おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に肉体もスピリチャル(精神)も進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
ニッポンぶらり鉄道旅、みていますか?
今日は、名古屋市営地下鉄だ。
まず、名古屋市の名城公園だ。鉄道模型を走らせることの出来る店だ。鉄道とそのジオラマだ。あすか、というお座敷列車があるんだね。あら、もう廃車か。へこむね。
ところで、最近は、鉄ヲタが流行っているのかなぁ。なんだろうね。彼らは、少年時代の気分に戻ることが、楽しいらしいね。現実が辛いんだね。
今日のテーマは、名古屋スピリットを探して、だ。別に探さなくてもいいと思うけどね。あははは。
次、矢場町だ。フラメンコのダンス教室だ。生徒さんは女性ばかりだ。フラメンコは、スペインの踊りなんだね。南米かと思っていた。フラメンコは、感情と踊りの情熱だけど、それを越えた平静さと美しさにまで行くんだね。
次、神前津だ。「とんちゃん」、という焼肉だ。ブタの大腸を味噌だれで食べるんだね。初代の人を、継いだんだね。継いだ人は、借金で苦しい時に「とんちゃん」の店を閉める御主人に、とんちゃんの作り方を教えてもらったんだね。恩人なんだね。
次、六番町だ。鎧、甲冑の工房だ。古い鎧も、形を推定して復元しているんだね。鎧を付けていた武将の身体の筋肉の発達の仕方まで見えてくるんだね。だけど、空想で作ることも多いいんだね。誰も、昔の本当の事は知らないからね。あはは。
次、名古屋港だ。海洋ゴミで楽器を作って、演奏しているんだね。ギターとか、太鼓も作っているんだね。環境保護団体からの問い合わせとかがあるんだね。怪しい。あははは。
いやー、名古屋の全ては、何某かのことで、こんな感じかもね。一応、真面目に見ると、全部が深くて味のある所にまでは行っているんだけど、そこからが、普通では済まないんだよね。こてこてというのとも違うんだよね。最後は、なんとか、金に結びつけるんだろうけど、そこは深さの中で、あんまり見えないところになるんだろうね。なかなか込み入っているぜ。
ただね、事の次第が、味なのか雑味なのか分からないけど、でも、味噌とクソは、決して一緒にしないのが名古屋人かもね。たぶんね。
取りまとめると、いったん、へこんで?地下に潜って、そこで、もごもごしながら、それから、どこへ出て来るか、なんだろうね。そして、その出てくるところが、こってりと奇妙なんだよね。その奇妙なところを普通に戻したら、名古屋じゃないんだよね。しかも、普通に戻したら、味噌クソになって使えなくなる可能性もあるしね。
だから、名古屋の風土として、どうしても一旦は、長い時間?ある程度の時間は、地下に潜るんだよね。気持ちとか、作業がね。
そうして、出来た来たものは、へこんだ後の味や作品なんだろうね。ただ、その味や作品が、表に出て来た時に、標準なところあるというよりは、奇妙なところに位置しているんだろうね。「まー、これも、「有り」だよね」という感じなんだろうね。慣れれば、癖になるね。
現実の辛さからの逃避(ジオラマ)や失恋から復活(フラメンコ)や経営難からの借金と新展開(とんちゃん)や実際に有ったんだけどはっきりしないものの推測(復元甲冑)や要らないし迷惑なものの活用(海洋ゴミ)などなどに、共通しているのは、へこんでいる時間というか、へこんでいる気分や物なんだよね。地下に潜っている時なんだよね。
そのもぐっている時に、まっすぐ、上を見るんじゃなくて、違う方向で、何か努力や工夫をして、前に居たところとはまるで違う場所に浮上している感じだね。まるで地下鉄だね。人間で言うと、徳川家康の人生みたいな感じだね。彼は、名古屋?三河で辛抱してから江戸に行ったんだからね。名古屋人気質は、これだね。
一言で言うと、「どうしようもなくてへこんいる時に、そこで腐らずに発酵しろよ。」という生き方なんだろうね。だから、おでんまで味噌、、、味なんだね。
という事は、名古屋に合っているのは、世の中に無いような発酵食品を開発することかな?それが美味しければ、販売すればいいし、美味しくなくても、その発酵食品の成分を分析すると、人類に役に立つ物質が見つかるかも知れないよね。ゴミから楽器を作ろうと思う人たちだからね。しかも、ペットボトルのキャップとかを溶かしているしね。何かを見つけてくれそうだよね。
尾張名古屋は城でもつ、とかと言うけど、未来の名古屋は、発酵物質でもつ、という事でございましょうかね。発酵名古屋でございましょうね。
今日は、家康に見習って、地下にもぐったときは、別の好きなことに勤め、研究して、腐らずに発酵して、前とは違う場所に浮上したらいいね、という一席でした。この当たり前が、出来るかどうかだね。愛知県人(名古屋人)はそれが身に付いている可能性はあるよね。
まー、へこんで落ち込んだ時こそ、空気体瞑想をして、空性(くうせい)のエネルギー補充をすれば、いいだけの事なんですけどね。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。