おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に肉体もスピリチャル（精神）も進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
カムカムエブリバディ、見ていますか？。
ヒナタは、ハリウッドからの映画関係者を案内しいている。映画村では、忍者とか、居合切りとかを見せている。ヒナタたちは、緊張しているみたいだったが、なんとか無事にミッションを終えたみたいだ。ハリウッドの人たちは、大掛かりな映画を作成するための関係者たちだった。
ハリウッドからの映画関係者の中に、日系のアニー平川という女性が居た。ヒナタは、その人に興味を持ったみたいだ。素敵な人だと話している。アニーは、キャスティングデレクターをしている。
ヒナタは、そのアニー平川さんと映画村のお茶屋で、バッタリ会った。それで、いろいろと話をしている。もちろん英語でだ。ヒナタは、毎朝のラジオで、英会話を勉強したことや自分の家族の事も話した。そして、その女性は「英会話を続けて勉強してね。きっと思わぬところにあなたを連れて言ってくれるでしょう」と言い残して、帰って行った。映画のオーディションは、2年後にあるみたいだ。
そして、2年後、「侍ベースボール」というハリウッド映画のオーディションが、映画村で行われることになった。そうしたら、五十嵐が、映画村の道場に現れた。背広姿だ。ヒナタは、五十嵐にとってのチャンスだと思っていたので、驚いている。もう、何年も会ってないはずだけどね。
一方、一恵は榊原と結婚したみたいだ。虚無蔵は、ヒナタの活躍を褒めているが、映画のオーディションは受けないみたいだ。幽霊の役があるといいのにね。
ところで、なんでアニーは、日本の朝に、ラジオ英会話が、放送されている事を知っているんだろうね。アニーは、安子かな？。似てはいるけど、、、安子は何歳かな。兄の算太より10歳ぐらい年下のはずだよね。じゃぁ、まだ生きていて、現役の可能性が有るな。アニー平川って、安子なのかなぁ。なんで、アニーなの？。安子という名前は捨てたのかな。こりゃー、安子は、アメリカでも一波乱、有ったのか、なぁー。
まー、キャスティングデレクターって、人を見る目がないといけないし、人生のどん底を経験した人かも知れないけど、アメリカ人と日本人は、人間の質が違うような気もするから、キャストを選ぶのは相当に難しいよね。『この映画が良くなるためには』とかと考えるのかな。監督との打ち合わせが大切だよね。まっいいや。考えるときりがないや。
今日は書くことがないな。
アニー平川が誰か？だよね。でも、ここで安子とるいが巡り合うのだったら、ふたりとも、どうにこうにか、なんとか、人生の問題が解決して、日の当たる場所に出て来ている時期だから、いいタイミングではあるよね。今の家族はいるけど、言ってしまえば、所詮、一人で頑張ったんだからね。
アニーは、回転焼きを食べるのかなぁ。想像しただけで、重みのある凄い感動の回転焼きになりそうだなぁ。（泣き）。アニーの身体に電気が走るね。
るいは、何から話すのだろうね。これは、女子の特権だろうね。男じゃ、話すことがないやな。生きているか、死んでいるか、おおむねの問題は解決しているみたいだし、素面で話すことはないやな。たぶんね。・・・いや、俺はね、だね？まっ、俺は会いた奴も、まず、いないけどね。超越しているのが一番いいやな。なので、どうでもいいかぁ。
人生なんて、俳句と一緒で、「それがどうした」と言ってしまえば、それだけなんだよね。だけど、現状をある程度は超越していないと、いい俳句にはならないと思うんだよね。ドラマの脚本でも、映画でも、歌でも、それについては、そうだろうね。
「なんか、（台本や歌が）降りて来た」というのがあるけど、それは、いくらかでも現状を超越しているから起こる現象だからね。現状を、だたただ、観る者になっているからだからね。その後に、動きとか言葉があるんだからね。その動きにリズム（律）があれば、踊りだね。その言葉にリズム（律）があれば、俳句だね。「美味しゅうなれ、美味しゅうなれ。（良くなれ、善くなれ）」の律=祈り、だね。つまりは、超越のあとの、舞と言霊（ことだま）でございますね。人生へ答えだね。生きているうちに、舞と言霊が実を結んでくれるといいけどね。
今日は、人間の人生ドラマの解決は、現状を超越したあとの、「舞と言霊」でした、という一席でございます。
なお、超越は、透明な空や空性（くうやくうせい）へ超越するんですね。森羅万象の元が、空や空性ですからね。ゆえに、空気体瞑想をすれば、いいんですね。この瞑想は、なかなか代物です。あはははは。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。