おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)

 

 カムカムエブリイバディ、見ていますか?

 トランペットの大会の当日だ。控室でのジョーは、るいが洗濯をしてくれているシャツを、待っている。落ち着かない様子だ。

 クリーニング屋の夫婦は、駄作の映画を割引券で観ることになったようだ。

 ジャズ喫茶の方は、満員だ。スプロダクションの社長はスカウトをするのに、熱くなっているようだ。演奏者は、次々と曲を発表をしている。トミーの順番が来た。いつもの曲だ。

 ジョーの出番までに、るいはシャツを届けた。ジョーは、それを着て、サニーサイドオブザストリートを演奏した。

 審査の結果で残ったのは、トミーとジョーだ。二人は、同じ曲をセッションすることになった。アドリブ勝負だね。ジャズは、アドリブが命でもあるからね。しかも、セッションだからね。

 トミーとジョーは、負けられない調和を作りだす、その勝負をしている。会場は、大盛り上がりだ。いい方向に勝負をすると、お客さんは盛り上がるよね。音楽の見えないルールは決まっているんだから、演奏をやり切るだけだね。トランペットを吹き切る、生き切る、だけだね。そうい意味では、ステージって、行くところまで行かないと、ダメなんだね。なかなか難しいね。まー、曲には最後があるから、そういう事だね。

 もしかしたら、ジョーもトミーも二人とも採用かな。しかしジャズ喫茶は、二人がいなくなると、スターがいなくなって大変だね。大阪って、そういう役割なのかな?。

 今日は、書くことがないな。

 ところで、人間って、太陽の登る方向の東に行きたいと、なぜか、うすぼんやりとだけど確かに思うものなのかね。ジョーはアメリカに行きたがっているね。東航路で世界一周というのは、何かの意味があるのかもね。新しい世界を求めるという感じなのかもね。

 ということは、半島人や中国人が日本へ来るということ??。いや、それは止めて。絶対やめて、要らない。おぉ、こりゃー大変だ。どうしたらいいんだ。日本を飛び越して、アメリカやヨーロッパに行けよ、だね。その方が、同じ大陸型人だから、言ったもん勝ち、やったもん勝ちのろくでもなさが、価値感として共鳴して、奴らにとって生きやすいだろう。

 でも考えてみると、クリーニング屋や夫婦が見ている映画もそうだけど、キミノジョーが善玉で、切られ役の左近は悪玉な訳で、鬼の総大将として頑張っても、左近はやっぱり切られ役で、善玉に切られるんだね。つまり、「鬼滅の刃」と同じで、悪玉の鬼は太陽が出る方向には進めないんだね。溶けて死んじゃうんだね。鬼の世界はブラック企業だからね。それが、あからさまになってくると、潰れるよね。じゃぁ、性悪説で大陸型人でもある半島人は、西へ行くしかないやな。中国へ行けばいいね。あと、これまた性悪説の大陸型人である中国人が、西へ行くとヨーロッパ方向だね。アフリカへは企業進出をしているわな。

 だから性悪説の大陸型人って、西方向へ行って、闇の中で悪鬼になるんだね。それで、善玉に殺されるんだね。その後は、西方浄土に行けたらいいけど、悪鬼だったら行けないやな。善鬼にならないと行けないやな。

 ・・・やっぱり大陸型人って、自分の大陸が広いもんだからどこまでも逃げ切れると思っている感があるけど、結局は、西へも東へもいけないんだね。動けないんだね。

 なるほどね、アメリカ人も大陸型人だけど、そう考えると、アメリカ人は自由の価値観の元に、国の中を各州に分けて、各州で法律まで違っているのが現状なわけで、彼らは、アメリカ大陸の中で、言ったもん勝ちやったもん勝ちの者が、ろくでもないことした時に、その犯罪者が、その後に逃げ切り安くしているんだろうね。また、刑期が終わったら、雲隠れし安くしてあるんだろうね。深層意識的に、期せずして、逃げやすい仕組みになっちゃうんだろうね。余談だけど、日本を夫婦別姓にして、戸籍をぐちゃぐちゃにしようとしている輩がいるけど、良くない過去から逃げ切りたいという意味が、奴らの深い所ではあるんだろうね。要するに、逃げ切りやすくして、足がつかないようにしているんだね。大陸型人は、期せずして、本能的にそう思うんだろうね。悪鬼のような事をしては逃げ切ろうとするんだろうね。それが自由だと思っているんだね。

 だって、アメリカでの、犯罪者が行うカーチェイスとかを見ていると、普通の日本人から見ると、どうせ捕まるのになんであんなに車をぶつけながら、罪を大きくしながら、逃げまくるのかと思うよね。それはつまり、悪鬼だから、東に行けば太陽に溶かされるし、西に行っても闇の中で殺されるし、動きようがないから、本当は動けないんだけど、頑張って何処かに逃げたいという深層意識なんだろね。その表れだね。俺だけが悪いんじゃない、みたいな感じかもね。で、それも自由だと感じているんだろうね。別な意味でアメリカンドリーム?だね。面倒くさい連中だね。

 つまり、言ったもん勝ち、やったもん勝ちのろくでもない大陸型人は、全体としてその心の芯のところは、悪い過去から逃げているんだね。それを、彼らは自覚してないんだね。そりゃー、神風特攻隊なんかは、死からも逃げないんだから、まーぁ、大陸型人にとっては、脅威だろうね。本気の時は、いつも逃げないんだからね。よくペコペコと頭を下げている日本人のくせにね。大陸型人は、ビックリだろうね。あはははは。

 そう言えば、9.11でアメリカのツインタワーに飛行機が突っ込んことがあったけど、その時に、三菱銀行の支店?もビルの中にあったらしく、日本人の上司は、社員のアメリカ人をすぐに逃がして、自分は最期まで仕事をして、逃げなかったんだよね。もしかしたら、送れるデーターは送っておきたかったかも知れないしね。逃げる時間はないやな。逃げないんだよね。結局は、日本人の精神は、神風特攻隊と同じなんだろうね。

 要約すると、性善説の日本人や人間が、いざと成ったら逃げないという事、それが、性悪説の大陸型人には、想像もつかないし、理解も出来ないということなんだろうね。

 高倉健が「ぽっぽや」という映画に出て、それをアメリカで公開したら、アメリカ人も黒人も、高倉健が自分の仕事から逃げないもんだから、笑っていたと言うからね。滑稽に見えたんだろうね。日本人ならあの場面で、仕事の責任を果たす姿に涙ぐむんだけどね。こりゃー、日本人と大陸型人は、通じるところはないぞ。無い。あはははは。

 まー、一つだけあるとしたら、9.11のツインタワーの一件で、部下のアメリカ人を逃がして、最期まで仕事をした日本人の上司に対しては、その時の部下のアメリカ人たちが、敬意を表しているみたいだけどね。鬼の目にも涙、と言う奴ですかね。

 困りましたねーー。理解が出来ないという事は、どっちかが潰れるしかないんだね。だけど、悪が潰れないと地球は良くならないやな。

 ノアの洪水の後に、ノアがなぁ、いい方の動物を殺して、神様に感謝するつもりで捧げたからなぁ。あれは、悪い方の動物を始末して、神様には「おかげ様で、頑張れました。感謝します」とかと言っておけば良かったのにね。ノアが幼くて困っちゃうよねぇ。ノアが、悪い動物の遺伝を断っておいてくれたら、今のように地球上で悪鬼や悪やろくでもない大陸型人が、蔓延らなくて済んだかも知れないのにね。人類は物質やお金や重力や重力子に勝っていたろうね。聖書で、キリストさんは言っていたよね。「私はすでにこの世に勝っている」とね。出来ない事じゃなかったのにね。言っても、しょうがないかぁ。。。。ノアがなぁ・・。

 という事になると、まー、100歩譲って、バリバリの屁理屈だけど、闇の中で悪を知らないと、善も解らないとでも言っておきましょうかね?。イヤだなぁ。

 朝ドラの映画の中で、善玉のキミノジョーが言うように、全体、「暗やみでしか見えぬものがある。暗やみでしか聞えぬ歌がある」という事でございましょうかね。駄作の映画とは言われながら、戦後の日本映画界で、突き抜けたいいセリフを残しているね。突き抜けたセリフって、当たり前のようでいて、実は闇の深さに対応しているのかもね。

 悪のはびこる闇のなかで、善玉の本気の最後とは、いったい、なんなんだろうね。

 9,11の三菱の上司みたいに、・・死んでもなぁー。それが大陸型人の魂に通じたとしても、言ってしまえば、善人が一人いなくなるだけだからね。それなりのいいところ?に転生はするだろうけどね。世の中は時々、憎まれっ子世に憚るで、いい人が早く死ぬよね。

 じゃぁ、結論で言うならば、善い人は寿命が延びて善く楽しく生きていて、悪い人は寿命を使い果たして早く死ねばいいんだね。その基準は、空や空性(くうやくうせい)のエネルギー反応だしね。公平だよね。・・・そうなると、空気体瞑想をやってみるしかないやな。あはははは。

 善人が生き延びるために、空気体瞑想するんだね。そういう事でございますね。悪人が空気体瞑想をすると、変わるか、早死にするかだろうね。悪人は空気体瞑想をしないよね。気分が合わないやな。だけど瞑想をすれば、以外に、悪人の開き直っているところが、空や空性と共鳴する可能性はあるけどね。その後、自分の業については、自己責任で昇華するしかないのでございますけどね。ひたすら忍耐でございますね。

 今日は、人間はこの世の闇の中で、太陽の登る東に進みたいんだろうから、もしかしたら空気体瞑想をすると、日の当たる道を歩けるようになるかも知れない、の一席でした。

 聖徳太子曰く「日出ずる国、日本」でございます。日本と日本人は、太陽を求めて東に進むというよりは、太陽のように遍く照らしてくれている天照大御神様が日本にいらっしゃるわけだから、純正日本人は瞑想によって、その太陽を知れば、わざわざ東に行かなくてもいいのでしょうね。ラッキーじゃないですか。お金がかからない。頑張れ、日本、性善説の日本人。さて、修法だ。

可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。

透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。