想像力が、
何か事を起こしてくれるきっかけや力になるものなら、
なかなかに壮大なスケールで、
けっこうロマンチックだったりするほど、
いいなぁ〜と思う。
その想像力を、自分のからだに向けてみる。
からだが生きるための、成長、変化、維持、機能させてくれるための、
例えば、消化器官。
からだを維持するために、食べることが必要なんだけど、食べものって、本当はからだにとってみたら、異物。
だから、食べものをいったん口に入れると、食べものとみなさないものや、腐っていてもはや毒以外の何ものでもない、とかは吐きだすけど、そうでない限りは、飲み込んでどんどん中へ送ってくれる。
異物だけど、たいへんおおらかに、
からだはからだの成長のために、
つべこべ言わず、全部取り入れて溶かしちゃう。
ここから先は、一体全体どうなっているのか、
神のみぞ知る?
もしくは、細胞や腸内細菌のみぞ知る?
壮大なる、からだと異物との融合。
大きなものを小さなものに分解してエネルギーを得て(異化)、
今度は、そのエネルギーを使って、小さなものから大きな分子に作り代え(同化)て、
肉体を維持、成長、機能させるために必要なことをやってのける。
その働きたるや、
わたしの想像力をはるかに超えてしまうため、
もはや、
錬金術?
核融合装置??
としか、考えられないくらいに、すごい!!
自然の働きってすごいな〜!
異物を自分に取り込んで一体化しちゃうなんて、神秘的で、機能的で、合理的で、相互作用もあって相互補填や共生もできていて、
本当にからだって、小宇宙だよね。
こうした働きも、地球に生物が誕生してから、
環境に順応しながら、常に新しい変化や異物を受け入れて連綿と営みを続けて、成されてきたものなんだね。
変化や異物に対して、抵抗感とか、面倒くさいなとか、変わるの嫌なんですけど、、、とか、当たり前だけどない(笑)
じゃあ、さらに、想像してみる!
自然に対して、意識はどうか。
意識がよりよく生きるための、破壊、融合、変化、創造。
自分の自己意識レベルでの思い込みや、頑なさやこわばりが、
自分以外のものを受け入れて安心したり幸せになることを邪魔していると、
自分の自己意識を超えたもっと奥底にある魂レベルの自分が、
「あ〜その思い込み、もう要らないよね?」って、氣づかせにかかってくれるとする(破壊)ので、
氣づかせてくれるための出来事(異物)が起こる。
だけど、自己意識は、異物を入れて変化するのが怖いし、今の自分の正当性を壊されたくないので、
だいたい出来事に対して抵抗感を感じるし、
まさか自分が自分のために異物を入れようとしていると思わないと思う。
まあ異物だから、ちょっと苦しい思いはするかもしれないけど、
異物との融合が安心や幸せに導いてくれる、と信じて、
食べ物だって異物なんだから、でもそれでからだが作られているんだからと、
ごくんと飲み込んで自己意識に受け入れてみる(変化)
余裕があって、その出来事を自分が自分で起こしたことが、納得できる思考力が備わっているときに、
自己意識も、
そっかぁ〜!!(融合)
と、頑なさやこわばりが取れて、
柔らかな気持ちで、思い込みをぬぎ捨てて、
スッキリして晴れ晴れ〜っとした生き方をしてい
く(創造)ことができる。
柔らかな自分なら、異物もそもそも自分だった〜って、わかるよね。
肉体に、錬金術や核融合装置のようなすごいシステムを持っている(とわたしは思っている)、人としての生物なんだから、
いつでも、どんな状況をも受け入れて、さらに自分の生き方を創造していける。
そして、さらに想像力を広げて。
地球(自分)に出来事(異物)がもたらされたらぁ〜
、、、なかなかエンドレスになりそうなので、
ここら辺で終わりにしようかな。