おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどなどの意味です)。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろに書いてあります。それが基本で、全てです。そこだけでも一読をお願いしたします。無料です。

 過去からのいろいろな瞑想法もあります。そしてそれもいいですけど、それらの元は、空や空性(くうやくうせい)です。

 時代は、この空や空性を明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われること」は、有りません。今を超えて行きましょう。その後は、その方の意識レベルと器次第です。勇気を出して、進みましょう。

 

 ニッポンぶらり鉄道旅、見ていますか?。

 まず、JR常磐線だ。綾瀬だ。無声映画を専門に扱っている会社で、1000本近くを保存しているんだね。活動弁士が今でも10人ほどいて、その活動弁士が、映画のセリフを自作するようだね。なので、時代に合わせて、そのセリフを変えて行くんだね。活動弁士の仕事って、小説家だね。その人の物の見方が重要で、そこで何を伝えるかという事だね。映画やドラマ作り全般に言えることだけど、まっ、楽しい方向に向かうんだろうけど、映画やドラマの表現は、期せずして、自分と時代の成長度合いの現われなのかもね。

 そういえば、昨夜、「妻、小学生になる」をやっていたね。あの最後の場面で、テレポーテーションというか、肉体なのに霊体の体を持っている感じの人が出ていたね。もう、ドラマもそういう時代なんだね。転生の次元で話が進むのなら、そういうのも出て来るわな。ヲタ族のような、鈍そうな若い男だけど、前から来た警察官の体を通り抜けていたね。

 転生という仕組みを説明すると、俺が観た感じでは、魂の中に光の粒みたいなのがあって、そこに、人のカルマの波動が記憶されている感じなんだよね。そして、その人と他の人のカルマのエネルギーなどが混じったりもする仕組みになっているようなんだよね。それが浄化であればいいんだけど、劣化して行く奴もいるかも知れないやな。全体としては浄化なんだろうけどね。悪が悪を呼んで、劣化して落ちて行くのもあるかもね?。類は友を呼ぶと言うヤツだね。人間界と似ているね。

 普通の人の前世が分かりにくいのは、この魂の中の光の粒の記憶が、他の人と混じって混線してるからだろうと、俺は思うんだよね。だから、この魂の光の粒の影響によって、その人の物事の見方が変わって行き、その人に転生の機会があれば、人間界のその時代に合わせて、その人の光の粒が転生するのかも知れないね。活弁士が、時代に合わせてセリフを作り直すような感じだね。俺はそう思うね。

 死んでから転生までの期間が短いと、前世の記憶がハッキリしていて、今世にその記憶が出て来るという可能性はあるだろうね。思い出すんだね。俺はそう思うけどね。

 次、馬橋だ。ネギ農家だ。あじさいネギというのがあるんだね。緑のところも柔らかいんだね。知名度が低くて、なかなか売れないんだね。ネギの白いところは、甘いんだね。若い世代の農家が、このネギづくりを継いでいるんだね。

 あじさいネギは、みどりのところが多いいから、関西から西に行けば、売れるかもね。関東は白ネギだからね。中国地方や九州地方の市場へ出荷してみれば、面白いかもね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)もよろしくお願いしたします。

 今日のテーマは、つなぐ宝物を探して、だ。

次、藤代だ。高須地区だ。12条の大凧を空に上げるんだね。アートなんだってね。藁で紙を作って、大凧にしているんだね。見事に大凧が上がったようだ。でも、もう一工夫が欲しいね。

 大凧は、ドローンとかと組せると面白いかもね。空飛ぶバイクや空飛ぶ自動車がいいかな。パラグライダーの方がいいかな。あっ、モーター付きの大凧グライダーを作れば、面白いかもね。人が乗れるように出来たら、最高だね。まずは、ドローンで大凧を上げてみることだね。難しそう。

 だけど、それが、要るか、要らないかと言われれば、困るけど、なんか、面白そうではあるよね。大凧に絵をかいて、ドローンと人間がそれを引っ張って空に上げる、、、って、アートだよね。「空に願いを」とかと言う芸実際にすれば、いいね。イケるかも。このアイデアが成功して村の活性化になったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)もよろしくお願いいたします。

 次、土浦だ。霞ヶ浦という湖だ。漁師もいるんだね。ワカサギなどが名産品なんだね。漁獲量が20分の1にまで落ちているんだね。人工ふ化をして、なんとか、数を増やそうとしている感じだね。でも、山間での養殖に、ワカサギはいい魚だよね。これは面白いかもね。

 これは、役場に頼んで、東海大学?などの魚の養殖を研究している大学の先生や生徒たちと、養殖計画を推し進めたらいいね。土浦の名産になるね。これは、素晴らしい活性化になるね。ワカサギが美味そうだしね。新しい農水産業資本主義?かな。あははは。組め、組め。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)もよろしくお願いしたします。あと、ワカサギの取れ高が減ったのは、ブラックバスとかが多くなったからかもね。

 次、石岡だ。常陸國總社宮(ひたちのくにそうじゃぐう)だ。でっかい獅子頭を使ったお祭りがあるんだね。その獅子頭を作る工房だ。趣味なんだね。というか、獅子頭の技を伝えるための、工房を開いたんだね。獅子頭だけでは食っていけないから、他の仕事の合間にやっているんだね。街の祭りと獅子頭を後世に繋げていくことで、子供たちが未来に生きて行くための誇りに繋がると感じているんだね。いいね。

 神道の神々の伝統を繋ぐことで、人々の魂の中で、自分の存在価値がしっかり根を張り、それが誇りとして、湧き上がってくるんだね。前世とか転生が意図するところは、そこだね。生きるための誇りだね。誇りは、善性のエネルギーの流れなんだね。善性でなければ存在価値が無いわけだからね。

 天国とか地獄とかの在り方はエネルギー反応ではあるけれども、その意味は、隅々まで見通した勧善懲悪だからね。その天国と地獄は、その反応の結果だからね。どこで何をしていても、魂の心根は大切ですね。GHQは、日本神道をボロボロにしたけど、そろそろ立て直さいといけませんね。

 歴史教科書では、縄文時代に文字が無かったとかと教えるけど、怪しいね。シュメール文字の原型みたいなのが、宮島の曼荼羅岩に書いてあったからね。あれは、ペトログラフ?とかと言うらしいけど、象形文字に似ていたね。曼荼羅岩のてっぺんに、小さく書いてあったよ。太陽の石という意味かもね。俺はそう感じたな。学者の人が来ていて、教えてくれたんだよね。うっかりすると見過ごす場所にあったな。

 もしかしたら、漢字とかも中国から来たものではないかもね。どうも戦後の歴史教育がおかしいね。戦前と戦後の歴史教科書を全部、付き合わせて、新しい発見も入れて、文化文明の流れも研究して、歴史教科書を正しく作り直した方がいいね。

 この件について、政治家と文部科学省には、頑張って頂いて、それを早くやって欲しいよね。頑張れ、日本、と純正日本の政治家さん、だね。これこそ、未来の子供たちの誇りに繋がるものだね。まともな人が行えば、この仕事は、後世に残るいい仕事なると思いますよ。

 今日は、前世の記憶である魂の中の光の粒の、カルマの記録をも含めて、善きものはちゃんと石に刻まれたり、神社とかに言い伝えられたり、または、形として証拠が残っていたりします。そして、それらは未来へ繋がっています。魂のある子供たちの為に正しく伝えましょう。という一席でした。さて、修法だよ。

可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。

透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。