おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。
天の川銀河の中心へと、太陽系惑星の地球が近づいているように、肉体もスピリチャル(精神)も、エネルギー価を上げながら常に進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマ、その善悪の基準です。空性を増やしましょう。自分と多くの人の進化に繋がります。
がっちりマンデー、見ていますか?。
今日は、ドン・キホーテだ。社長だ。あら、若い。あっ、創業者じゃないんだね。なるほど。
アルバイト店員が、売り込みの業者さんと商談をするんだね。仕入れだ。だけど、仕入れと値付けが上手から売り上げが上がるんだね。それについての注意事項が「源流」という社員教育の本に書かれているんだね。細かなところまで書かれている社訓みたいな本だね。商売社訓だね。
何を基準に、どうしたらいいかを、抽象的だけど具体的な行動として書いておけば、日本人は動くんだね。いわゆる、やる気スイッチのそばを押している感じだね。あとは成功体験があればいいね。しかも、その商売社訓の「源流」は、変に型にはまらないようにしているんだね。マニアルとは違うものだね。
つまり、具体的な指針が重要なんだね。結果の売り上げは、後でついて来るという価値観を忘れてないから、社員に対して、チャレンジが面白いんだという感覚を養っているやり方だね。ただ、そのチャレンジの成功率を上げるような指針を「源流」は、教えているんだね。そして、権限や判断を現場の社員に大きく委譲しているんだね。この仕組みは、商店だから成り立つものだね。
工場は、どうかなぁ。開発と競争の世界だから、工場のそのあたりは、どうしたら「やる気を倍増できるか?」という事なると思うんだよね。
工場の向上に必要なのは、小さな工夫やアイデアやインスピレーションだからね。まー、良いものほど否定されやすいのが現状だけどね。平社員がいいアイデアを出して来たら、上司は、自分の地位がおかしくなるから、潰す奴が多いいよね。それか、盗むような感じで取り上げるかだよね。俺はそれをよくやられたな。あははは。人間関係の問題もあるのだろうけど、上司たちも、まともな仕事をしているようには見えなかったな。それでも、会社は赤字のまま動くんだけどね。不思議?。
赤字工場の中で、自分を守る為かどうか知らないけど、工場では、そういった類のよこしま風の横着者(オウチャクモノ)が問題児なんだよね。前に進むためのやる気スイッチが欲しいところだよね。
それは、とどのつまりで、俺が考えるには、物事の流れの中で、少しだけ早めに動いて、みんなが安心して動けるプロセスを確立することかも知れないんだよね。そこが、特に上司の仕事だと思うんだけどね。
工場だと、出来た品物の検査は当たり前にするけど、物事の出来る前の準備を怠らないというのが必要で、そのコツを、それぞれの現場に合わせて、身近で抽象的なアドバイスとして、「源流」みたいなレベルで、工場訓として本に出来ると、「社員のやる気スイッチ」のそばを押せるかも知れないんだよね。
まっ、言ってしまえば、現場だから「注意1秒、対策1分、怠れば、怪我一生」に尽きるけど、それより前の、「洞察1秒、思考3分、行動・進化・発展感覚」という感じでございましょうかね。勘違いの洞察をする人は多いいから、ただの思い付きを避けるために、3分ぐらいは思考しないと、物事の本質が見えてこないですよね。物事を見るのに、取り敢えずの切り口は、何処でもいいんですからね。正しい洞察力を上げるためには、空気体瞑想をしましょう。
今日は、押しなべて考えるのに、今の日本の若者の気持ちの根底に、貧乏から出て来るものとは種類のちがう感じの「やるせなさ」があるように思います。経済や賃金が停滞していますからね。何かに負け続けている感じが漠然とあるのかも知れないんですよね。嘘とプロパガンダが蔓延っている世の中ですからね。
そうだとしたら、理論や議論ではなくて、正確な感性で、味噌と糞の区別をつけることが必要なのでございましょうね。その区別に当たるものが、ドン・キホーテにおいては「源流」なのかも知れませんね。そういう時代なのかもね。やる気スイッチのそばを押すような抽象的な指針を、会社も工場も社会も政治も、感性でみつけましょう、の一席でした。さて、修法だよ。
今日の修法は、恐れ多くも賢くも日本国と日本国民の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達の弁財天尊様の修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。