● 腹も身の内

 

ども、しのぐです。

 

冷ややっこやゆで卵に醬油麴をのせて食べると、これもまたとても美味しいですね。

 

 

今、自分の食生活で結構参考にさせていただいている本が

 

Amazon.co.jp: 少食が健康の原点: 万物への愛と慈悲がエネルギーを生む : 甲田 光雄:

 

「食べない」生き方 | 森美智代 || 通販 | Amazon

 

などの、小食について書かれているものですね。

 

流石に書かれていることを100%実践出来ているわけではないですが。

 

 

一言でいうと、食べ過ぎはいけません!

 

これに尽きます()

 

こういった本を読む前って、食べたものは全部栄養になって身体に吸収されると思っていました

 

お腹いっぱい食べてお腹がきつくても時間をかけて、身体に消化してもらえばいいと。

 

でもちょっと違ったんですよね

 

食べ過ぎると、消化不良、きちんと消化しきれずに栄養として吸収されにくいことがあるとわかりました

 

それだけではなくて、お腹の中で腐敗して身体を害することもあると

 

わかりやすい例が、おならや大便がとても臭いことですね。

あと、ちょっと想像してみて欲しいんですが、お腹にたまってるおならになるガスって腸から吸収されないんでしょうか。

 

そう、本には、食べ物が食べ過ぎでお腹の中で腐ってしまいガスがすると、それが腸から身体に吸収され悪さをする例が書かれておりました・・・。

 

 

腹八分目に医者いらず

 

 

昔の人ってほんと凄かったんですね・・・。

 

それでは今日はこの辺で。

 

しのぐでした。