おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。

 過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれども、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。

 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に進化します。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。

  「空や空性」と深層意識の一番深い所との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。

 

 がっちりマンデー、見ていますか?。

 今日は、狭い業界、ドリル&カッターだ。

 まず、タグチ工業だ。巨大カッター、ガジラだぁー。解体屋専用なんだね。刃が、ちびないんだね。ちびないって、方言なんだね。日本は、解体バブルが起きているんだね。鉄骨とかもバンバン切れるんだね。コンクリートもね。あとは、コンクリートを砂状にするぐらいの粉砕機が有ればいいよね。

 だから、廃材を軽く粉砕して、一度燃やして、燃えるごみは灰にして、その後、残ったコンクリートを砂状まで粉砕すれば、いいのかもね?リサイクルするんだね。金がかかりそうだけど、埋め立てより、資源にしたらいいかもね。官僚の天下り先が出来るね。あははは。

 次、日進工具だ。エンドミルというドリルがあるんだね。金型用だ。職人を超えた世界だね。それよりも凄い機械だ。髪の毛に文字が掘れるんだね。拡大しないと見えないや。0.01の隙間でも磨くことが出来そうだよね。これは、小さなレンズや特殊な鏡を磨くに使えるんじゃないかな。あれ?、もしかして、そのレンズや鏡は、光のコントロールに使えるかもしれないね?じゃぁ、量子コンピュータの小型化に使えるという事かな??。なんだろう?凄い興味が湧くんですけど。電気製品の電子盤?の回路とかに使えるのかなぁ。まっいいや。俺の知識じゃ限界だ。あははは。俺のアイデアが少しだけかすって、何かが進歩したらいいなぁー。お礼も考えて欲しいけど、アイデアが薄いよね。とほほ。

 あと、ドリルを付けている本体の機械の精度も凄いね。これを見ただけで、日本を敵に回したら大変だと思うな。あははは。

 次、ナカニシだ。歯科用のドリルだ。世界のNO1のシェアだ。モーターでドリルを廻す技術が凄いんだね。ドリルがぶれないんだね。

 歯科用のドリルって、江戸切子とかのガラス細工に使えそうだけどね。用途の発想を広げれば、まだまだマーケットが広がりそうだね。

 

 こう見ると、地方の会社が凄いんだけど、東京みたいに人が集まって大都市になると、結局、消費地になってしまって、技術の優れたものが作れなくなる傾向になっている感じがするね。いつとはなしに、手っ取り早い開発で、お金になるものがいいという心理状態になってしまうんだろうね。

 押しなべて、地方の活性化って、とことん、世の中に無い物で、技術が必要で、繊細な研究も必要で、ホントに出来るの?というようなものを開発しないといけないんだろうね。それが正道なんだね。

 今なら、3Dプリンターとかも、精度が上がっているみたいだから、何かで地方に貢献できそうだけどね。

 入れ歯とかは、3Dプリンターで作れないのかな。そういうのが有れば、歯医者さんが歯科技工士に発注しなくても、その場で入れ歯などを作れそうだけどね。いや、歯科技工士さんの仕事の手間が省けるのかもね。

 例えば、口の中と歯の写真を撮って、データーにして立体化すれば、3Dプリンターが、必要な入れ歯などの歯を作ってくれるというのは、いいかもね。先は長そうだけど、こういうのを研究する方が、会社として成り立つ見込みがあると思うな。誰か、このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフェール参照)もよろしくお願いします。3Dプリンターは、日本人のアイデアなんだけど、アメリカに持っていかれているよね。悲しいよね。

 つらつらと考えるのに、地方の活性化が進まないのは、出来そうにない夢を考えついていないし、夢を思いついても、その夢を追わないところに原因あるかもしれないと思うようになって来たな。どうしたらいいんだろう。

 「今、田舎から(ベンチャー企業の)アドベンチャー」だよね。

 大学や高校の学生たちに声をかけて、まだ世の中に無いものを田舎で作ろう、みたいなことにならないかな。そう言えば、定年退職して田舎に来る人達はいるけど、その人たちが、新しいものを作りたい若者と、気分的に上手く結び付いてくれれば面白いけど、、、難しそうだよね。若者だけの方がいいかぁ。でも、わざわざ田舎に来るような若者はいないかなぁ。難しいよね。

 ・・・だから、その人の考えていることは、誰が見ても、とてつもなく出来そうにない事な訳で、田舎でなければ相手にしてもらえないようなことで、そういう人とそういうアイデアが、面白いところなんだけど、失敗を想定内としたとしても、だけど、そんなことに金は払えないやな。出来ないやな。

 でも、3Dプリンターだって、最初は相手にしてもらえなかったんだからね。だけど、今は違うでしょ。形だけなら家まで作れるんだからね。電気や水道の配管とかもできるように工夫すれば、もっと面白いのにね。まだ、道は半ばだね。

 という事は、息が長そうで、成功しかけている商品をさらに発展させるアイデアを持っている者を見つけ出して、田舎で頑張ってもらえばいいのかな。

 どうやって探せばいいのかなぁ。アイデアなんて、論文にしたら人に持って行かれるだけだろうしね。さらに、その人が成功するまでやっていける人か、どうかも調べないといけないし、であるのならば、人間づき合いの中で探していくしかないんだろうよね。うーん、見つかるチャンスが少ない。

 まずは、一年に一回、田舎で暮らたい若者を募集して、話を聞いてみる動きが必要かもね。その中で、面白いアイデアを持っている人を見つけられればいいけどね。その上で、人材をサポートする体制が出来ればいいと思うけどね。

 あっ、青年海外協力隊みたいな感じで、青年(国内)地方活性化隊みたいな制度が出来ればいいのかな。特に、ベンチャー企業を興したい若者とかは、優遇したらいいね。その企業で働きたい若者も集まるかも知れないやな。目的は、地方の活性化だからね。

 そういうことか。青年地方(国内)活性化隊みたいな制度を国が作ってくれれば、いいんだね。田舎の町だから、初めは、いいアイデアが一つあって、数人も居ればいいだけだろうからね。都会暮らしにつかれた人には、丁度いい生活になるかも知れませんね。青年海外協力隊の制度とも連携したらいいでしょうね。知識の交換だね。

 今日は、空飛ぶ自動車の時代が来て、未来では、交通網の不便さは、あまり考えなくていい時代になるのでしょうから、青年地方(国内)活性化隊を作って、日本の新しい田舎を作りましょう、の一席でした。さて、修法だよ。

 

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。

 透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。