだ。配管の要らない食洗器だ。給水タンクに水を入れる方式だね。シロカは注目だね。電気圧力鍋、お家シェフプロもいいんだね。安いから、いいね。耐久性はどうなのかな。だいぶ丈夫そうだけどね。シロカの品物は、まともそうで欲しくなるなぁ。日本の物造りの原点が見えるような気がするんだよね。安いし丈夫だね。社員の人を見ていると、物づくりの悩みが、楽しそうなんだよね。少し辛抱して、頑張って欲しよね。シロカーー、がんばれーー。

 次、あづまフーズだ。タコわさびを開発した会社だ。そして、植物性のマグロの刺身を作っているんだね。元は、コンニャクだ。いいね。新製品のコンニャクで売れば、いいじゃん。代替のサーモンとイカもあるんだね。話を聞いていても、感覚として気持ち悪くないから、これはいいね。

 オカラの酢飯に、このコンニャクマグロを乗せれば、ダイエット食品として、イケるかもね。コンビニで売れそうだ。

 あら、イクラもあるんだね。元は海藻のアルギン酸だ。未完成なんだね。でも、なんだろう、気持ち悪くないね。

 代替食品の人工肉とかは、聞いただけで気持ち悪いし、食べても後から気持ちが悪くなりそうだけど、このコンニャク由来のマグロとかは、話を聞いても気持ち悪くならないね。ダイエット食品には、いいかもね。食品添加物次第だね。

 コンニャクゼリーが市販されているから、この会社では、コンニャクケーキとかを作ったら、バカ売れするかもね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフィール参照)もよろしくお願いしたします。豆腐ケーキも出来るかもね。コンニャクまぐろケーキとかは、どうだろうね。あははは。

 今日は、ヲタ族でも、何かを勉強して取り得があると、森永さんみたいになれるよ、ヲタ族の希望の星だぁー、森永さん!、の一席でした。

 でも、俺は、お金持ちでも森永さんにはなりたくないかな?。なんかね、俺とは違う意味で辛そう・・・で。あはは。さて、修法だよ。

 

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。