大学時代の同級生が長い勤務医生活を終えて開業するという。今日はその内覧会があったので行って来た。
通常こういう場合は花をお祝いに持参するヒトが多いようで,大勢に倣って持参品を仕入れにまずは花屋に行く。何がいいのかは全く分からず(自慢ではないが区別がつくのはあさがお,チューリップ,菊ぐらい?),勧められるがままに黄の映えた洋ラン「シンビジウム」にした。
で,内覧会会場において・・・
久しぶりに会う同級生としばし歓談してランを渡したところ,院内には至る所にランの行列が・・・。しかもその多くが大輪1~3本立ちの胡蝶蘭(おそらくン万円もする)の鉢で,すでに所狭しと並べてある。鉢には名前を存じ上げているいろんな先生の名札が掲げてあり,やっぱり同級生の人徳のなせるところだなあと思う。
並べられると,胡蝶蘭の清楚な感じはやっぱりとてもよく見える。胡蝶蘭の色は白がほとんどであったが,白は気品があってきりっとした見栄えがいいなあと思った。こんなところで競い合ってもしょうがないが,黄のシンビジウムは白の胡蝶蘭に囲まれてやや喧しく見えたものの,まずまず上品な感じである。
理由の後付だが,シンビジウムの花言葉は「飾らない心」だそうだ。初心を忘れずに,慢心せずに・・・がんばれ!