おはようございます。以下は、空気体瞑想を広めようと思って、書いています。書き間違いもあるかも。空気体瞑想の創始者です。まだ一人です。あははは。空気=(酸素・二酸化炭素・プラナエネルギーなどの意味です)

 

 日本ぶらり鉄道旅見ていますか?。

まず、福島県郡山市だ。JR磐越西線だ。郡山ブラックというラーメンあるんだね。ブレンドした醬油が命なんだね。九州の甘い醤油を混ぜるんだね。ラーメンは、出汁の他に、醤油を工夫する時代になったんだね。醤油か出汁に甘いハーブを入れてみるといいかもね。このアイデアで儲かったら、俺へのお礼(お心任せ・プロフール参照)もよろしくお願いいたします。

 今日のテーマは、福島自慢を探してだ。

 次、郡山富田だ。農家から野菜を直接仕入れ居ている八百屋さんだ。というか、居酒屋さんが本業なんだね。これは、頭がいいね。でも、成り行きでそうなったんだね。へーーーっ。凄いね。頭も心もいいや。こりゃー、新しいや。希望があるね。あとは、農家の人もかなり本気で美味しい野菜を作っているんだね。本物で本気もん同士なんだね。いやーー、久々に嬉しいね。こんなところがあるんだね。良かった、良かった。三ツ星居酒屋だね。大事だね。

 次、猪苗代だ。磐梯山と猪苗代湖だ。東京から移住している絵本作家がいるんだね。絵本は、福島の震災から、その後の子供たちの成長がテーマなんだね。自分も成長しているんだね。絵本で子供の心の傷を癒したいんだね。自分も創造性で癒されたいんだろうね。だとしたら、現代の事を現代の雰囲気で書くのじゃなくて、日本昔話にしたらいいかもね。害を発していない人柄が即見える、美人の絵描きさんだけど、癒しの答えを探すと、辛いね。時間?時代?を越えた方がいいかもね。中島みゆきの「時代」が、癒しのヒントだね。

 次、会津若松だ。漆を塗るためのハケを作っている職人さんだ。女子だ。日本で3人しかいない職人さんなんだね。会津の漆器とって、命のハケなんだね。東京で修行したんだね。ドラマが出来そうだね。

 次、喜多方だ。蔵が多いいんだね。お金持ちが多いのかな。あっ、昔の船の貿易、喜多方船だ。酒蔵の蔵を、コンサート会場にしたんだね。音の響きがいいんだね。地元の人で、オペラをしているんだね。

 これはつまり、蔵の活用を考えればいいということかな?。

それはつまり、喜多方船がなくなって、蔵の中身が品物から、人間に変わったという事かな?。だよね。じゃぁ、蔵をホテルにするか、って、風呂とかトイレとかの水回りの設備が、大変かな。となると、劇場だよね。トイレは必要だな。うーん。

 福島の喜多方市というのは、日本海側からも太平洋側からも遠いい山の中なんだね。なんで喜多方船なのかな?。あっ、川か。なるほどね。じゃぁ、品物の代わりに、人間が川の旅をするというのは、売りにならないかな。川を旅して、人間が蔵に着くんだね。人間だから、丁寧に扱わないといけないやな。なんか、会津の人の雰囲気は、渡世人の「会津の小鉄」みたいに「俺じゃーー」みたいな感じがあるからね。「破れ障子に、風ではないけど、ブイ、ブイ、言うとんでぇ」という感じがするんだよね。会津の人の心の中ではね。

 品物を動かすのなら、それでいけど、客商売に向くかどうかは考えどころだよね。まず、客商売に向くように人が変わらないといけないやな。でも、オペラとかで、舞台に上がりたいというのは、目立ちたいんだよね。気強さと勇気があるんだよね。どうしたら、いいんだろう?。

 あっ、日本昔話のオペラをやったら、蔵の雰囲気に合うかもね。街並みにもね。喜多方へ、船で川旅をして日本昔話を見に行こう、というのは、売りとしてはアリだよね。たまには渡世人が出て来る話もありかな。木枯らし紋次郎のオペラかな。あははは。

 要は、日本昔話の世界へ船で連れて行ってくれる、というのがコンセプトだね。面白いかもね。江戸時代の喜多方船航路の復活だね。仮に蔵が小さければ、テレビ番組の日本昔話のビデオはあるんだから、大型スクリーンを蔵の中に付ければいいやな。船で川旅をして、日本むかし話を子供と一緒に見に行く、って贅沢だよね。船では美味しいものを食べればいいし、釣りも出来たらいいね。船の動力は、エンジンというよりは、モーターがいいね。静かな船旅がいいね。海の旅よりは、川の方がなんか安全で、親子で楽しめそうだね。

 そう言えば、今日の番組で絵本作家もいたな。ならば、現代の話を日本昔話風に、アレンジして貰えばいいやな。出来ないかなぁ。出来るでしょう。現代の事を現代のニワンスで書くから、話がリアルに成り過ぎて、困っちゃうんだろうからね。まー、正直者だね。ここはね、似たような話にして、むかし話に変えた方がいいね。

 あとは、漆塗り職人とハケ職人の話なんて、絶対に日本昔話に出来るシチュエーションでしょう。エピソードを盛って、癒しに変えればいいんじゃないかな。面白いと思うけどね。

 今は、癒されたい人がたくさん居るから、船の川旅と喜多方と日本昔話は、宝物になりそうだね。会津の観光協会か役場は、一大プロジェクトで、考えた方がいいかもね。福島の震災関係での、復興資金はないのかな?。あははは。

 材料は、テレビ番組の日本昔話もあるし、猪苗代湖に船もあるし、蔵の舞台もあるし、川もあるし、材料がないことはないんだよね。まー、企画が、海のものとも山のものとも分からないから、小さく始めた方がいいだろうね。だから、それらの材料をどうやって連携させるかだよね。それで、人気の出具合を見たらいいね。

 会津の人は、大きな話から始めそうだからね。それはしない方がいいね。渡世人の会津の小鉄になっちゃうよ。あははは。

 今日のテーマの会津の自慢を探してだけど、自慢しなくても人が勝手に褒めてくれる会津人に変わらないといけないよね。でも、目立ちたいんだろ。じゃぁ、舞台で日本昔話のオペラとかをするのがいいね。自慢をしたいというのは、頑張った自分を認めてもらって、一瞬の安らぎが欲しいんだろうから、そんな自分を逆から見ると、どうやったら、お客が安らぎを感じるか、みたいなことになって、それで一皮むけたら、荷物じゃなくて人間を運ぶ喜多方船が復活するかもね。喜多方の蔵は、日本昔話の安らぎ感のある、舞台になって行くのでございましょうね。

 今日は、毎日小さく頑張っている親子に対して、安らぎを与えてくれる喜多方船を作って、会津は、福島は、再出発しようの、一席でした。あなた方なら、それが分かるはず。。。さて、修法だ。

 今日の修法は、恐れ多くも賢くも日本国と日本国民の分の福徳円満商売繫盛、技芸上達、増長福寿収入増加の弁財天尊様の修法だよ。

 可能なら、静かに座って、、まず、透明な空気のようなものに包まれている事を思い、そして、そこで透明な息をしている感じになって、、、そのようにして行う空気体瞑想(真聖吉祥瞑想)をしようね。その後、雑念が出て来たら、雑念のなかで雑念自体に気づいた時に、いつでもどこでも透明な空(くう・そら)に意識を向けて、透明な空に戻ればいいからね。

透明な空性の中でのありのままの現実と自分と、その向こう側からの、空性に基づいた自然の反応である天然ダルマの無限のエネルギーの流れの中で、その無限のエネルギーを吸収しながら放出して、浄化して清らかに、昇華して強く、進化して綺麗になって、平らけく透明に安らけく広がって、法恩感謝、神恩感謝、して行こうね。この気の流れは何者にも止められないからね。聖への道だからね。天国への道だからね。お祈りしておくね。