おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)。空気体瞑想のやり方は、文章の終わりごろにあります。それが基本で全てです。そこだけでも、一読をお願いしたします。あとは、その方の意識のレベルと器次第です。
カムカムエブリイバディ、見ていますか?
ヒナタは、英語をしゃべる二枚目の男の子に、ひとめぼれをした。それで、英語が勉強したいと言い始めた。でも、英会話を習うにはお金がかかると悩んでいる。ヒナタの様子がおかしいので、錠一郎が話しかけると、、彼は事情を知り、「まかしとけ」と言いながら、町内の福引に挑戦することにした。しかし、補助券が一枚足りない。あはは。
るいの店の回転焼きは、たいやきくんが流行しているので、まだ売れ行きが回復していないようだ。
そんな時、ヒナタが空き瓶を探しに行き、吉之丞と一升瓶の取り合いになって、軽いけがをした。るいは、自分みたいな大けがをしたかと心配して、びっくりしが、たいしたことはなかったようだ。
あくる日になって、吉之丞の親父が謝りに来た。その詫びの品物が、福引券10回分だった。錠一郎とヒナタは、英語を勉強する金を作りたいんだとるいに告げて、いざ、福引所に出陣だ。
しかし、9回目までが、外れだ。と、その時、旗本退屈男のように「ちょっと、待てーい」、「この額の傷が目に入らぬか、天下御免の向こう傷」と、妊娠してどん腹になっている、るいが現れた。その場の主役になったるいは、緊張して、福引のガラガラを廻した。。。。「当たりーーー」、だけど、3等の古いラジオだった。しかし、そのラジオは、まだ使えるようで、英会話の番組も受信できた。ヒナタは英会話の勉強が出来るかも。結局、女子の勉強の元は、男なんだね。やれやれ。
るいは、幼いころに母親の安子と英会話の勉強していたことを思い出している。当時、英会話の番組が始まると、苦しい生活のなかで、母親の安子が楽しそうだから、るいも安心して、楽しかったんだねよ。自分がここに居てもいいと思えたんだよね。
るいの、インナーチャイルドのあるところは、なかなか根が深いよね。自分の「存在と生存の価値」まで、いつも行くからね。錠一郎も同じだけどね。だから、今でも、なるべく世間の邪魔にならないように、つつましやかに暮らそうとするのかもね。からかわれたり、ちょっかいを出されたりしない限りはね。
しかし、泳げたいやきくん攻撃は、回転焼き屋にとっては、きついやな。つつましやかな生活も出来なくなるからね。コロナの流行でも、同じような人がいるんだろうね。ばら撒いたのは、北の工作員と中国だろうからね。奴らも貧乏な癖に、世界のつつましやかな暮らしをしている良き者まで、ダメにしているね。これにエセユダヤも絡んでいるのかな。どうなんだろうね。
呪われた家系のロスチャイルド家(エセユダヤ)と、社会共産主義のマルクスが、なんと親戚関係にあるらしいね。俺は知らなかったな。これが本当なら、全ての戦争は、自作自演だよね。貿易での損得とか、主義とかで、わざと対立を起こすようなことして戦争を始めれば、それらの戦争は、戦争商売人の自作自演という事になる訳で、つまりは、戦争の結果として、武器が売れれば、戦争商売人が儲かるという事だよね。本当に利益が出るかどうかは知らないけどね。
エセユダヤの支配している金融関係でも、自作自演の戦争の成り行きなんてどうなるか分からないところへ持ってきて、世の中に何某かの嘘を流せば、金融相場は確実に動くから、その嘘の内容を知っているエセユダヤは、たぶん、儲かるわな。儲けるための嘘の自作自演だね。兵隊の命と民衆の命と嘘が、金に変わるんだね。あらら。エセユダヤはイケませんねー。大規模な人身売買と同じだね。人間と騙された大衆が金になるんだね。
そんな世の中で、大衆の中には、たまに、宝くじや福引くじの一等賞に当たる人がいて、この世の人生も捨てたもんじゃない、とかと思う人たちがいるのかもね。その人たちは、金が焦げ付いた世の中のプロパガンダに使われるんだろうね。アメリカンドリームだね。いやーー、騙されえてまねーー。いけませんねー。
錠一郎は福引で、温泉旅行を当てると大真面目に言っているね。あははは。でも、俺も錠一郎を笑えないな。宝くじを、一枚、夢を観るために買っているからね。騙されているよね。ロトくじなんて、エセユダヤの資金源かもね。年末ジャンボもね。要は、金儲けと金集めなんだね。社会共産主義も資本主義も宝くじもね。みんな同じだね。とほほ。
だけどそのくせ、仮想通貨(暗号資産)とかは、危ないと言っているんだろう。意味が分からん。金が欲しんだろう、作るしかないじゃん。やっていることはデタラメなくせに、世間のデタラメは嫌なんだろうね。あはははは。金で支配したいのかな?。
まー、お金や物は、カルマ的に、本来の行くべきところ行かないといけませんね。ただ、ただ、その一点の為にシステムが動くように成ればいいけど、それが無ければ、どんな金融システムでも、相場でも、博打でも、宝くじでも、「存在」の価値がないやな。
そう考えると、るいとヒナタのところに福引で古いラジオが来たのは、それはそれで、良かったのかもね。作り物のドラマだけどね。
金集めと金儲けのために、自作自演の騙しをして、罪の少ない真面目な人間の命を金に換え、金融相場では、マスゴミを利用して嘘を流布して、汚れた財を蓄えて、財産があるふりをしても、結局は地獄に居るんだろうね。だから、その地獄で犠牲祭を行って、人や大衆にストレスと痛みを、押し付けているのかもね。つまり、言ったもん勝ちやったもん勝ちの世界感に入って、心理学や科学や統計学や自然科学や宗教などなどを使いながら、その技を磨いているんだろうね。エセユダヤはね。
という事は、その技を突き詰めると、情報がメインだから、その技の柱は、コンピューターとマスゴミか。。。いろいろなデーターを取って解析して、研究して、理論とかを作って、考えてかーらーの、流布するということだかからね。コンピューターとマスゴミが情報操作をして、騙しの自作自演をやっているんだね。エセ情報で、人や命が、自分たちの金と食い物になるようにしているんだろうね。エセユダヤとコンピューターに心や魂はないやな。なるほどね。現状にぴったりだ。
じゃぁ、エセユダヤに何を言っても解らないだろうから、コンピューターをどうするか、という事になるのかな?
もしかして、コンピューターを使って、森羅万象のカルマ応じて、いや、最低でも人間のカルマに応じて、その人たちへ、物とお金が正確に振り分けられるようなればいいのかな。行くべき人たちの所に物とお金が届くようになればいいのかな。まー、本来の宇宙自然の仕組みは、この世もあの世もそういう、いいシステムにはなっているんだけどね。今の世の中は、悪が蔓延っているから、時間がかかっているし、狂っているよね。人間界でもあるしね。しかもカルマも焦げ付いている感じだしね。浄化も入っているけどね。
コンピューターで、カルマの計算や因果律の計算が出来るようになればいいのにね。それには、宇宙規模のコンピューターが必要になるよね。最大のところで考えると、正当性が保てるだろうからね?。要は、情報の中の小賢しい屁理屈を排除したいよね。となると、元々ある宇宙のカルマのシステムと、宇宙規模のコンピューターの関係になるのかな?。そこで、因果律の計算をするという事か。でも、宇宙規模のコンピューターは作れないやな。
じゃぁ、今あるコンピューターを宇宙規模のコンピューターと同じぐらいに浄化をして使えば、なんとかカルマの計算や因果律の計算が出来るのかも知れないな。だけどそもそも、コンピューターの浄化って、どうしたらいいのかなぁ。コンピューターに感情はないわけだから、感情系の浄化に使うメロディーや詩じゃ、無理だよね。ならば、リズムか。つまり「律」の世界だよね。この世とあの世を結ぶような宇宙リズム(律)が必要なんだね。あの世の天国の方向へ進む方が、浄化されるからね。
という事で、宇宙リズムの発見が必要になるんだね。あれ?、これはもしかして、この種のリズムは、言語が違うから、国によって違うのかなぁ。まっ、宇宙リズムだから、それらも包括するか。
とりあえず、どうやったら、コンピューターの情報を浄化する為の宇宙リズムが発見できるか、だね。あっ、インドの占星術か。占星術は規則性のある宇宙感覚の「律」だよね。でも、アガステアの葉っぱをしても、16分の1の確立で外れるよね。いや、いや、外れたのは、一年以内の予想だったけど、未来予想だったからだろうね。カルマは過去だもんね。インドの占星術は、過去のカルマの計算と分析に使えばいいんだ。過去なら、その人が生きていれば、検証も出来るしね。それによって、占星術の当たる確率が良くなるかもね。そういう事かぁ。
正確だという評判のある占星術を分析して、その中にある「律」やリズムを発見して、それから、過去のカルマの計算をコンピューターで行って、その上で、行くべき人たちのところに、物や金が行けばいいんだね。そこから先は、物や金を受け取った人たちに、御奉仕の心があるか無いかだろね。カルマを良くした方がいいやな。
世の中が、そのようなことになれば、少なくとも、エセユダヤやその手下のマスゴミみたいに、善き人の命を金に換えたり、嘘を金に換えたりは、しなくなるんじゃないかな。カルマが悪くなるからね。あははは。甘いかねー。コンピューターの計算は、甘くないでしょ。
このカルマと因果律計算のコンピューターのプログラムをいじったら、元々の占星術があるわけだから、検証は出来そうだけどね。検証する占星術師が買収されていたりしてね。あははは。だけど、過去のカルマをよく解っている占星術師が、悪業や悪いカルマをわざわざ積むかなぁ。それをしたら、エセ占星術師だよね。
いずれにしても、宇宙リズムだけは、「律」として発見しておきたよね。ヨガで言うチャクラが7種類あるのなら、七つのリズムはありそうだよね。音楽もドレミファの7音だけどね。
神道の太鼓の叩き方とか、神楽の太鼓のリズムとか、インドのガンダルヴァベーダのリズムとか、エレキギターなどのベースのリズムとか、俳句や短歌のリズムとか、いろいろとリズムを探しているうちに、これかな?というのが、7種類かそれ以上に見つけられるんじゃないかな。
リズムをたくさん記憶させたAIを作って、「律」に近いものが発見できたら、それとインドの占星術からの「律」とを比較して、検証してみれば、面白いかもね。それによって、宇宙リズムや宇宙の律が発見できれば、そのリズムと律で、コンピューターの中の情報を浄化が出来るかもね。もし浄化が出来たら、正当な情報の基盤から、その人の生年月日と誕生時間と位置情報から、過去のカルマの計算や、過去からの因果律の計算が出来そうだけどね。それが出来れば、宇宙法則と同じような感じで、行くべき人の所に物や金を届けることが出来るんじゃないかな。違うかなぁ。
最終的には、主なる神の御心のままにか、空や空性(くうやくうせい)のエネルギーの流れのままに、善行を積むか、はたまた、それに反して、悪業を積むかになるんだろうけど、それはその人の問題だよね。
まー、今のうちに、空気体瞑想をして、空や空性の波動に慣れておくことが必要でございましょうね。自分で、自分へ来るべき物や金が解るのが一番いいからね。そうなれば、エセユダヤのインチキな宝くじで、当たりもしない夢を買わなくてもいいやな。金融で騙されなくてもいいやな。あははは。
錠一郎よ、全体、そういうことみたいだよ。早く、いい曲を作曲して、トランペットを吹けよ。神様や空からの創造性は、その人にしか、来ないんだからね。いい曲は、お前のところに来た、アイデアだよ。そのアイデアを盗む人はいるけど、悪業だね。だけど、いい創造性が自分から出れば、それは、宝くじよりも確実に自分に届いているでしょ。錠一郎ヨ、清浄に成って、この世とあの世を繋ぐ曲が書けたらいいね。刺し向き、泳げたいやきくん、じゃなくて、(業の)好循環の回転焼き、とかと言う曲は、どうだろうね。あははは。
今日は、宝くじより、神様や空からの創造性の方が、当たりやすい、の一席でした。さて、修法だよ。眠いね。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。