おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。

 過去からのいろいろな瞑想法もありして、それもいいですけど、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。空気体瞑想は、今、ここ、身の回りにある透明な空気を方便として、各種瞑想法の元である空や空性に、入ろうとする瞑想法です。もっとも直接的な瞑想法とも言えます。

 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は、有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。自分の中心に「透明な空」を意識して、勇気を出して、進みましょう。

 

 カムカムエブリイバディ、見ていますか?。

 回転焼き屋にある「妖術七変」のポスターは、20年前の奴だよね。あんまり古びてないやな。あははは。

 当時の妖術七変化は、酷評されていたらしく、それでも、再編して映画を撮るみたいだ。そして、悪役の小野寺左近はオーディションで決める予定だ。五十嵐は応募する気、満々だ。彼は、虚無蔵に特訓を受けるつもりでいた。しかし、虚無蔵もオーディションを受けるようだ。師弟対決だな。

 そんな時、ヒナタの友達の一子が、映画村でバイトをしたいと言い始めた。ヒナタは、一子を上司の榊原に紹介した。採用のようだ。一子は色々と才能があるからね。

 その後、ヒナタは三崎すみれの愚痴につき合わされて、割烹料理屋で飲んでいる。

 すみれは、初代キミノジョウと作品の「妖術七変化」、2代目モモケン、虚無蔵の事について、その当時のいきさつやら配役について、ヒナタに話した。いきさつは、映画がヒットしなかったから、濁った情の話になっている。女子のお喋りばなしだけど、2代目モモケンもその人当たりとは違って、けっこう親不幸かも。ところで、三崎すみれ役の女優は、日本酒が好きだね。酒好きだね。

 その割烹料理屋には、たまたま、電気屋の吉右衛門の家族全員が来ていて、戦前戦中の、岡山に居た当時の事や、たちばな三太郎がラジオを盗んだことについて、ヒナタに話している。ヒナタには、まだ、点と点が結びつくはずもない。

 いやーー、なんか、ひしひしと三太郎がヒナタに近づいて来ていて、何かやらかしそうだよね。危ないな。三太郎は変わってないもんねぇー。みんな、一度は、彼を信じるだろうね。

 三太郎にしてみれば、鼻っから騙すつもりはないんだけど、そうなってしまう奴だからね。自分じゃぁ、悪と思ってない分だからね。いるんだよね、こういう厄介なのがね。

 結局、コツコツやってないから、何も確実に出来ないのが三太郎なんだよね。ヒナタも、それに似ている性格ではあるけど、運次第だな。これで錠一郎が三太郎に騙されたら、目も当てられないやな。上手く行くのかなぁ。

 そういえば、今の時代は、コツコツ励むのが、ばからしいという時代になって来ている気もするし、いわゆるセンスと集中の時代になっているのかもね。しかも、そういう人たちが、成功している感じもするんだよね。好きでやっているんだから、コツコツやっている現実が、下積みという感覚になってないのかもね。俗に言う、才能があるという事なんだろうけど、上には上がいるからねぇ。才能の育て方が、昔と違う形になって来ているのは、気づいておかないといけないかもね。やっていることは、努力と根性で昔と同じなんだけどねぇ。感覚がちがうんだよね。

 本当にすごい人は、本当に普通だよね。そのエネルギーが、人間にも神々にも観えないんだからね。本当にすごい人は、凡夫にしか見えないかもね。そういう人が、やっていることは、息の仕方から、全部、種類が違うんだけどね。人間にも神々にも、そのエネルギーが見えないんだから、多くに人が気づかないのは、しょうがないやな。

 透明な空(くう)よりも意識の波動が細かい訳だからね。沸点に達していない泥水の中での、ナノバブルの水蒸気を見ることが出来るか、というような感じだからね。普通に気づくのは、無理だよね。

 今日は、書くことがないな。なんか疲れているわ。

 

 プーチンは、ウクライナのドネツクとルガンスクをロシアの国だと認めたけど、これは、プーチンの終わりの始まりかもね。だって、この成り行きは、経済制裁で終わるわけがないやな。

 ロシアには石油やガスがあるわけだら、どこまでも行くよね。そして、戦争になった時に、欧米は、ロシアの石油やガスを取りに行くわな。この戦争の意味はそれだけでしょうね。俺は、アングロサクソン人?、いや、エログロサクソン人は、そういう発想をすると思うけどね。

 俺が想像するには、元々、イギリスとヨーロッパの国々とロシアは、三つ巴の三角関係あると思うんだよね。だから、イギリスが、どっちに情報を流すかで、過去の戦争の戦況が変わっていたんだろうと想像するんだよね。

 ヒットラーの時もナポレオンの時も、ロシアを攻めたけど、イギリスの情報次第で、戦況が変わったんじゃないかな。俺は、そんな感じがするけどね。

 その時代に居たかどうかは知らないけど、戦争の商売人たちが絡んでいるのかもね。時代によっては、呪われた家系のロスチャイルド家とかも、絡んでいるかもね。戦争商売人だから絡むわな。

 そのようなことだから、最後は、ロシアの石油とガスをいかにして、自由に金にするか、が問題なるだろうね。エログロサクソン人が腹の中で考えそうなとこだね。表だって、言わないけどね。

 この戦争に勝つための方法として、四方から包囲することを考えると、ロシアの西にはヨーロッパがあって、東には日本があって、挟まれているし、南はウクライナと中国でしょ。中国もロシアの石油やガスを取りに行くのかな?。行きそうだけどね。

 あとは、ロシアの北側だよね。つまり北極だ。じゃぁ、北極の氷の上か、氷の中に、取りあえずの移動軍事基地でも作るといいね。それか、潜水艦で氷の下に隠れていて、そこから攻撃をするかだね。これはもう、ロシアは終わっているね。俺の勝手な想像で、実際に出来るかどうかは、分からないけどね。まー、エログロサクソン人たち同士だからね、何でもありだろうしね。

 まずは、イギリスとロシアとヨーロッパの三角関係を崩すことだろうね。怪しいもんね。作戦に関する情報の共有は、注意が必要だよね。あとは、イギリスにとって、ヨーロッパが団結して強くなることが、一番の問題なんだろうから、戦争に勝った時の取り分を、初めから決めておくことが必要かもね。決めておいたら、戦に手抜きをするかなぁ。危ないね。まっ、そこで仲間同士で争ったら、アウトだけど、ロシアはそこを突いて来るかもね。あはははは。手抜きが出来ないことを確認しないといけないよね。

 付け加えれば、ロシア人にとっては、戦争が早く終わって、早く今よりも良くなることが重要だから、対ロシアの国々は、そこをハッキリと示して、プロパガンダしてあげればいいね。やりっぱなしじゃダメだよね。イラクみたいにヘンテコになるといけないよね。

 ロシアを分割して、丁寧に育てていくことが必要なのかもね。寒いとことだから、ブロックチェーンのコンピュータサーバー基地に使えるかもね。地下資源もあるだろうしね。今のままのロシアじゃ、とてもじゃないけど信用できなくて、危なくてブロックチェーンのサーバーとしては、使えないよね。ロシアの国は、分割が必要だよね。サーバーの基地が複数あるとこは、いい事だよね。俺の勝手な想像でございます。

 今日は、「妖怪七変化」のモモケン親子や、虚無蔵、五十嵐、などなどの親子関係や師弟関係の情がらみ、それも、ややこしいけど、イギリスとロシアとヨーロッパの国々の関係もややこしいね、の一席でした。俺は、疲れているな。でも、やっと水道の水が出た。早く暖かくならないかなぁ。ここはシベリアじゃないんですけど。さて、修法だよ。

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。

 透明な空や空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。