畑には恵みの雨でしたが、稲刈りを控えたイセヒカリの田んぼには勘弁して欲しかった。。
自然相手ではなかなか都合よくいきません^^;
今日、田んぼの中に入ってみると思った以上に水が溜まってしまったので、突貫工事で追加の溝きりです。

見ての通りコナギがびっしりで、溝を掘る前にまずはコナギを削り取らねばならず、たぶん普通の溝切りの倍は時間掛かった^^;
さて、溝を切ってる時に気付き。
去年より土の状態が悪くなってる?
溝切ってると、鍬に土がべっとり付いて、なかなか取れない感じ。
畑もそうだけど、田んぼの土もふんわりサラっとしか感じが良い状態じゃないかと思います。
去年はここまでべったりしてなかったような?
ここで稲刈り後から実施予定のある取り組みとリンク。
今年の収穫後より、籾殻は田んぼの還します。
去年も返したのですが、全部でなく、また生でなく籾殻薫炭にして還しました。
今年は全量(注文の都度しか籾殻は出ませんが)で、生で還します。
取り組みに当たって気になるのが、生の籾殻を入れると窒素飢餓になるという説。
自分でも畑で大量に籾殻を投入し、野菜の出来が悪かったことがありました。
安易に窒素飢餓を疑っていましたが、今思えば検証もしてないのに安易な結論づけだったかな^^;
ネットで「籾殻」「窒素飢餓」で検索すると、考えは様々。
窒素飢餓は起きるというのが定説になってしまってる感じですが、ある行政機関の試験では窒素飢餓は起きなかったとありますし、思うに田んぼで出た資材を田んぼに還して弊害があるなんて腑に落ちません。
これは自分でやってみないとわかりませんね^^;
籾殻を田んぼに投入することで、土に弾力が出てきます。
それとこれは自分が想像してるだけですが、土中の籾殻に酸素が溜まることで水中の酸素量が増えて、コナギの発芽を抑える方向へ変化するんではないかと思います。
また籾殻には珪酸が含まれていて、稲を硬く病害虫に強くしてくれます。
田畑から生まれた資源を、また田畑に還して循環させることで、持続的な農業を営む
これが僕の理想です。
少しずつ循環させる資材を増やしていきたいと思います。
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