おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)
カムカムエブリイバディ、見ていますか?。
るいと錠は、回転焼き屋「大月や」を開店した。しかし、京都の人は、舌が肥えているので、なじみの無いものには、なかなか手を出さないらしい。初日は、一つも売れなかった。大月という刻印の字が、饅頭似合っているね。いいね。るいと錠が、売れ残った回転焼きを晩飯代わりに食べているのを見ていると、味噌汁が欲しくなるね。回転焼き定食でも作りますか。
次の日に、ベリーこと一子が来た。一子は、茶道で高級な和菓子を食べているから、回転焼きの饅頭は、口に合わないと言っている。しかし、るいは、アンコに自信があるから食べてみて、と言っている。一子は、アンコの味を確かめることにした。錠はチラシ配りだ。
錠は、チラシ配りの途中で、チャンバラの映画俳優、モモケンが死んだことをきっかけに、金物屋の旦那とチャンバラごっこしている。無邪気なもんだ。しかし、金物屋の旦那は、腰を痛めたようだ。るいは、回転焼きを持って、謝りに廻っている。
るいが店に帰って見ると、一子が饅頭を売っていた。一子の推薦で、回転焼きが売れるようになったみたいだ。アンコの味が認められた。そして、なんだかんだで、一か月が過ぎた。錠とるいは、なんとか暮らしていけるのかな。
しかし、京都にジャズは似合うかなぁ。月は、似合うよね。だとしたら、大月ジョーのジャズは、イケるかもね。錠は商売人には向いてないやな。
あの回転焼きは、大きめのたこ焼きぐらいの大きさにしたらどうなんだろうね。大きのをパクッ、パクッ、と食べるのもいいけどね。なんか、派手ではないところで、ひと工夫が欲しいよね。あと、アンコと皮の味の関係もあるよね。アンコだけ美味しくても、なかなかだよね。全体の固さもあるしね。好みは、人それぞれだからね。一品勝負というのは、これしかないというところを見つけないといけないよね。アンコを煮る時の小豆の臭みは、柚子を少し入れると無くなるんだよね。レモンでもいいかな??。小豆だけ煮ると、豆の喉太い匂いがするからね。
四国の手打ちうどんでも、湿度と気温の関係で、打ち方や入れる水の温度が違うらしいんだよね。あっ、うどんとアンコで、アンコ汁うどんとかを作れば、売れるかなぁ。漬物が当てだね。あとは、アンコ汁に生姜は欲しいかもね。甘口のうどんだね。出汁は要らないだろうね?。お汁粉系だな。あはははは。柚子とかレモンとかラベンダーとか、何かの香りを少し付けたらいいかもね。バーブは色々あるからね。
俺が思うには、その食べ物がまた食べたくなるというのは、香りだと思うんだよね。香りのバランスじゃないかなぁ。臭くてもダメだしね。あっ、アンコにキンモクセイの香りは合うかもね。「キンモクセイあんこうどん」だな。イケるかも。誰か、このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)もよろしくお願いしたします。
今日は鍼灸院に行くから、これぐらいにしておくよ。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。