おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれど、それらの元は、空や空性（くうやくうせい）です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と深層意識の一番深い所との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5，1以上あれば、善性です。4，9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
カムカムエブリバディ、見ていますか？。
三崎すみれと破天荒将軍役の旦那が、料理屋で飲んでいた。そこに飲んだくれた五十嵐もいた。五十嵐は、ヒナタの家での誕生会？に呼ばれていたようだ。しかし、料理屋で飲んだくれている。そして、三崎が五十嵐に声をかけたもんだから、五十嵐は、破天荒将軍（林太郎）に、「お前のおんなじパターンのキメゼリフは、空でも見て言っているのか」と絡んでしまった。五十嵐は、売れない自分が悔しかったのかもね。努力したけど認められない、そんなことも含めて、五十嵐の承認欲求が、裏目に出た感じだね。まーでも、承認欲求があるだけでも、まだましだけどね。まだ、まだ、ボロボロになる可能性はあるね。五十嵐は男だしね。
あくる日に、五十嵐は映画監督と上司に呼ばれた。そして、1年間は、破天荒将軍に出られないことになった。首に近いな。
ヒナタは、スミレから事件の一部始終を聞いたみたいだ。
榊原は、一子の茶室でお茶を御馳走になっている。一子は榊原を、いい男だとかっているみたいだ。彼が三崎にスミレに振られた事を知っている。「アホだね」と言っている。
一方、ヒナタと五十嵐は、結婚についての深刻な話をしている。五十嵐は役者を辞めて、実家の会社に勤めると言い始めた。そして、一緒に東京に帰ろう、それなら結婚して一緒に暮らせると話している。しかし、ヒナタは、
「アラカンの50倍になる夢を捨てないで。その為には、ワタシ、どんな苦労も平気よ。私の為に夢を諦めないで」とかと言っている。しかし、五十嵐は、
「明るい、アホなお前は大好きだ。でも、それだから、もう、傷つきたくない。俺は一人で東京に帰るよ。お前は、俺には明る過ぎる太陽なんだ」とかと言っている。。。そうかなぁ、ヒナタは、便所の１００ワットだと俺は思うけどね。無駄な明るさだよね。アホな明るさだよね。
だって、初めに五十嵐を変な奴だと思ったのも、五十嵐をちょい役で調子に乗らせたのも、五十嵐の考えや生き方を修正出来なかったのも、ノストラダムスの人類滅亡をネタに結婚を望んで五十嵐を追いつめたのも、そして、ヒナタと結婚するための道を決めた五十嵐に、今度は「夢を諦めないで」とかと言っているのも、全部、ヒナタだぜ。アタシが頑張るとかと言われても、変だろう。そういう自分を疑問に思わないのが、女子と女なんだろうね。そりゃー、どうやったて、変な男に引っかかるよ。愛も愛感も勘違いをしていると俺は思うな。
まー、ドラマだからどういう展開になるのかは、分からないけどね。言っちゃ悪いけど、若い時だから、女子と女は自分が燃えたいだけなんだよね。燃えて散るのが華。そういう覚悟があるのならいいけどね。虚無だぜ。女子は、虚無は嫌いなんだよね。損をした感じがあるからね。男は寅さんだから、風に吹かれるだけよ。
だけどさー、全体、俺が今、書いたみたいなことを、男が女に言ったら、バリバリに女子と女を追いつめることになるよね。まー、どちらかというと、ヒナタ（女）の方が五十嵐（男）を追いつめている感じだけどね。お互いに優しくはないやな。
とどのつまりは、最初の出会いが、エネルギー不足じゃダメなんだよね。五十嵐は、年から年中エネルギー不足だし、ヒナタじゃ、埋まらなかったという事なんだろうね。明るくても、可愛くても、アホじゃエネルギー不足を埋めるのは、難しいよね。エネルギー不足の解消のためには、空気体瞑想をしましょう。
五十嵐は、一人で立てるようになるしか、しょうがないんだよね。錠一郎は、未だに一人で立ってないやな。三太郎もね。考えてみると、いい男は、みんな先の大戦で、燃えて散っちゃったかな。困ったもんだね。しょうもない男だけが生き残ったのかもね。いい男は転生して、また日本に来ているかな？。
ヒナタは家に帰って、泣いている。失恋だね。誰を攻めても仕方のない失恋だね。今のところはね。
しかし、なんか、今回は、男が思ういい女は、一人もドラマに出て来てないよね。そういうのが出てくると、ドラマにならないんだろうね。ハンパ者が、一生懸命に燃えているからドラマになるのかも知れないね。アニメを見てもそうだけど、なんかね、そんな感じがしてきたな。それか、まともな者が、何かのネックを抱えながらいろいろと頑張って燃えている感じが、ドラマになるのかもね。理不尽とかと戦っている感じのドラマだよね。
破天荒将軍は、理不尽と戦っているドラマなんだろうね。そこが武士なんだろうね。で、五十嵐はその武士になりたいんだね。ヒナタもね。じゃぁ、二人とも、まずは、ハンパ者じゃなくて、まともな者にならないといけないよね。お芝居の上の形だけでもね。難しいやな。
という事は、二人は、アホな恋に燃えているしかないやな。切られ役しかないやな。そして、お互いに相手を追いつめてしまうようになるんだろうね。で、自分が返り討ちに合うんだね。世の中の多くの夫婦もそういう感じかもね。
そんな中で、三崎すみれは、破天荒将軍を捕まえたよね。ただ、すみれのエネルギー不足を解消したのは、榊原と「一子のお茶の作法」だよね。榊原は、スミレにフラれているけどね。あははは。すみれが身に付けた作法は裏切らなかったのでございましょうね。お茶の作法の本質は、「相手を思う事」と一子の母親は言っていたけど、作法が見に付いていないと、全体、アホに見られるよね。相手を思う事にも作法が有るんだね。状況によっては、例外的作法もあるけどね。世の中が複雑だからね。
今日は、いい夫婦になりたかったら、お互いのエネルギー不足のところを見つけて、上手く解消しましょう。ここぞという時の作法とその本質は、大切です、の一席でした。えねっるぎー不足の解消を自分でするのなら、空気体瞑想をしましょう。
今日は、歯医者の予約を入れているから、これぐらいにしておくよ。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素という空気）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。