おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)
カムカムエブリイバディ、見ていますか?
ジョーは、トランペットの大会で優勝した。満場一致だ。トミーも二人の演奏に満足しているようだ。そして、ジョーのLPレコードは、発売されるとことが決定だ。ジョーは、るいを抱きしめて、「結婚しよう」と言った。
クリーニング屋の夫婦は、プロポーズの事はまだ知らない。しかし、夫婦はジョーの優勝について大騒ぎをしている。
そこへ、ジョーが来た。そして、いきなりクリーニング屋の夫婦に、「るいを下さい。結婚させてください」と軽く言ってしまった。るいは夫婦にお世話になっていることもあって、はやる心を押さえて、きゃん、きゃんと事情をしゃべりながら一人でわめいている。その様子を見て、夫婦は、気持ちよく二人の結婚を認めてくれた。まーっ、流れというのもあるからね。一気に行ったね。ジョーは、るいと結婚したいんだからね。レコードが売れて、金さえ出来れば、生活して行けるよね。
ジョーは単身で東京に行き、3か月をかけてレコーディングをする予定だ。プロダクションの社長の家へ住み込むみたいただ。考えてみるのに、CDさえ売れれば、東京に居ようが、大坂に居ようが、関係がないやな。
あの時代もそうだけど、今の時代は特にそうだね。東京にいなくても、楽譜が書けなくても、パソコンで曲を作って売っちゃう時代だからね。センスだけ?みたいな感じだよね。
そう考えると、作詞とか文章を書くというのが、これからは凄く重要になってくるのかもね。パソコンのAIで文章を書くというのは、なかなか出来そうにないもんね。俳句とかは、AIでも作っているけど、AIの俳句は、なんかね、もう一つだからね。深くはないやな。
文章って、AIが書くと、どんなに上手く書けるようになっても、読んでみた時に何か空振り感が有るように感じるんだよね。空虚なんだよね。こちらが気を使って理解しないといけないところが有るような気がするな。それは、作品に対する読解力とは違うような気がするけどね。AIが、文章を書くことに関して最終的な進化を終えたとして、俺が考えてみるのに、AIは、嘘はかけても頭の中で芝居が出来ないから、たぶん文章は書けないんじゃないかな。それでも、いいという人はいるだろうけど、まー、その時の気分の問題だね。
るいとジョーが、東京への出発の準備をしながら話をしていると、岡山のジャズ喫茶のマッチが出てきた。古いものだ。安子とるいが二人でよく行っていた店だ。戦争孤児のジョーは、そこの店主に拾ってもらったようだ。店主がホットドックを食べさてくれたんだね。ジョーもるいも、心が通う感じの持てるいい人に拾われた人生だったんだね。心が通うって、寂しさや絶望や孤独を、一人で受け入れた、その後の、「情」なんだね。依存の「情」じゃなくて、自立した「情」なんだね。自立した「情」を愛情と呼ぶのかもね。言葉に出来ないところなんだね。ジョーの演奏には、それがあるから大会で優勝したのかもね。その割には、るいに頼っているけどね。二個一の段階かな?。
だけど、こりゃー、どう転んでも、ジョーの人生は、微妙なややこしい人生になりそうだなぁー。一つ、一つ、人間と関わるごとに、言うに言えないプレシャーがあるよね。
クリーニング屋の夫婦は、ずば抜けていい人だったからね。。お人好しを地で生きたいような人だったから、上手く流れたんだよね。しかも、それで店まで上手く行っている人たちだからね。普通の企業なら、あのやり方だと赤字だろうね。商店街にあるクリーニング店だから、食って行ければいいという事で、経営しているんだろうけどね。時代は、高度成長期でもあるし繫盛はしているね。なんだらかんだらと言って、(高度)成長期というのは社会に必要なんだね。難しいね。
うーん、だから、社会や会社がいい成長をする為には、新しいものを順番に用意しておかないといけないんだね。次はこれ、次はこれ、という感じだよね。
太陽光発電システムだけを考えても、スクラップになったパネルをどう処理するかはまだ決まってないんでしょ。でも、パネルの寿命は20年ぐらいだよね。だから、パネルの処理の仕方と、その次のエネルギー源も考えておかないといけないやな。エネルギーだけを考えてもそういう感じだから、つまりは、次はこれ、次はこれ、というアイデアとかが、必要なんだよね。
でもなぁ、現代は、資本主義だー、社会共産主義だー、新自由主義だー、新しい経済形態だー、とかと言っていて、悟りのないスローガン的精神模様のような感じで、次はこれ、次はこれ、という感じのアイデアではないやな。ケツに火がついているから何か変えなきゃいけないという感じだけだよね。
例えば、金融とかは特にそうだよね。原始時代の物々交換から、→貨幣制度、→貨幣制度の金本位制、→金融相場制?→暗号資産→???、だよね。たぶん全部、ケツに火が付いてから始まったものだろうね。
であるのならば、世の中で暮らす人々にとって金が欲しいという現実があるわけだから、暗号資産の次を考えておいた方がいいやな。今の世の中でも、探せばどこかにその兆しというか、芽があるだろうね。暗号資産の次は、透明資産かな?光資産かな?・・・何それ???だよね。
つらつらと思うに、人間が、仙人ように霞やプラナエネルギーを食って身体を維持していけるのなら別だけど、普通の人間は食物を食べて身体を維持しているわけだから、次から次に食物(物質)が必要なんだよね。社会の動きとしても、そこが物質界であるのならば、次から次に何かが必要になるよね。その何かを突き詰めて考えると、必要なのは、何かの物質や金よりも、まず、アイデアだよね。そして、そのアイデアたちを具体化するための順番が必要になる訳で、その上で、様々なアイデアをいい順番で具体化して行ければ、それがこの社会の「維持」をしていることだと思うんだよね。
むかし、電電公社や国鉄が大赤字で民営化されたけど、言ってしまえば、ケツに火がついていたということだよね。で、赤字を株に替えて、株を知らないような民衆に高い値段で押し付けたんだよね。騙しだよね。黒字の時に民営化をすれば良かったのにね。間違えているよね。俺が官僚なら、公社が赤字になる前に、あと数年間は必ず儲かるみたいな会社にしてから民営化をして、そこに天下りをして、そこでアイデアを出しながら、次の生活設計を考えるけどね。三方良しでしょ。
まー、世の中にあるアイデアの中から、いい物を、国が先取と協力をして開発をして、数年での黒字化を目指し、黒字化をした時点で、民営化だよね。開発にかかった費用は、株券にして国の持ち分にすればいいやな。だから、事実上は開発費ゼロみたいな感じかもね。半分だけ売り上げから回収するのもありかな。
似たようなアイデアはたくさんあるだろうからね。数年~十数年で次から次に、時に合ったアイデアを具体化して行ければ、いいと思うけどね。相当な能力が必要かもしれないけどね。そこはほら、富岳とかの大型コンピューターで、シミュレーションをしてみれば、いいかもね。出来るのかなぁ?。シミュレーションシステムを作れよ、だね。あはは。
似たようないいアイデアがあって、そのアイデアを具体化するのは、企業でも公社でも何でもいいんだけど、社会に対しての働きかけとして、(順番や効果などを)意識して、意識的に生み出すという仕組みが必要なのかもね。もちろん自然発生的なのが一番いいわけで、その自然発生的なのを後押しする仕組みでもあるのがいいね。
その仕組みがないと、好循環とかと言われても、根っこがあやふやなような気がして、胡散臭いんだよね。ただのスローガンに聞こえるよね。
たとえば、世の中が自然界にあるよな野原だと仮定すると、草が生えて来るようにアイデアが生えてくる訳で、草も花もほっておいても実がなるものだろうけど、そして、それを生存競争と言うのかも知れないけど、いい野菜が欲しいのなら、野原を畑にした方がいいだろうね。たぶんね。畑なら、種を蒔く時期も順番もやり方もあるしね。ハウス栽培みたいに人工で作る農業もあるし、自然農法というのもあるし、草のように生えて来たアイデアの上に工夫というアイデアを加えているよね。
つまりは、世の中の流れに即した順番と方法が必要で、その方が実りが多いいんじゃないかな。ガツガツしても始まらないけど、そのあたりが、実のなる好循環だよね。畑が良くても、天気の関係や災害もあるけど、そこは、準備をしておくしかないやな。当たり前だよね。
とどのつまりは、結局、アイデアの量と、それらの中で何をどの順番で具体化するかという順番と、時間経過の問題だよね。ここが好循環になるかどうかだよね。であるのならば、それ専門の省庁を作ったらいいかもね。初めは、経済産業省?や農林水産省?の中に、部門を設ければいいかもね。もうそれなりの事はしているんだろうけどね。好循環の為に、さらにフォーカスした方がいいと思うけどね。ただね、アホな有識者とかを集められても、話がややこしくなってダメかもね。破日の有識者もいるらしいからね。あと、賄賂とハニトラで、順番を変えられても困るしね。それと、数年で実が成ったら野菜のように収穫して、消滅していく企業もあるわけだから、そこの従業員に対するホローは欲しいかもね。
順番があることで、アイデアの具体化したものが消滅して行っても、次が出て来るわけで、働いていた人たちの次の仕事に繋がれば、食って行けるだけの受け口にもなるかも知れないしね。経済産業省?や農林水産省?の中に、アイデアを収集して、具体化の順番を付けるという仕事をするところは出来ないのかなぁ。試しに、好循環・見通し課という課を作ったら面白いかもね。あははは。
その課の人は、見通しの良くなるレンコンを食べて、そのレンコンの形をヒントに、見通しシステムとかを発明したらいいね。レンコンの穴の形とかを数学で表わしたら、見通しについて、何かが分かるかもね。出来そうでございますけどね。出来たら社会が莫大進化しそうだよね。こういうのが本当のSDGsでございましょうね。
今日は、自立した「情」を愛情と呼ぶのなら、泥の中にある蓮の根であるレンコンは繋がっていて、その根を掘り出して切って見ると、見通しが良くなるかも、の一席でした。蓮の華は、仏様の慈愛の象徴です。さて、修法だ。
今日の修法は、恐れ多くも賢くも日本国と日本国民の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達、増長福寿収入増加の弁財天尊様の修法だよ。
可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。
透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。