おはようございます!
3月8日は国際ウーマンデー
3月9日は次女ちゃんの誕生日
なにかとイベが多い3月。
ちなみにベトナムでは、テトと重なることが多いので、
バレンタインデーはあまりお盛んではありません。
だからホワイトデーは言葉すらないんじゃ。。。
日本のキリスト教徒は人口の約1%。
ベトナムは約10%。
商業戦略の差ですね。
さて、ホワイトデーではなく、3月14日はママさんのお母さんの命日でした。
本日はあまり知られていない、ベトナムでの命日のお話を。
ベトナムで命日と言えば、旧暦3月10日の「フン王の命日」。
国家の祝日であり、建国の祖を称える大規模な焼香儀式が国を挙げて行われます。
↓ フン王が祀られているお寺のあるタオダン公園
ベトナムでの故人の命日は「先祖供養の日」として、
祭壇にお線香を上げ、供物を供え、故人を偲ぶ、とても重要な日です。
お線香の煙を通じて先祖と会話ができると信じられています。
ママさん、パパさんもお線香をあげ、お母さんとお話を。
パパさんは心の中で日本語で。
ママさんはベトナム語でブツブツと小声ですが、言葉に出してお話をしていました。
お供えものは、縁起の良い「8」人分を用意します。
また、肉、魚などは「殺生」となるので、野菜や揚げ豆腐などの採食料理を供えます。
命日の他、ベトナムでは旧暦の毎月1日(新月)と15日(満月)は、仏教の教えに基づき、
「野菜の日」「採食の日」として、同じように肉や魚を食べません。
食べちゃうと極楽浄土へ行けなくなるそうです。
お供え物の支度が終わり、お線香をたいてお祈りしたあと、
お金や金(ゴールド)などを模したものを捧げます。
この中にいろいろ入っていて、順番に燃やしていきます。
まずは家を守ってくれる土地の神様へ。
家やそこに住む家族を守って頂いていることへの感謝と、
故人も迎え入れてもらうようにと神様へお願いします。
神様へ捧げ終わったあとは、お母さんへの捧げもの。
生活に困らないもの、豊かに過ごせるものが納められています。
捧げ終わったあと、
お母さんとの思い出話をママさんがいろいろ教えてくれます。
苦労してママさんを育てたというお母さん。
私がママさんや、娘たちを守っていきますので、安心してください。
Mr.シンポー

































































































































