おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に肉体もスピリチャル（精神）も進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と「深層意識の一番深い所」との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
カムカムエブリバディ、見ているますか？。
一恵は、泣きながらヒナタの家に来た。榊原がすみれと小料理屋で寄り添っているのを見たからだ。ヒナタは、「酔っぱらったすみれに絡まれてただけでしょう」と慰めている。
そこへ、スミレを背負って榊原が来た。そして、スミレが榊原の背中におぶさって居ながら、
「普通の女は、たまには、まっすぐ自分を観てほしいのよ。それが普通の女が求める、男に言って欲しい「好き」という意味なんだ」とほざいている。それを聞いて、榊原は、その姿のまま、一恵にプロポーズするみたいな感じになってしまっている。あらら、榊原も、一恵と女子たちのチームプレーによって、一恵に捕まりました。・・女子たちはなんの計画もしていないのに、榊原は追い込まれました。まっ、ドラマだけどね。
取りあえず、そりゃー、嫁さんにするならスミレより、一恵だろうね。安定しているしね。
何日かして、アメリカからるいとトミーが帰って来た。錠一郎は、空港からジャズピアノの練習に直行したみたいだ。
アメリカのステージでは、トミーと錠一郎も演奏をして、しかも、るいまでサニーサイドを歌ったようだ。大受けだ。外国に行くと、るいまでも開放的になるんだね。
トミーは、バリバリの芸能人臭さが似合う人になっている。いい芝居だね。あははは。
あれだね、このドラマの演出家は、俳優たちを少し猫背にした場面を、たくさん作るね。「人生の影」には見えない猫背だけど、普通の人の人生のもどかしさ？抱えた悩みみたいな曇りに見えるのが、ムぅーとしながら、見るよね。粋でも、奇麗でもないんだよね。NHK大阪の朝ドラだよね。違和感しかないけど、現実だよね。
しかし、るいが求めていた安子の情報は、あんまり分からなかったようだ。これが猫背になるところだよね。しょうがないけど、でも、今、るいは、思い出のアンコを回転焼で、食べて、安子と繋がっている。
映画村に7月が来た。ハリウッドから映画関係者が来ている。みんなは「ウエルカム」で歓迎だ。ヒナタが英会話で活躍する時が来た。彼女は恋もしてないのに、英会話が出来るようになったんだね。偉いね。
だけど、ハリウッドからの映画関係者も、日本語ぐらいは勉強して来いよ、だね。日本に来て、英語だけだと困るだろう。あっ、日本語をしゃべることが出来る人がいるのかな？。もしかして、安子の孫がいるのかな？。それとも孫の知り合いがいるのかな。なんかありそうだな。・・・探さなくても、廻り合って行くというのが、ドラマだよね。縁の奇跡だよね。まっ、そろそろドラマも終わりごろだからね。
じゃぁ、お婆さんになった安子は、誰がするんだろうね？まっいいや。
結局、問題解決には、錠一郎が早くピアノを弾けるようにならければいけなかったんだね。
俺に言わせると、錠一郎の場合は、身から出た錆でトランペットを吹けなくなったのだろうから、正直なった方が良かったかもね。
でも、錠一郎に同情はするよ。るいを大阪に置いておいて、ナナコに迫られたら、諸事情も含めて、断れないというか、行っちゃうよねぇー。美人だし、錠一郎も男だし。もうそうなったら、正直に言って、表に出さないとダメだろうね。世間の男からも女からも非難されるけどね。それこそ、暗闇でしか、聞えぬ音だよね。
トランペットのジョーが反省の言葉を言うとしたら、
「ヤバイと思いながらも、暗闇の、寝床でしか聴けない歌を聞いたんです。そうしたら、日の当たる道に居たはずなのに、そのトランペットの音が消えちゃいました。でも、でも、でも、それも、僕が純粋な証拠だと思ってください」。そんな感じですかね。・・・合掌。
まっ、昨日も書いたけど、「好き」と「愛」の交換を男と女で、互い違いにやっていれば新しい世界が生まれて来るのかも知れないけど、たいがいの場合は、「好き」と「好き」や「愛」と「愛」が、ビリヤードの球みたいに、予想もしない角度で、あちこちにぶつかるんだよね。親子の「愛」でもそうなんだよね。「なんで、そうなるの？」「こんなことになるとは、思わなかった」なんだよね。
親子の愛で、例の一つを示すと、親は子供を見守ろうとする「愛」だろうし、子は親を越えようとする「愛」だろうし、それを普通にやっていれば、単純にぶつかるよね。親離れ子離れも、その例かも知れないやな。
だから「愛」と「愛」も、「好き」と「好き」も、結果としては、ぶつかっている感じなるんだよね。不満があれば、なおさらぶつかるよね。それでも、ごたごたして、上手く行けば、お互いに理解はするんだろうけど、理解が出来たとしても、しこりが残る時もあるよね。
だから、「好き」と「好き」や「愛」と「愛」は、一瞬は同じ波動で共鳴しやすいように考えるけど、実際は、瞬間的に、もう意見が合わないという現象になるかもね。「好き」には「愛」で、「愛」には「好き」で、合わせた方がいい感じで流れやすいよね。会社の上司と部下の不倫関係は、このパターンかもね。
ゆえに、そういうことを、頭に置いておいた方が賢くなれるんだけど、難しいよね。このぶつかり合いは、条件反射みたいな反発だからね。だから、お互いに自分が反省する必要はないと感じていて「なんで、わからないのよぉー」とか「なんで分からないんだよ」とかになって、「このトンチキがぁー」になって、やがて、女の心の中には、男から観るとあんまり意味のないような不満が溜まるのだろうね。いや、意味があるのかなぁ。分からないや。
いずれにしても、男と女の間の「好き」と「愛」が一方的になると、それはそれで辛いから、そこは避けて、どちらか片方が「好き」なら、もう片方は「愛」になって、上手く調和すれば、ちゃんとした大人の恋になるんだろうけど、恋は、くすぶるより燃えていたい感じなんでしょうね。厄を増やして生きているのが現状ですかねぇー。
煩悩の多いい人間には、いい恋といいセックスをして、全体を浄化するのというのが、なかなか難しいようでございますね。本当は、いい恋をしている人が、奇麗というか清浄になって行くんだろうけど、それには、深層意識の一番深いところが、透明な空や空性（くうやくうせい）になってないと、なかなか進化しないよね。ドロドロになるだけだよね。
とどのつまりは、恋をするのにもセックスをするのにも、人間の深層意識の一番深いところが透明な空や空性を自覚していることが重要なのでございますね。その自覚が無いと、無免許運転に近いものがありますね。その自覚の為にも、空気体瞑想をしましょう。
まっ、その前に、いい人を見つけるためにも、空気体瞑想をしましょう、でございますかね。あははは。
今日は、不満ばかりの幼稚な恋も、空気体瞑想を積み重ねていれば、正常な大人のいい恋へ結びつく可能性が出てきます、の一席でした。さて、修法だよ。
今日の修法は、恐れ多くも賢くも日本国と日本国民の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達の弁財天尊様の修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。