おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。

 過去からのいろいろな瞑想法もありまして、それはそれで良いのですけど、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である透明な空や空性に、入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法とも言えます。

 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は、有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。

 自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して、進みましょう。

 「空や空性」と深層意識の一番深い所との共鳴率が、5,1以上あれば、善性です。4,9以下なら悪性です。これが、人生ドラマの善悪の基準です。空性を増やしましょう。

 

 ニッポンぶらり鉄道旅、見ていますか?。

今日は、高知県だ。土佐のいごっそうを探す旅だ。いごっそうとは、自分の信念を曲げずに豪快に生きる男なんだね。

 まず、とさでん交通で、高知だ。ぶんたんという夏ミカンかな、あと、蟹だ。日曜市だ。坂本龍馬が、いごっそうなんだね。ある意味、破滅型だな。

 鰹の醬油叩きだ。鰹の刺身だね。料理屋の店主は、自分が食べたいと思えるものでお客さんの喜ぶものしか、刺身として、出さないんだね。それが信念なんだね。

 次、後免東町?だ。軍鶏鍋だ。ごめん軍鶏研究会というのがあるんだね。軍鶏鍋が、鍋の大会で優勝したものだから、軍鶏の養鶏場を作ったんだね。自家製の軍鶏で、軍鶏鍋を作って、鍋の店をしているんだね。ごめん軍鶏研究会の人は、それぞれの仕事を持ちながら、軍鶏肉も売るんだね。

 最近は、本業をやり、そして、副業にかける人が多いいね。大阪か、東京に軍鶏鍋店を出せばいいのにね。自家製軍鶏を使った軍鶏鍋の店。高級店になるね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフェール参照)もよろしくお願いしたします。

 次、太平洋が見えるオープンデッキのある列車だ。いいね。

 安芸駅だ。昔は武家屋敷が多かった土井家中だ。土佐漆喰というのがあるんだね。

 漆喰で、龍とかも作るんだね。品格があって、子供が怖れるというのも、一つの芸術なんだね。厄除けだね。

 次、安田駅だ。田舎の風景だ。山の中の映画館だ。館内は、ばりばりの昭和だ。月に10日だけ営業をして、昭和の映画を流しているんだね。経営者の本業は、農業なんだね。ここも本業と副業なんだね。

 次、奈半利だ。かりょうぎょう漁港だ。高級魚のクエの漁師だ。一本釣りだ。潮の流れを読んで、人とは違うところで大物を狙うんだね。それも、いごっそうなんだね。大穴狙いだよね。博打ではないけどね。

 ところで、土佐の太平洋へ沈む夕日は、みどり色なんだね。初めて見たぜい。凄い。初めは、画面を加工したのかと思ったけど、違うよね。夕日で、太陽の周りが緑色なんだね。ひゃーー、凄いな。土佐のいごっそうは、縁(ふち)が緑(みどり)色の太陽なんだね。

 土佐のいごっそうを、何も分析する必要がないや。そう、土佐のいごっそうは、みどり色の太陽なんだね。まっ、夕日だけどね。でも、「緑色の太陽」って新しいよね。「自然が育成している」、その象徴だよね。

 そう見ると、土佐のいごっそうと破滅型の人間は、紙一重だね。

 土佐のいごっそうは、何かをいいと思ったり、イケると思ったら、やる気があって、曲げずに進むところがいいよね。しかも、そこにある自分は、少ないんだね。周りと世の中の為に動くんだね。あとは、人や世の中より、一歩先んずる感じもあるみたいだね。

 土佐のいごっそうが、学問をして、見識を広めれば、その世の中に、最初の道を開く動きを起こす人に成るかもしれないな。そういう気質や性質なのかもね。そして、この気質や性質は、現場向きなんだね。全体を見る、指導者向きではないかもね。

 そう言えば、不可能と言われた青色LED、それを作った人も、四国の人だよね。その会社は、高知にある会社ではなかったけど、青色LEDを開発した研究員は、高知の出身者なのかもね?。その人は、会社から変わりもの扱いされていて、我が道を行く人だったみたいだね。彼は、せっかく、孤独のなかで開発したのに、裁判をしないと、その発明に見合ったパテント料がもらえなかったんだよね。あははは。やっぱ、破滅型だよね。

 これはー、土佐のいごっそうが、(博打ではなくて)大穴狙いをする性質気質であるのならば、会社に一人ぐらいは、特別枠で雇っておいてもいいかもね。研究者として欲しいよね。もしかしたら、大発明か、大勝利か、大改革か、などなどを、一生に一回ぐらいはしてくれるかもね。こういうのは、雇う側にしてみれば、大博打だな。特別枠にすればいいね。しかも、まー、どちらかと言うと、いごっそう自身は破滅型から、そこをホローしてやらないといけないやな。でも、それにあまりある結果も出そうだけどね。

 それでもこりゃー、難しいなぁ。とにかく、土佐のいごっそうの学識と見識を上げる必要があると思うけど、そもそも、いごっそうは、はたから見ると、単純な価値観と勘と本能的な動きと意地で作られているようなものだから、そこへ、学識だの見識だのということが、当てはまりにくいよね。

 となると、学識や見識は情報の部類だろうから、小さいころから情報収集をする癖をつけるというのが、いい育て方なのかも知れないな。

 あっ、という事は、土佐に小規模でいいから、世界の技術や流行の主流が観られる館(ミュージアム)を作ればいいのかな?。どんな種類の主流でもいいから、その主流の動きが、事細かに説明されているものがいいね。いごっそうたちへの情報の提供が大切だからね。そこに酒やお菓子があれば、人は集まるんじゃないかな。

 じゃぁ、番組の中にあった田舎の映画館は、世界の技術や流行の主流を見ることの出来るミュージアムにすればいいね。少し改造すれば、ピッタリじゃん。酒も飲めるし、お茶もあるし。

 あとの要は、知識と見識のある人が、展示する内容を選んでミュージアムへ提供をすればいいね。内容は、世の中の主流だから宣伝にもなるし、内容を選考する経費ぐらいは出そうだけどね。買収されたらダメだけどね。

 県と高知大学が組んで、高知県民や、高知のいごっそうといごっそうの卵たちの為に、日本や世界の技術や流行を、分かり易い情報の形で、流布したらいいと思うね。それには、あの田舎の映画館とかは最適だよね。街の映画館でもいいけどね。

 いずれにしても、お客は、酒と魚で釣らないといけないやな。じじばばでも家族連れでも、来てくれればOKだよね。とりあえず、千に一つ、万に一つの発明か、坂本龍馬的な者が、出てくれば、いいんだからね。

 あっ、高知に坂本龍馬館というのが有ったな。そこでやってもいいね。ただ、サヨク系が入ってくると、高知の発展を邪魔しそうだよね。ここは注意が必要だよね。左翼の理論は、相手を消滅させるための質を有した理論だからね。自分らは生き残りたいんだけどね。だから、それと、いごっそうが組んじゃうと悲惨なことになるよね。それでなくても、いごっそうは、自己の少ない破滅型なんだからね。あははは。坂本龍馬の人生を見たらわかるわな。彼は袴にブーツというセンスだし、、、それで前向きだけど、思い半ばで殺されちゃったんだよね。破滅型の縁(えん)は、断っておいた方がいいだろうね。

 今日は、知識と見識のある土佐のいごっそうを探せ、居なければ作れ、千に一つ、万に一つの大大大成功がある、の一席でした。さて、修法だよ。

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素やプラナーなどの空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、息をして、透明な空に戻ればいいからね。

 透明な空や空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。