ビビッドワールドと時間怪盗
先日、オートチェス系ゲーム、Steam:ビビッドナイト『ビビッドナイト』は宝石にされてしまった仲間を集め、それぞれの能力を組み合わせて戦う「パーティ構築型ローグライク」ゲームです!変化するダンジョンを探索し、手に入れた宝石を使って迷宮に挑みましょう!store.steampowered.comの新作が出た。Vivid World on SteamA follow-up to the hit game Vivid Knight, Vivid World is a completely new party-building, roguelike strategy game! Our story takes place in the Underworld, a land ruled by demons. …store.steampowered.comダンジョンを探索し、デッキを構築してボスに挑む。派手なレベル上げも、重厚なシナリオでもないがただひたすら最適解を目指して、積み重ねを楽しむゲームだ。ローグライクのデッキ構築系は様々あるがその中でもライト向けで、とっつきやすい部類に入るだろう。前作 ビビッドナイトはカジュアルテイストの絵柄今作はコントラストの効いたポップな色合い。以前よりもグリグリ動くなったように感じる。ポップアップの絵本のようなテイストなのに気がついたらあっというまに時間が経っている。プレイしている最中に、試行錯誤が楽しくて、すごく頭を使う。楽しくて面白いのに、脳みそが柔らかくなりそうなゲーム性だ。リアルラックでデッキの具合は変わるし、出てくるボスに合わせて検討し、構築していくのは不思議だ。戦闘中にできることといえば、プレイヤーは支援のみ。キャラクターがオートで戦闘するので、ハラハラしながら見守る。ライトなのに気がついたら、ずっぽり沼に落ちている。あと1F、あと10分、気がついたら寝ないといけない時間になる。私の場合、のんびり隙間時間に遊んで表のストーリークリアまで、13時間ほどだった。クリア後コンテンツになると、あれこれ考え抜いてもうまく行くか運絡みのところもあるので、さらにのんびりとしたペースになる。遊んでは休憩して、考えて、次のプランを練るような感じになります。ユニット数のデザインが似通っているものがあったりしてたまに間違えて収集してたり。パフュームは便利だが、使い切りアイテムでなくてもどうにかなったりもする。ジェム合成も、組み合わせが色々できて、レベル上げもわかりやすくなったが操作が猥雑に感じることもあった。クリア後はユニット編成の自由度があがるが、表ストーリーの間は、順次解放なので前作みたいに、リソースを溜めてガチャ式のほうがわくわく感はあったかなと……組みたいのが組めない、なぜなら解放されていないから。それでも、カチカチしてしまう魅力はある。裏主人公だと、だいぶガラリと構築が変わるので、さらに頭を悩ませる。ユニット掘り下げの話などは、前作から続投しているキャラは特にしみじみする。今作から入って前作も、難易度はあがるがありだと思う。己のリアルラックのなさに、テンションが下がることもあれば予想外の組み合わせで、ガッツポーズをしたり大きなゲームをやる気力がないときに簡単な操作でできて、夢中になれる、そんなゲームです。