おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気＝（酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です）
がっちりマンデー、見ていますか？。
今日は、凄い社長だらけの大新年会だ。
まず。アグベルだ。ぶどう農家だ。大規模だね。高齢化で後継ぎがいない農家から土地を借りているんだね。他のブドウ農家からもブドウを買い付けているんだね。そして、直接、消費者に売るんだね。あと、半分以上は、海外へ輸出しているんだね。しかし、なかなかガメツクやってるね。こういう商売は、都会で働いた人でないと、農家だけをしてきた人には出来ないやな。将来は農業商社になるんだろうね。小規模な商社でも、ブドウの生産という元があるから、がっちり強いよね。
次、いきなりだけど、、、自分は人の気持ちが分からないと思う人は、先に「私は、仕事は出来るけど、人の気持ちは分からない人みたいだ」とかと言っておけばいいんだね。個性にするんだね。責任だけは、有って欲しいよね。
「私は、責任感もありません」とかと言うと、個性じゃなくて、欠陥になるのかなぁ。漫才師のしゃべくりと寅さんの売っている品物に責任を取れと言われてもねー。面白さや楽しさのへの責任負担はあるかも知れないな。
次、今の日本に居ると、30代の社長は、海外を見た方がいいのかもね。国内と海外の個性を勉強して、広い世界に挑戦だよね。30代で、国内と海外の相互作用を掴んでおいた方がいいのかもね。40代に実りが多いいのかもね。会社の中にバイリンガルが一人・二人は必要なのかもね。これは年寄りでもいいよね。海外への出張経験者が、定年になっている場合もあるよね。30代の社長は、海外出張をしたことのある定年退職者を雇えばいいかもね。話を聞くだけでもいいかもね。
もしかしたら、「海外の大衆たちはこんな感じだ」という、レポートを提出するだけの職業や会社があってもいいよね。海外の大衆の生活に密着した情報と、それを観察する人の鋭い感覚が、お金になるかもね。私立探偵も、人の裏ばかり見ていないで、海外の大衆の性質を探偵したらいいかもね。日本人は、海外の人とは明らかに違うからね。その橋渡しが必要だよね。
外国人が日本人を見ても、まず、正確には分からないと思うけど、日本人が外国人を見れば、その二ワンスが、なんとか分かると思うんだよね。これは日本にとって有利だよね。もちろん、洞察力と分析力の問題は、その観察者の能力として重要だけど、それがあったとしても、海外の人には、日本人の本当のところは分からないだろうね。
だから海外人が、人のいい日本人に対して、最後の手立てとして思いつくことは、嵌め手や騙しや裏切りになってしまうんだろうね。いつもそうだからね。なので、それらをする為には、海外の国同士で、怪しい仲間みたいになっておかないといけないんだね。そうしないと、どこかの国が日本の味方に着いたら、騙した国は色々バレて困ることになるからね。という事で、半島人と中国人は、日本の悪口を世界に意図的に発信しているんだろうね。特に半島人は金を貰って、日本を貶める為に、雇われているのかもね。欧米も含めた上で、そういう暗黙の了解がある感じだね。
もし、そうであるならば、日本潰しの裏にいる奴らは、日本と日本人の善性とか性善説が脅威な訳だから、聖書の列王記に出て来るような、神から嫌われた悪性の王やその仲間たちな訳で、その流れをくんでいる、エセユダヤたちなんだろうね。悪性の王は古代ユダ王国の時代に、主なる神様に一度は滅ばされているから、善性が恐いわな。なるほどね。
これは、全体、善性と悪性の戦いなんだね。善性ユダヤと悪性ユダヤのせめぎ合いなんだね。
戦争商売人は、どう考えても悪性だよね。戦争をして、人が死ねば死ぬほど、不幸になればなるほど儲かるわけだからね。悪性の癌だよね。呪われたロスチャイルド家も呪われたロックフェラー家も戦争商売人だから、自分の手は汚さないで、上手い事？悪性を行っているんだろうね。だから、彼らはそういうことがバレるというのが、一番怖いんだろうね。
自分の手を汚さないためには、自然の流れのような感じの陰謀が、一番いいんだろうね。
「木を隠すには森の中、人を隠すには人の中」みたいな感じで、分からなくするというのがミソなんだね。だから、エセユダヤの欲望や陰謀を、大衆の欲望や希望で分からなくしてしまうのが、ミソなんだろうね。そういうやり方だね。その証拠に、エセユダヤの仲間は、金で縛られているせいもあるのかも知れないけど、陰謀論を、条件反射みたいに即刻否定するパターンが多いいよね。陰謀論は、初めからない事にしておかないといけないだね。巧妙な嵌め手がバレるからね。あとは、マスゴミを使って、エセユダヤの欲望（金儲け）や陰謀（騙しや策略）を、大衆の欲望（金儲けや物質欲や地位欲などなどの煩悩や不道徳）と希望（夢や社会を良くしたいという道徳心や宗教心などなどの洗脳）に覆いかぶせて、実態が分からないようにしているんだろうね。バレていますけどね。
とにかく、陰謀論に対してだけは、民衆に疑いをもたれると、悪も偽善も、何も成り立たなくなるから、巧妙な陰謀論だけは、エセユダヤの方からすると、絶対に無い事にしておかないといけないんだろうね。今の世の中の状態に、ピッタリと当てはまってますねーーー。あははは。良く考えてはあるけど、仕組みは簡単だよね。でも、金がかかりそうだね。こりゃー、いくらやっても赤字だね。
そうなると、金儲けのための戦争をするしかなくなるわな。でも、今の時代は、戦争も出来そうにないから、ワクチンで儲けようとしている可能性はあるね。可能性だけどね。偽善だね。ワクチンが無いと大衆は困るしね。戦争をしても、武器が強烈だからすぐに終わって、エセユダヤのお金儲けにならないやな。だけど、ワクチンで儲けても、まだ赤字なんだろうね。
だって、エセユダヤは、世界でいろいろと事業をしているんだろ。世界のあちこちの経済がダメになったら、奴らの事業もダメになるでしょ。金融緩和で株を上げたとしても、現金じゃないからね。株を担保に借金が増えるだけだよね。マスゴミなどのプロパガンダと口封じにたくさんの金がかかるしね。
そもそも、経済の悪化で大衆が貧乏に成ったら、株すらも買えないから、エセユダヤの持っている株が現金化できないや。なので、上がった株を担保に、借金を繰り返すしかないだろうね。金が要るからね。ありゃー、タコが自分の足を食っている感じだね。エセユダヤは終っているじゃん。
悪党なのに、戦争も出来ない、借金は返せない、巧妙な陰謀はバレている、となると、あとは「どうか殺さないでください」という事になって、死刑廃止論か、、、なるほどね。結局、悪党の最後は、「俺の持っている金もやる、女もやる、だから、命だけは助けてくれ」みたいなことになるんだね。でも、あれ、エセユダヤの金は、借金だろ。金ないじゃん。
まー仮に、帳簿上の計算で黒字であったとしても、主なる神様に対してはカルマの借金だらけだよね。莫大だよね。終わってますねー。やっちまったなー。あははは。
もし、エセユダヤたちが、自分の命が欲しいというのなら、帳簿上に有るだけの黒字額の現金を、善性ユダヤたちに、今あるだけ以上に出すしかないやな。善性の大衆たちへもね。償いだよね。
そう言えば、聖書だっかなぁ、仏教のお経だったかなぁ、金持ちの商売人の息子の逸話が書いてあったと思うんだよね。
その金持ち息子は、父母を敬い、神に祈り、いろいろとしているんだけど、「永遠の命に入るには、このほかに、どうしたらいいのでしょか」とキリストさんかブッタさんに聞いたんだよね。そうすると、キリストさんかブッタさんは、「貧しい人へあなたの金を全部分け与えなさい」とおっしゃられたんだよね。その若者は、意気消沈したらしいけどね。そんなことは出来ないから、永遠の命には入れないと思ったんだろうね。
俺がその若者だったら、私は、いろいろと教えに従い頑張っています、みたいなこと言う前に、黙って、キリストさんやブッタさんへ、謙虚にしながら、財産の半分以上、いや、そこそこの出来る範囲のお金や財産を、お布施したと思うけどね。あははは。他人事だから何でも言えるけどね。たくさんあるのだから、少しぐらいはお布施をしてもいいだろうと思うよね。俺ならね。そのようにすれば、金持ちの息子にも何かしらの道が開けた可能性が有ったかもしれないやな。可能性だけどね。絶対ではないやな。
まっ、聖書には、キリストさんの言葉で「金持ちが天国の扉を通るのは、ラクダが針の穴を通るのより難しい」とかとも言われている部分があるからね。色々と簡単ではないやな。まともな聖職者も少ないんだろうしね。困ったもんだね。
この前も書いたけど、地球上に居て、その重量と重力子に閉ざされて生活していると、それはつまり、重力と重力子で作られている森羅万象の物質世界に居て、引力によって、凝縮するかのように、物質と金に引き付けられているわけだから、清浄で自由でいろいろと楽しく善いことある天国に行けるわけがないやな。
エセユダヤさんとその関係者のみなさまヨ、何しろこの世もあの世も、天然のダルマと主なる神様のエネルギー反応でございますから、自分がこの世に縛られて閉ざされていることを、よくお考えになったらどうですか？。もう手遅れかも知れませんけどね。あはははは。
今日のまとめはありません。私の方の採決ではございませんので、ご自身で採決をお考え下さいませ。天然のダルマエネルギーの法則は永遠です。あとは、各々のカルマに従うという自業自得もございますよ。無理でしょうけど早く清められたらどうですか。犠牲祭では、役に立ちませんよ。さて、修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気（酸素や二酸化炭素という空気）のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想（真聖吉祥瞑想）をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空（くう・そら）に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。