おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)

 

 カムカムエブリイバディ、見ていますか?。

 ジョーは、るいにプロポーズみたいな感じで、告白した。

 るいは、東京のついて行きたいけど額の傷が気になって、ジョーへ、上手く心が伝えられなかった。落ち込んでいる。ジョーも悶々として、へこんでいる。

 それを知ったベリーは、るいに会って、どうするつもりかを問い詰めた。ベリーは、るいがジョーを好きな事だけは、確信したようだ。額の傷の事もわずかに見えたので、知ったようだ。

 そんな時、ジョーはるいと、トランペットの大会で着る為の衣装を、洋服やで選んでいる。るいは、自分の不安を隠すようにいろいろとしゃべりまっくた。そして、「東京には行けない」と理由をいくつか挙げた。けど、ジョーの納得できる話ではない。

 るいが、洋服屋の着替え室に逃げ込むと、ジョーは後を追った。るいは、震えながら前髪を上げて、額の傷を鏡に映した。ジョーは、何も言わずにるいを抱きしめた。ジョーは、るいのモガキだけは分ったようだ。ジョーには、るいの線路の向こうから、悲しい汽笛が聞えたようだ。ベリーが、一言だけ、るいの額の傷のについて、ジョーに伝えていたのかも知れないやな。

 るいは、いくつもの恋心を諦めて来たのかも知れないしね。ジョーは、るいの事を深くは分かってないかも知れないけど、自分と同じで、手に入りそうもない何かが欲しいのだけは、感覚として知っているんだろうね。二人とも、家庭が無いもの同士だからね。信用できる人も信用できる「自分の存在」も知らないやな。心の奥底のところではね。そして、誰も、それに気づいてくれないやな。気づかれても、やりようが無いし、埋めようも無いしね。一人が楽な面もあるよね。

 おたがいの詳しくは見えない過去の情景が、感覚のように流れて、ジョーとるいの間には、夢の超特急、恋の新幹線の発車の音が鳴ったみたいだな。あははは。

 大阪と東京の間が3時間なら、遠距離恋愛で通えないことはないだろうけどね。ドラマの舞台は東京に移るのかな?。そもそも、ジョーが大会で優勝するのかな?。

 その前に、ジョーって、誰だろう。架空の人かな。ニューヨーク?でトランペットを吹いていた日野照正?じゃないよね。えっ、日の当たる道と日野照正、?、意味深だけど、、いやぁ、日野照正は、戦災孤児じゃないだろう。。。何?。えっ?。うん?。まっいいや。

 今日は、泣きながら走っていた蒸気機関車の汽笛は、新幹線の出発の音楽に変ったのでございましょうね?、の一席でした。さて、修法だよ。

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気(酸素や二酸化炭素という空気)のようなものに包まれている事を思い、その後、そこで透明な息をしている感じになり、、そのようにして行う、空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。そこで雑念が出て来たら、雑念のなかで、雑念自体に気づいた時に、いつもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。

透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。お祈りしなよ。