えひめAIを作る準備をしました。

以前はEMを使っていたのですが、水稲で本格使用するとコスト面がネックになることで思い切った使用ができないので切り替えようと考えた次第です。

えひめAIは愛媛県工業技術センター(現・愛媛県産業技術研究所)所長だった曽我部義明氏によって開発された酵素を含む複合微生物の環境浄化微生物資材。
工業排水や生活排水による瀬戸内海の水質汚染が問題となっていた愛媛県では、県工業技術センターを中心に微生物を用いた環境浄化に取り組むことになりました。
当初はEM菌を用いて始められましたが、身近な食品を使ってより効果の高い微生物資材が作れないかと、職員であった曽我部氏がプライベート時間を使って県独自の微生物資材を開発しました。少しでも早く利用を広げるため曽我部氏はホームページ等でえひめAIの作り方を公開し、特許をとりませんでした。


さて本題。
今回は2リットルのペットボトル×2をセッティング。
材料は、


納豆 4粒
イースト 8g
ヨーグルト 100g
砂糖 100g
水 1800ml


実際は納豆は中粒だったので6粒、イーストは賞味期限切れで発酵が鈍いことが予想されたので気持ち多めに入れた(^_^)
水は一日天日に晒して、軽くカルキ抜きました。

こんな材料入れてミキサーで数秒かき混ぜて、あとはペットボトルに移し替える。

びっくりしたのがペットボトルに入れて数分経っただけで、発酵で容器がパンパン。
慌てて蓋を緩めたら泡が吹き出て飛び散った(笑)
いやぁ、攪拌した後は気をつけるべしですな( ̄▽ ̄)



発酵は一週間35℃の環境に置けばいいので、ここはしっかりと熱帯魚用のサーモスタッドとヒーターを使用!
どこぞやのサイトで温度管理をきっちりして発酵させた方がいいものができると読んだので、高いサーモスタッドは中古をヤフオクで、ヒーターはホームセンターで調達。
(35℃まで管理できないサーモの方が多いので、購入される方は要注意)

大きめの発泡スチロールの容器に水を入れて、そこにサーモに接続したヒーターを投入し、水温が35℃になるのを待って、ペットボトルを入れます。


$雨奇晴好-20130816


発酵が進むと容器が膨らむので、キャップは予め緩めておきます。
出来上がりが楽しみだな(^O^)