おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)。空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろにあります。それが基本で全てです。そこだけでも、一読をお願いいたします。あとは、その方の意識のレベルと器次第です。
カムカムエブリイバディ、見ていますか?。
ヒナタは、ラジオ英会話に夢中だ。二枚目の外国人の男子との妄想の中で、英語の勉強だ。ヒナタは、彼がアメリカから来ていること知った。アメリカの場所を錠一郎に聞いたけど、遠いいところだった。
時代は、ドリフターズと山口百恵の時代だ。ヒナタは、俺と同じ世代か、もう少し上かな。どうだろう。11歳だろ。俺より下かなぁ。漫画は花とおとめ、か。分からんな。
1999年の23年前だ。分かった。1976年だ。俺は高校生だ。なんだ、ヒナタはだいぶ下だ。じゃぁ、錠一郎はいくつなんだろう。1976年は、昭和51年だ。錠一郎が、終戦の昭和20年で、6歳だとしたら、37歳ぐらいだな。40前だね。まだ若いね。
ヒナタは、英会話に燃えていたけど、しかも、くじ引きでラジオを当ててもらったのに、初めの一週間しか勉強しなかった。それよりも、外でザリガニ取りをしていた方が面白いようだ。どろどろになって遊んでいる。
そんな時、回転焼き屋にビリーが来た。饅頭がほしいみたいだ。けど、ヒナタが一人しかいない。ヒナタには彼の話している英語が分らない。まーな、一週間ぐらいの勉強じゃ分からないやな。その少年は、どうも、アメリカへ帰国するみたいだ。「グッバイ」と言っている。
ヒナタは、一晩寝ると忘れるタイプでもあり、その上たぶんB型だ。錠一郎の子供だからね。ヒナタは、錠一郎やるいとは違って、現実的な大人になるのかな?。少なくとも浮世離れはしない感じだな。妄想系の夢見がちではあるけどね。
妄想気味の夢見がちで、しかも現実的に実入りのいい仕事とは、なんだろう。。。。詐欺しか。あははは。妹か、弟が生まれて責任感が出てくると、商売人かな。でも、るいが、あんまり商売を教えていないやな。ヒナタは、何になるのかな?。漫才師とか、吉本興業はあるかも知れないな。ヒナタには、吉本の花月劇場が似合っているかもね。それか。
しかし、るいの店は順調なんだね。地球儀とかも買えるんだね。いい生活になって来たね。凄いね。錠一郎は、極楽トンボなのに、凄いわーー。
ドラマの時代は、俺が高校生の時だな。精神的には、ひたすら孤独の時だな。思い出してみると、なんかの理由で、不良上級生たちが、俺を学校の裏に呼び出したことがあったな。そこへ行ったら20人ぐらいの上級生が居たんだよね。で、なんだらかんだらで「・・わしらーが、みじめだろうがぁ」とか言っていたんだよね。意味不明。結局、俺には手が出せなくて、その不良たちは、先生に言いつけたみたいなんだよね。あははは。なんなんだ、こいつら不良は、だよね。それからは、俺に何か言う奴は、誰も居なかったけどね。生徒指導の先生とも、少し話をした程度で、何にもなかったと思うけどね。あの頃も、俺は周りと生きているところが全然、違ったんだろうね。まー。いずれにしても、精神も肉体も弱いくせに突っ張るな、不良のくせに、ばーか、だね。バチが当たるよ、ケガするよ、だね。ホント。
こういうのって、つまらん奴やチンピラみたいな奴ほど、一辺は俺にかかってくるんだよね。あれが、ヤクザの親分とかになってくると、一応は絡んでくるけど、自分が勝てる相手かどうかどうかを、まず、動物的本能的で察知するみたいだね。少しすると、おとなしくなるからね。
俺が托鉢をしている時も何度かあったな。あれは、たぶん左翼か右翼かなんかの親分だろうけど、金が無くてあちこちの店に因縁をつけては、世直しと称して、カツっいたんだろうと思うだよね。そ奴には、警察官と係の人が、べったりとくっ付いて、つまり、彼は、監視されながら移動していたんだよね。その左翼か右翼の親分は、法律に触れるような悪い事はしないから、警察官としても、捕まえるに捕まえられなかったんだろうね。
それで、托鉢をしている俺のところにも来て、絡んでくるんだよね。その親分は、助けて欲しかったんだろうね。俺が適当に相手にしていると、負けたような気がしたのか、一度通り過ぎた後に、引き返して来たんだね。そして、さらに、因縁を付けようとしたみたいだけど、それも上手く出来なくて、変なエネルギーだけをぶつけて来たら、俺がそれを清めたら、15秒ぐらいして、公務執行妨害で、奴は捕まっていたね。
たぶん、怒りが我慢できなくなって、そばに居た係の人に絡んで、それを止めようとした警察官を振り払ったもんだから、公務執行妨害で取り押さえられたんだね。あははは。馬鹿だね。
この左翼か右翼の親分は、もしかしたら、俺の頭の中に浮かんできた感じからすると、高野山のお経の文に、差別用語が入っているといちゃもんを付けて、そのお経の文を別な言葉に変えさせた奴じゃないかなぁ。俺は後で、そんな感じがしたんだよね。
まー、あの文章は、時代の変遷の中で、親切として、お釈迦さんのお経の最後に、後から付けた文章ではあるんだろうけどね。そ奴は結局、世直し気分で、カツリ屋をやっていたんだね。
警察に捕まって、取り調べを受けて、ボロボロになったのかもね。それから、何か月かして、おとなしくなって、もう一回、俺が托鉢をしているところに来ていたような気がするんだけどね。人相がぼろぼろに変わっていたから、その時は、すぐには分からなかったな。後から、そうなのかなぁと感じただけだね。反省の言葉も少し言っていたな。あとは、罪の償いをしないといけませんね。
だいたい、俺に喧嘩を売って、どうすんだ、バーカ、だよね。生きているところが違うんだから、喧嘩を売った奴が不幸になるだけなんだよね。今まで見て来てそうだもんね。
今日は、書いてもしょうがないから、これぐらいにしておくよ。結論もいいやな。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。