おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)。

 空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろにあります。それが基本で、全てです。そこだけでも、一読をお願いいたします。いろいろな瞑想もいいですけど、それらの元は、空と空性(くうとくうせい)です。時代はこれを明らかにするところまで来ました。そこにしか、本当の意味での「救われるとこと」はありません。超えて行きましょう。あとは、その方の意識のレベルと器次第です。 

 

 ニッポンぶらり鉄道旅見ていますか?。

 今日は神戸線だ。中津駅だ。昭和の面影がある町だ。築70年以上の長屋を改築して、昔の雰囲気も残しながら、使えるようにしているんだね。この管理人さんは、手弁当でそれをやったんだね。人の建物なのにね。

 リホームした長屋の使い方、その工夫が楽しいんだね。これは、興味があるな。それが何か分からないけどね。

 長屋で楽しめるものって、なんだろうね。江戸時代の庶民の暮らしの研究から始めないといけないな。落語で言うと、八つぁん、熊さん、与太郎の話だな。将棋や花札などのゲームで楽しむのかなぁ?。賭け事が出来ないからなぁ。長屋コインでも発行して、その長屋で遊ぶ時だけ使えるようにするのもいいかもね。長屋コインをかけたら、博打になるのかなぁ。それを現金に変換することが可能なら、ダメだよね。。違うなぁ。問題は、長屋で楽しめるものの発見だね。

 今日のテーマは、関西の志を探して、だ。

 次、神崎川だ。商店街の洋服屋さんだ。ヤカーリングという、ヤカンを使ったカーリングみたいなゲームを発案したんだね。それで、商店街の活性化だね。とりあえず、「ヤカーリング世界大会」と名付けて、年に2回ほどの大会を開催しているんだね。大阪人らしい楽しみ方なんだね。

 長屋風商店街みたいな人情感のある雰囲気を作って、受注生産とか、受注販売とかは出来ないのかなぁ。地方の役場や商工会とかと組んで、そこの名産などを宣伝して、一か月間ぐらい注文を受け付けて、それが一定数を越えれば、発注して商品を届けることが出来るみたいな感じなんだけどね。難しいかな。地方の活性化だね。客は欲しいと思って、それが少しでも安く手に入るのなら、待っている間は、楽しみかもね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)も宜しくお願い致します。

 次、夙川だ。灘五郷の酒蔵だ。新酒の蔵開きの日なんだね。出汁巻き卵に酒粕のあんかけとかもあるんだね。美味そう。

 日本酒がなんで、売れてないんだろうね。どの国の酒よりも、絶対に美味いけどね。戦後にGHQが日本酒潰しのサブミナル効果とかを使っていたのかもね。ウイスキーやワインの味なんて、ホント下品だけどね。刺激が強すぎるよね。外国人は、それがいいんだろうけどね。

 甘酒を、外国で売ってみると面白いと思うけどね。東南アジアでは、受けるんじゃないかな?。アルコール分が無ければ、欧米の子供たちにも受けると思うけどね。一度、調査をしてみたらいいかもね。味も変えながらね。

 外国では、健康のために、納豆を買う人がいるみたいだからね。そういう意味では、紅茶キノコよりは甘酒だろう。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)もよろしくお願いいたします。

 次、芦屋川だ。金持ちの町の芦屋だ。エプロンの作家だ。金持ちたちのパーティーで使うエプロンだって。シングルマザーで飲食業をしていたんだけど、娘の結婚をきっかけに、子供のころから成りたかったデザイナーをやっているんだね。自分の楽しみ、だね。

 この人は、子供が成人になって離れて、一人暮らしになったら、「養老院に行く前にやりたいことをやろう協会」とかを作れば、面白いかもね。非営利法人にすれば、感謝されるかもね。

 次、神戸だ。レンガ造りの洋館で、ジャズレストランだ。神戸はジャズの街でもあるんだね。年寄りチームのジャズバンドが、舞台で演奏しているね。ボケはないな。心臓の動きと音楽のリズムが共鳴すると、楽しいんだね。正常だね。

 

 まーつまりは、今日のテーマである、「関西の志」というのは、自分の心臓の動きのリズムと起きている意識が、いかに共鳴するかだよね。そして、そのリズムが楽しいかどうかだよね。楽しければ、心臓が動いているうちは、そのことを一生続けてしまうという事だね。

 詳しく言うと、宇宙の波動やリズムが心臓の動きの中にあって、人間の意識がそれを自覚できるかどうかなんだろうね。それが自覚できれば、楽しい「志」になるんだね。それは、深層意識の一番深いところだね。皮膚感覚や肌感覚でもあるんだろうね。つまり触覚だね。

 だから、志とは、宇宙の意志や意図を、自分の心臓の動きを通して、肌感覚で感じることなんだね。そこから生まれて来る意識や、これをしようと思う事や、そこからの人間の行動が、「志」なんだね。

 さて、その「志」の仕組みを理解したうえで、「関西の志」という事になってくると、どういう風に捉えたらいいのかな。

 関西と言えば、商売だよね。金儲けか、金稼ぎだよね。生き馬の目を抜く大阪だからね。世の中の為に、役に立つ仕事を成し遂げるというのとも、関西の金儲けは、少し感じが違うよね。あっ、そういうことか。

 関西人は、そういう金の亡者的でもあり、損得を本能的に考えるというイメージでもあり、それらがあるから関西なわけで、そういう関西だからこそ、宇宙と自分の心臓の動きにおいての、「楽しい志」が、テーマになったんだね。「金じゃないんだよ。楽しいんだよ」という感じなんだね。「それに加えて、少しは役に立っているだろ。いいじゃん。わいらの理想じゃん」という感じなんでしょうね。そりゃそうだ。あはははは。

 「ワイの心臓だもん、生きているうちは、役に立つわな」。「あとは宇宙波動のリズム次第だよ」。

 関西は、宇宙波動のリズム次第なんですね。

 まー、関西と金儲けは、切っても切れない感じだし、ここで言う「志」を強く持たないと守銭奴になってしまって、いけないやな。

 でも、「関西人の志」は一生続けられる楽しい事なんだろうから、関西人は、それを見つけた方がいいやな。生き馬の目を抜く金儲けより、ここで言う意味での楽しい「志」が、仕事になれば、関西全体も変わっていくのかもね。

 今日は、関西の志とは、関西人の夢、なのでございましょう。・・大きなお世話でございましたかも、・・の一席でした。あははは。さて、修法でんがな、まんがな。でんがな、まんがな。

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。

透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。