おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です）。
空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。
過去からのいろいろな瞑想法もあります。そしてそれもいいですけど、それらの元は、空や空性（くうやくうせい）です。
時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は、有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。勇気を出して、進みましょう。
がっちりマンデー、見ていますか？今日は、儲かる法則だ。
まず、ピークエンドの法則だ。終わり善ければ全てよし、という感じなんだってね。
ホテルのお客様には、そういうのがいいんだね。具体的には、チェックアウトの前の朝食を、豪華にしたんだね。酒が欲しくなるような朝食だ。ホテルの名前は、ラビスタ函館ベイと言うらしい。同じようなお金をかけるなら。ラストにかけるんだね。競馬の最終レースと同じだね。こは、都会のホテルだったら、早朝バイキングというのは、有りかもね。夜勤明けの人に宣伝したらいいね。このアイデアで儲かったら、俺へお礼（お心任せ・プロフール参照）よろしくお願いしたします。
次、ロングテールの法則だ。ブームを過ぎた商品を、管理コストがかからないようにして、売っているんだね。必要かつ必需品を売っているんだね。会社は、トラスコ中山だ。アマゾンもそうなんだね。在庫のコストを下げる為の工夫は、仕入れの数をコンピュータサーバーで、察知しているんだね。これは、まだ、ノウハウがあるな。起き場所の問題と金だね。あはは。
次、たまごっち、8年周期の法則だ。会社は、バンダイだ。たまごっちって、まだあるんだ。
おもちゃによって、売れる周期があるんだね。しかし、玩具を子供に売るだけでも、大変なんだね。色々調べて、考えないといけないんだね。売るって、大変だよね。面白いけどね。そこまでして、必要の無いものを売らなきゃいけないんだろうね。仮面ライダーの大人用ベルトなんて、・・・・欲しい人がいるんだね。宝石でも同じだろうよね。そういうのを買う人は、生きていると楽しんだろうね。いいね。
それか、いつもくすぼって面白くないから、子供の頃の無邪気な感動に帰りたいか、だろうね。だから、子供も大人も、「無邪気な感動」に入りたいんだね。
朝から豪華な食事は、子供には喜びだよね。ニッチな商品は、必要だから使っているわけで、見つかると嬉しいものだからね。
俺なんか、『安くて使い勝手のいい麺つゆを見つけた』と思っていたら、その味が売れなくなったんだろうね。1年ぐらいしたら味が変わっていて、あーぁ～、だもんね。世の中には、勝てないやなぁ、という感動の逆パターンが起こるよね。
個の消費者が、大勢の消費者に否定されているんだよね。ここだよね。ここだよね。お客に来て欲しいのが商売だけど、その商売が客を否定するんだね。
ヒット商品も途中から否定されて、個の消費者も否定されて、大勢が賢いのか？、売り逃げた会社が賢いのか？、・・・いずれにしても、人それぞれに「いいな」と感じるものが有って、その「いいな」と感じる人数が問題なんだよね。いろいろリサーチはしているんでしょうけど、商売は、値段と個数なんだね。
じゃぁ、今は、個数が少なくても、安く作れる方法を考えないといけない時代かもね。少ない個数を能率的、計画的に、作る方法があればいいんだろうね。受注生産、受注販売みたいになっちゃうよね。客としては、すぐには手に入らないんだね。その間に、新しい製品も出て来たら、客は新しいのを買うかもね。
だから、突き詰めて考えると、大変なところとか、損なところを引き受けて、それでも利益が出せるかどうかが、問題なんだよね。つまりは、これは、全体的に良かったと思えるか、お客も含めた誰かに無邪気な感動があるか、というところを察知すればいいのかもね。それが、商売なんだね。まー、無邪気な感動は、最初だけだろうけど、それが後を引いてリピータだよね。
もろもろの事情から考えて、ゆえに、商売は人生を喜んでいる人が、やるべきだね。
そう考えると、俺なんかは、商売は無理かもね。喜びと感動を変に抑えるところというか、麻痺させているところが有るからね。つまらない人生だったからね。気づいてはいるんだけど、治らないやな。
だから、俺にとって商売は無理だから、「持ってけ、どろぼう」で、タダでやるしかないやな。そんでもって、それを汚く言ってもしょうがないから、御奉仕させて頂きます、ということになるんだろうよね。だけど、その御奉仕を見込んで、付け込まれるわなぁ。だから、その御奉仕が、善行のカルマとして、自分に帰って来るまで、辛抱しているしかないやな。しかし世の中は、悪い意味でいい加減だから、善きカルマもなかなか帰って来ないやな。時間がかかった上に、運良く帰って来ても、利子が付くというよりは、減額だね。あははは。結局、諦めて無償になるんだね。 そして、その行いを自分で汚くしてもしょうがないから、「無償の愛」にするしか、方法はございませんよね。透明だね。きついけどね。
しかし、そのキツイところの上に、世間に奴は、キツイところを弱みと見て叩いて来るからね。そう奴の本当のところ質は、自分が馬鹿をやっていて弱のが常だね。９０％の人が、そうじゃないかなぁ。人間だもの、しょうがないけど、相手を叩いたら強いと思っているのかなぁ。弱い彼らが、ボコボコにされたら、被害者意識になるのかなぁ。
あとは、どっちが正しいかとかいう、最もらしい理屈を言うか、世間の同情を引くようにアピールするかだけだよね。それか、開き直って、うそぶいて、影でプロパガンダ？、ロビー活動という丸め込み作業をするかだね。やがてその丸め込みの密約もバレて来るんだろうけどね。隠しても、その内になんとなく分かって来るからね。でも、そこを逃げ切ろうとしているらしいけど、最後は、天然のダルマのエネルギー反応には、捕まるわな。
だから、結局、弱いよね。
それで、今度は「助け合おうよ、共産主義にしよう。ともに浮上だ」とかと言い始めるだね。そして、また、それに乗ってきたあほな奴を騙すんだろうね。あはははは。つまり、弱虫が、金儲けで、誰かを騙しているんだね。・・・これかぁ。エセユダヤと同じ構図だな。弱虫だね。
呪われたロスチャイルド家とかは、むかしの戦争の時に、「イギリスが負けた」とかと嘘をついて、金融相場で大儲けをしたんだからね。イギリス人なのに、イギリス人を騙したんだね。あっ、嘘つきの韓国人も韓国人を騙しているよね。弱い奴は、自国民を騙す癖があるんだね。それが、一番、簡単だからね。弱いから簡単な事しか出来ないんだね。
ドイツのヒットラーも最後は自国民を虐殺したよね。アングロサクソン人の癖なんだろうね。遺伝子的なプログラムかもね。
ニュースを見ると、自分が死ぬ前に、人も殺してやろうと言う奴はいるよね。日本でもガソリンを撒いて放火した奴がいるよね。あれかぁ。将棋していて負けそうになると、「待った」を繰り返して、その後は将棋盤をひっくり返すという奴だね。エセユダヤは、それだ。
という事は、エセユダヤは、モーゼもユダヤ教もキリスト教も、全部、ひっくり返す可能性が有るね。エセユダヤも、本当は、人生が楽しくなかったんだろうね。喜べなかったんだろうね。俺みたいに、人生に喜べないんなら、御奉仕を、たとえ付け込まれても真面目にやれば、良かったのにね。手遅れだよね。
初め頃は、他国民を殺しているんだけど、苦しくなると、自国民を騙して、最後は、自らの手で自国民を殺すのが、エセユダヤなんだね。これって、仲間の口封じかな。なるほどね。
でも、現代では、もうやり口がバレているからダメでしょうね。口封じも効かない状態だね。「自作自演とか、本当に、やっていません」とかと言っても、誰も信用しないだろうしね。終わっているな。ハイ。詰みました。あとは、将棋盤をひっくり返すだけだな。
じゃぁ、その将棋盤を地面にボルトで止めておきますか。いやー、地面を掘るかもしれないから、エセユダヤ自身の足にでも、ボルトで止めておきますか。自分で自分を分をひっくり返す、というのが面白いかもね。エセユダヤの足は、金融だよね。それで、立っているんだからね。金の上にも金が要るという仕組みにすればいいのかな。あははは。
今日は、商売とは、金儲けとは違って、人生を真実の意味で喜んでいる人が行う所業なんですね。それの無い人は、利益が、どっちに転んでも、無償の御奉仕をして、それが廻り廻って、善きカルマとして自分に帰って来るのを待つのが、常道でしょうかね、の一席でした。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素という空気）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。