おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と深層意識の一番深い所との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
ニッポンぶらり鉄道旅、見ていますか?
まず、京王線、笹塚だ。フランスのガレットの店だ。ガレットは、蕎麦粉を焼いたクレープみたいなものなんだね。フランスでも、蕎麦粉を食べるんだね。ガレット作りも教えているんだね。ガレット振興を日本でやっているんだね。この店で、日本蕎麦屋も始めたらいいよね。
というか、日本蕎麦屋さんも、傍らでガレット風クレープ蕎麦粉焼き、とかを始めたらいいね。うどん屋さんも、傍らで日本クレープを作って売ればいいのにね。蕎麦粉でたこ焼きというのもありかもね。その場合、ソースじゃなくて、醤油と砂糖で、たみたらし団子のタレみたいなのをかけるといいね。蕎麦たこ焼きだね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(プロフェール参照・お心任せ)をよろしくお願いいたします。
今日のテーマは、ぶれない人を探してだ。
次、明大前だ。木彫りの彫刻家だ。バードカービングという、鳥の彫刻を作るんだね。触った時に暖かいと感じるような、木彫りの鳥を造りたいんだね。鳥は暖かいからね。
じゃぁ、ねこカフェなどもあるから、小鳥喫茶でも作りますか。小鳥は、この人が木で作った鳥がいいね。飛ばないから安全だし、餌代もかからないからね。木の小鳥を買って行く人もいるかも知れないしね。その喫茶店には、木の枝に止まっている木で作った小鳥がたくさん居て、小鳥の鳴き声が流れていればいいね。イケるかもね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(プロフェール参照・お心任せ)をよろしくお願いいたします。
次、つつじが丘だ。神社巡りをした時の絵日記を出版したんだね。自主的な学習なんだね。
もしかしたら、自分で書く絵日記と学習という分野は、これから開拓されるかもね。ダイエットだって、自分で体重の変化を折れ線グラフを書いて、毎日、記録を付けて、それをよく見るだけで、ダイエット効果が全然違からね。深層意識に視覚から働きかけるものがあるんだろうね。やってみたらわかるよ。
だから、絵日記みたいに自分で描く、視覚的な学習方法が、開発されたらいいかもね。手間がかかるけど、成績だけじゃなくて、人生においての現実的ないい結果の出る学習方法かもね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(プロフェール参照・お心任せ)もよろしくお願いいたします。
次、柴崎だ。活版印刷を体験出来る印刷所だ。若い奥さんがやっているんだね。活版印刷の活字の美しさに、魅了されたんだね。旦那は、活字を印刷した服を作っているんだね。
これについては、長くなりそうなので、後で書きます。
次、調布だ。車椅子ダンサーだ。子ども頃から足が悪いんだね。だから、少しづつ、ちょっとづつ、少し前向きに、歩けないことを諦めたんだね。この人は、リオパラリンピックの閉会式で踊ったんだね。ダンスを始めてから6っか月後だったんだね。本職は、エンジニアなんだね。
まー、これからは、少しづつ諦めた果ての踊りというのが何か、というところに進んで行くのかもね。禅宗で言うところの、思うにあらず、思わずにあらず、(非想非非想)かな。天部の最上位なっちゃうね。諦めて、諦めて、諦めて、平気になって、透明になるというのもあるよね。俺も、そっち系だな。あははは。辛いね。
今日のテーマは、ぶれない人を探してだけど、なんかね、質問が薄いからかな?、切り口が普通だからかな?深くならないや。「何を感じて欲しかったのかなぁ」。通り一辺倒のレポートだよね。ここ最近の「ニッポンぶらり鉄道旅」も、カタカナみたいに薄っぺらになって来ているよね。
活版印刷でも、印刷した薄っぺらの文字の跡に、圧で押し込んだ窪(くぼ)みがあって、その窪みのところあるインクの滲み?みたいな部分のバランスが、必然かつ自然で絶妙に見えるから、この奥さんは、魅了されたのだろうと思うんだよね。だから、それを旦那さんの作っている洋服に、どんな感じで落とし込んで行けるか、という技の開発が、これからの工夫のしどころなのかもね。
つまり、微妙な凹凸とそれに伴う必然的な滲みが、自然にまとまるかどうかという事に尽きるのかもね。
布に活版印刷をしても、滲みは出るだろうけど、凹凸が紙のようには出ないよね。布を接着剤か何かで固めても、着心地が悪くなるし、通気性も悪くなるよね。解決には、全く新し技術が必要だよね。難しいね。要は、凹凸と必然的な滲みなんだよね。
えーと、整理すると、文字には、当然のことながら意味があるんだよね。その意味が形で、その形の輪郭に凹凸があって、その凹凸に必然的で自然な滲みのあるところが、魅力なんだよね。
だから、この魅力は、凹凸と微妙な滲みの関係に、f分の1の揺らぎがあるという事になるのかな?だぶんそうだろうな。その上で、それらの文字を布の生地に表現できるか、という事だよね。革ジャンに活版印刷の文字があっても、カッコイイと思うけど、やっぱ、最終的には柔らかい布だよね。
つまり、洋服に印刷した活版文字に微妙な凹凸感があって、滲みとしてのf分の1の揺らぎがあるような、活版文字の模様を開発すればいいんだね。それが、始まりかもね。
この「感じ」は、習字の文字に近いけど、でも、活版文字でないと、「必然的な自然の揺らぎ」という感じがしないんだろうね。習字の文字だと自由過ぎるんだろうね。
抽象的な言い方をすると、決まり事を包括している、美しさと安らぎある、という感じを完成品に求めているんだろうと思うんだよね。まー、服としては、テーマが「美しさと安らぎ」だから、理想のものが出来そうだよね。この夫婦はそこに向かっているのかもね。・・・傷つくことがあったのかな?。
じゃぁ、活版文字の輪郭を、f分の1の揺らぎのある輪郭へ変換してくれるPCプログラムを、開発したらいいね。すぐに出来そうだけどね。計算式だからね。それで、出てきた文字を洋服の布に印刷したらいいかもね。f分の1の揺らぎ方も、大小いろいろあってもいいしね。センスの問題だね。あとは、微妙な凹凸の問題けど、トリックアートみたいな技術を使えばいいのかなぁ。無くてもイケるかなぁ。
このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフェール参照)もよろしくお願いいたします。
今日は、人生で、どんな事情で、どう感じて、どう考えて、何が有ったかは知らないけど、少しづつ、ちょっとずつ前向きに諦めて『これでいい』と思えた人は、思うにあらず、思わずにあらずで、ぶれないで進んで行くしかないのかも知れませんが、それはそれで良い事なわけで、そこで、何かの善き工夫が芽生える自分でいられることを、いつも神様仏様に祈りましょう、の一席でした。空気体瞑想もその祈りの一つです。
あのぉー、・・・電気温水器がヤバイんです。俺の株、上がって下さい。あははは。さて、修法だよ。今日は、俺の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達の弁財天尊様の修法だね。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナエネルギー)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。