ちーの家族参観 | 『しのゼミ』

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日常で出会った「気付き・笑い・学び」を綴っています

週末の午前中に,ちー(小4)とみー(小1)の小学校で家族参観があった。

シノ家は両親そろって出席する。

去年まではちーだけだったので,母だけでこなせたが。

今年からはみーが加わって,二人の子供の参観をこなすには二人の親が必要ということで。

実は,ちーの授業参観は初参加になる自分。



けっこう奥手で引っ込み思案で恥ずかしがりーなちー。

このへんは非常に両親似なので,あれこれコメントはできないが。

なので,授業でもみんなの前で発表できてるかどうかが気になる。

授業が始まると,さっそく「これ,わかるヒト?」って先生から質問が発せられる。

それに対して大半の子らが手を上げるのだが。

ちーの場合は,
手上げようかな~・・・
やっぱやめとこかな~・・・
でも参観やからな~・・・
という葛藤と戦って。

たま~におつき合い程度に手を上げる程度。

勇気出してもっと手上げてくれ~っと応援するが。

8回ほどあった質問のうち,なんとか手を上げたのは2回ほど。

この「8分の2」という微妙な中途半端さというか,
せめて8分の4くらいはあるやろって淡い期待してたというか,
8分の2って8分の1とほとんど同じやんというか,
でも8分の0やないからまだ救いようあるかもというか・・・

ホントもどかしい。



そうこうしてたら,その「8分の2」のうちの一回で,先生に当てられた。

どうやら,普段あまり手を上げない子らを気遣って当てている先生の意図があるようだ。

気のせいか,当てられてる子は,ちーに似た消極的な子らが多いような・・・・・

「それは○○です」と無難に答えるちー。

本人とともに,父親もホッとする。



帰り道。

「今日の発表は上手くできたな,ちー」と話しかけてみる。

「別に難しい問題やなかったし・・・」とちー。

「いつもはもっと発表しとるの?」

「わからん・・・」

「周りの子もみんな手上げてるし,わかったら手上げればええやん」

「う~ん・・・手上げても,先生ちっとも当ててくれへんし」

「もっと自信持って,ピーンって手上げたらええんちゃう?」

「あたし今日筋肉痛やから・・・この腕のへんがメッチャ痛いし・・・ピーンって上がれへんわ・・・・・」

言い訳のレベルもいまいちやし・・・・・ホントもどかしい。