ブログネタ:キャンドルナイトに参加しませんか?
参加中
先日、6月17日は、故松下竜一先生の命日でした。
松下先生は、今でこそ当たり前に教科書に出てくる
『環境権』を初めて提唱なさった方。
私は、先生のことを語れるほど詳しくは無いけれど、
「豊前火力差止請求訴訟」の原告のお一人として、
弁護士なしという異例の裁判を闘ってこられた方、
その裁判を『草の根通信』にのせ、
裁判が最高裁で却下判決が出た後も、
多方面の問題を『草の根通信』で発信し続けていらした方だと。
環境権裁判の最中、
「火力発電所建設に反対しているのに、電気は使うのか」
という非難を浴び、夜、電気を消して過ごされたことがあると聞いた。
松下先生は、「暮らしに電力はいらない」と主張したのではない。
「暮らしを見直し、できるだけ電気を節約すれば、
環境を破壊する新しい火力発電所は必要ないのでは…」
今では、当たり前の「省エネ」を提唱なさっていたのだけど、
当時(1973年)では、環境権は初めて聞く言葉だったし、省エネという考えも無かったのだ。
友人を通して知った「草の根通信」と松下先生。
先生のことを思いながら、
『100万人のキャンドルナイト』に参加しようと思う。
