おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけれど、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性へ入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法と言えます。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。常に進化します。
自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して進みましょう。
「空や空性」と深層意識の一番深い所との共鳴率が、5,1以上あれば、善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。
カムカムエブリバディ、見ていますか?。
あれから、また春が来たみたいだ。2代目モモケンのキミノジョウ「妖怪七変化」が、上映されて、お客さんもたくさん入ってる。ヒナタと五十嵐も映画館へ見に行っている。五十嵐は、ちょい役でも満足しているようだ。ヒナタもそれが嬉しいようだ。仲良くやっている。
映画が終わって、五十嵐はヒナタの家で、その家族と晩御飯を食べている。二人は親の公認で、つき合っているみたいだ。そして五十嵐は、八幡様の御縁日にヒナタにプロポーズした。さらに、すぐに、新婚生活だ、と思ったら、、、夢だった。どこから夢?。でも、アイデアだね。
時は過ぎて、桃太郎が高校生になっていた。16歳だ。ばりばりの野球青年の顔になっている。4年ぐらい経っているのかな?。
ヒナタは、独身のまま、9年間、映画村に勤めている。映画村は、来客数がかなり減っているようだ。映画でもテレビでも、時代劇そのものがすたれ始めているようだ。セットにお金がかかるからスポンサーが集まらないんだね。世の中が不景気なんだね。五十嵐も、未だに大部屋暮らしだ。役も付いてないみたいだ。五十嵐は、「時代劇以外はやりたくない」と言っている。ヒナタ27歳、五十嵐29歳、二人の間には、隙間風が吹き始めている感じだ。
榊原は、映画村を活性化しようと思うからヒナタにアイデアを出して欲しいと言っている。
俺は、映画村には行ったことがないけど、たぶん、お客さんが自分からチャンバラとかをしてみようと、思えるような企画が、毎日のようにないとダメだろうね。興味のない人に興味を持ってもらうところが欲しいよね。スターに頼って、その人気で金儲けでやっているようでは、お客の新しい興味を引くことは出来ないやな。スターを使い捨てにするだけだろうね。売れなくなったスターを長く雇えば、金がかかって赤字だよね。
そもそも、映画村の始まりが、時代劇と映画がすたれていくのを食い止める為の資金かせぎでしょ。初期の発想として、なんか世間を軽く見ていている感じだから、それで、伸びていくのは苦しいよね。
俺だったら、映画村の中にキャンプ場を作るかもね。いや、長屋でいいか。その長屋へ、一晩か、数日間か泊まれるようにするな。時代劇の衣装を着たままでね。いわゆる、江戸時代にタイムスリップ出来るような感じの宿泊施設?みたいなものにするかもね。七輪とか、竈とかがあって、江戸時代の庶民の生活を教えてもらいながら、宿泊客が生活を出来るというのが、面白いと思うけどね。生活用のテキストがあれば、それを参考にして、自分で一日ぐらい生活が出来るといいかもね。
あとは、殿様役で、お城に宿泊できると面白いかもね。料金は高いけど、殿様生活に興味のある人はいるかもね。殿様、浪人、庶民などのコースがあって、客が朝から自由に暮らしてみると、面白いかもね。江戸時代に旅行する感じだね。トイレは水洗式で共同だね。風呂もね。不便な生活をしたくなかったら、キャンプで使う道具を持ち込んでもいい事にすればいいね。一度は、江戸時代に泊まって見たくなるよね。
大部屋の役者もそこに居て、江戸時代の人の芝居をアドリブでやればいいやな。それで、一日、一回ほど、江戸時代ならではの事件が起こるんだね。庶民コースで泊まっている人は、その事件の内容は、その時まで、何も知らされてないんだけど、その雰囲気に乗って、簡単な芝居をしたりするのもいいね。いろいろと何か思いつきそうだけどね。
豪華列車に宿泊しながらの旅があるのなら、映画村の江戸時代に泊りがけで旅をしてもいいと思うんだよね。着物とかも簡単に着られるように改造したらいいね。男のちょんまげと女の日本髪のカツラは、有った方がいいかなぁ。ヘルメットだと思えば、付けたり付けなかったりだろうね。夜泣き蕎麦の屋台とかも欲しいね。
あっ、そう言えば、中国とか韓国に、日本の新宿などを模写した街が出来ていて、そこへお客が訪れているんだよね。客は、日本への旅行気分だ、とかと言っていたな。反日なのにね。
やっぱ、映画村で、江戸時代へのタイムスリップ旅行は、面白いかも知れないね。しかも、場所が京都だから、京都の寺などを観光した後に、映画村で江戸時代にタイムスリップするのは、だんだんと時代をさかのぼっている感じがして、お客の主観にとっては、リアリティがあるかもね。だから、京都観光とセットのコースにすればいいんだね。
大型クルーズ船で、旅行をする人もいるらしいけど、それを考えたら、京都観光からの江戸時代へのタイムスリップ観光は、それよりは安くて、面白いかもね。心理学者とかの意見も参考にして、詳細に検討してみたらいいかもね。ワクワクするね。
旅行とは、安全で、しかも、何が起こるか分からないところで、ワクワクしないといけないものだよね。ピッタリだ。
リピーターになって、何回か泊まっているうちに、試験を受けて合格すれば、映画村のエキストラになることが出来て、そこで金銭的にも生活できるというのもいいね。あははは。
Facebookがメタバースをやっているけど、あれは、バーチャルだからね。でも、映画村で江戸時代にタイムスリップ旅行をするのは、実際にあるお芝居な現実だから、その方が面白そうだよね。これはもぉーー、メタバースを越えたな。このタイムスリップ旅行のお芝居な現実を超えるとしたら、タイムマシーンの開発しかないよね。たいぶかかりそうだよね。あははは。
ヤクザ映画の東映は、ハイテク産業のメタバースに勝ちました、かな?。
このタイムスリップ旅行のアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフェール参照)もよろしくお願いしたします。あっ、映画村でタイムスリップをする為には、拡張現実のゴーグルで眼鏡型のもので、しかも、AI搭載した軽い眼鏡を開発すればいいね。そうすると、カツラとかを被らないでもいいかもね。考えるだけで、面白いね。あははは。
今日は、朝ドラが、ヒナタの新婚生活を、「夢ですよーー」って、ひっかけてくれたから、俺は、タイムスリップ旅行(嘘)を思いつきました、の一席でした。
こうしてみると、「嘘」は、非現実(嘘)の何かを思いつくんだね。映画村で、江戸時代にタイムスリップ旅行をしても、タイムマシーンで、時間旅行をしているわけじゃないから、キツネや狸が人を化かしているのと同じなんだけど、時間を超えた時の感覚だけは、掴めるかもしれないな。時間を超えれば、今の現実を越える、その為のコツを、客は、意識の上での感覚において、掴める可能性はあるでしょうね。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。