おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれど、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と深層意識の一番深い所との共鳴率を、10段階とするならば、共鳴率が、5,1以上あれば、善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
カムカムエブリバディ、見ていますか?。
ヒナタは、五十嵐に「お金が無くても、早く結婚して、一緒に暮らしたい」と言った。五十嵐は、「大部屋のままじゃだめだ」とか言っている。五十嵐には、ヒナタのところにも、役者の場にも、生き場がない。
という事で、五十嵐はお化け屋敷にいる。落ち武者さ。そこに、ぬーっと、虚無蔵が現れた。五十嵐が、大部屋で切られ役のみじめさについて、ぐちぐち言っていると、虚無蔵は「傘張り浪人でも、好きなおなごのヒナタを泣かすな。それは武士ではない」とかと五十嵐をに言っている。えーと、虚無蔵に言われてもねぇー。しかも、五十嵐は、ヒナタのひもになっているわけじゃないから、泣けせてないでしょ。ヒナタは、結婚資金ぐらいは貯金しているみたいだけど、いやー、そりゃー、無理だろう。もともと、明日に何が有るか、どんな仕事が来るか、分からない役者稼業だからね。そういう場合は、孤独を超えないといけなし、その上で、進化しなきゃ、『こんなはずじゃなかった。誰のせい?。ここまでやって、辞めるのも諦めきれないし』みたいなことになるのだろうからね。
だいたい、ヒナタは、『結婚して、彼と暮らしたら幸せーー』みたいなことしか思い浮かべてないもんね。かなり難しいね。結婚が迫って来ると、マレッジブルーに成るかもね。あははは。なんで、そんなに頭の中が感覚的に幼いのかね。損得とかを考えるというのではなくて、頭の中が幼い恋?未熟な愛?に溺れているんだよね。女がそれに溺れている分だけ、まともなところが有る男なら、覚めて考えるしかないやな。かみ合わなくなって、なんとなく、将来が重荷になって、男は、「ダメだな」と思うかもね。その男自身も含めてね。アホな男は、幼い時からいつもアホだから、「ダメだな」とは、いつもおもぅていることで、今さらもう思わないで、「チャンスや」、ラッキーッとかと思うかもしれないけどね。ヒナタには、そういうアホな男が合っているかもね。あはは。
そもそも、五十嵐は、虚無蔵と同じで、他の大部屋の人間とあんまり付き合いがないみたいだし、それなら、好きでやり続けるしか、自分の存在価値なんて無いんだからね。いつも、どこでも虚無だよね。そこまで行って、それで、結果を見ないと結婚は無理だろうね。虚無を超えると、もう、揺らがないけどね。二人の恋の試練だね。
だけど、もっと、もっと、そもそもの事を言うと、五十嵐はそんなにヒナタの事を好きじゃなかったんろうね。どっちかというと、見えないエネルギーでヒナタが、五十嵐を捕まえたんだよね。こういうパターンで、主婦になって、なんかね、幸せなんだか?、不幸せなんだか?、セックスレスだし、したくもないし、よく分からない感じで、家庭内燃え尽き症候群みたいな感じの主婦になっているのは、よく居るよね。主婦立場での、家庭内虚無蔵だな。まー、切られ役でも、タダでは死ないやな。イヤ、ヒナタみたいに、切り返しているわな。
しかも、更年期は来るしね。「亭主、元気で外がいい(稼いで来いよ、ばーか)」だし、子供は心配してくれないしね。まねー、ヒナタの将来は、丸見えだよね。
女子と女は、戦後に、欧米ナイズされたエセリベラルの価値観を植え込まれて、やっと結婚にした主婦までが、アンニュイ感じの不幸に陥れられたよね。ひどい話だね。
そういうエセリベラルの「差別反対の論調」の根底には、キリストを殺したエセユダヤが、まともな仕事に付けないぐらいにヨーロッパで差別されていたから、その時の恐怖があるんだろうね。で、日本では、それに半島人とかが乗って、自分たちを有利にするために、何でもかんでも差別反対とかと言ってるんだね。金をせびるためにね。面倒な連中だよね。大学の先生にも多いいね。だから、奴らは、業を浄化するということが、分からないんだろうね。その結果、日本の女子たちを不幸にしたんだろうね。
とにかく、エセリベラルのせいで、日本の大和なでしこが、無邪気というよりは幼稚に成ってしまったよね。女が本来持っている女子力を発揮して、賢さを示さなくなったよね。とりあえず、まだ、男を捕まえる時だけは、女子のその本能的な見えない賢さが、働くみたいだけどね。でも、現代のこの始末だよね。あーぁ~、だね。大和なでしこ七変化、いい女に成れよ、という感じだよね。
これから先、何をしたらいいんだろうね。
何にしても、取りあえず、その状況で、女子と女は、自立だと思っていて、その結果?『自分は、これこれがいい』と思っているわけだから、そこの価値観と感情が、男子や男とぶつかる訳だよね。ぶつかるのが悪い訳じゃないけど、そういう時に際して、女子や女なりの工夫が出来るかどうか、しようと思うかどうか、それが汚れてないかどうか、そのあたりを考える瞬間を持ったらどう?と指導したらいいのかもね。
だけど、女子と女に、ただ単に言って聞かせても、学習はしないやな。少なくとも、未来に希望があるような法則を少しでも混ぜないといけないやな。未来だから、若い時に学習させておかないといけないやな。
あれだな、女子が幼いころから自分なりに工夫を少しでもしたら、それを褒めることから始めないといけないだろうね。我慢しすぎもイケないけど、自分から少し我慢したら、「よく我慢したわねー。えらいねー」とかと褒めて、「どうして我慢できたの?」とかと聞くものいいかもね。女子の工夫は、会話からだからね。男子は、優しさ?が無くならない程度にゴツゴツやってもある程度は平気だからね。一人で生きて行こうと思うからね。あははは。
桃太郎は、野球部だから、高校野球を見るのに燃えている。松井秀喜が甲子園で敬遠される時だ。桃太郎は、それに対して「勝つためだからと言っても、あの連続敬遠は、あり得ない。青春がかかっているんだ」と怒っている。それを聞いて、ヒナタは、五十嵐に敬遠されていると思ったみたいだ。「あたし、おばぁちゃんになっちゃうじゃないか」だろうね。
会社では、榊原の様子がおかしい。どうも、三崎すみれがテレビで、結婚発表をしているかららしい。みんな、恋に忙しいのでございますね。世の中に余裕が出来て来たのでございますかね。
さて、今日は、鍼灸院に行くから、この辺にしておきます。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。